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騎士は性拷問で敵の手に堕ちる

2014.05.14.Wed.21:00
この作品はうぇむさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「ん、ぐっ…うぅーっ!」

牢獄の中で、男の唸り声が響く。
声の主である男は今、口に布を詰め込まれて言葉を奪われ、苛烈な責めによって鳴かされている。
その身は、誇り高い鎧に代わって、手首を背中で拘束する縄の服が着せられ、愛馬とは全く違う残酷な木馬に跨がされていた。

「気持ち良さそうな顔をしてるな。同じ騎士とは到底思えない」
「んうぅ」

侮蔑の言葉をぶつけたのは、敵国の騎士。残忍な性の責めを与えている張本人だ。
だが、ひどい言葉に対し、木馬の上の騎士は怒りを覚える余裕も無く、ただ必死に許しを求めて敵を見つめる。
騎士の瞳からは完全に反抗心と理性が無くなっており、心は屈服させられていた。当然だ。

騎士が載せられた木馬はただの木馬ではなく、載せられた者に男根を模した極太の張型を尻穴で呑み込ませる、性拷問用の物だからだ。
加えて、敵は更に非情な仕掛けを施していた。それは、足首と床を繋ぐ金属の枷と、天井と乳首を結ぶ紐の仕掛け。
そして…幾ら快楽に悶えても射精出来ないようにする、ペニスに巻かれた縄だ。

「あっ…む、ぐぅぅんっ!」

足首の枷は、騎士を逃げられないように床に繋ぎとめるだけでなく、大きく身悶える事も封じている。木馬の高さがつま先立ちを強制する位置にされ、指先に力を入れ続けて疲れた足を休めたくても、枷はそれを許さない。
もしも足から力が抜けたらどうなるか、そうなった場合、尻穴が深く抉られるだけではなく、乳首の根元に巻かれた紐が尖り切った乳首を容赦無く絞り出す。そうなると、痛みと快楽で筋肉が強張り、体内の男根を強く絞め付け、騎士は痙攣してはしたなく悶え苦しむ事となる。

けれど、ここまで何もかもが意に染まぬ悦びに変わる状況だというのに、ペニスはパンパンに膨らんだまま射精出来ず、哀しく先走りを垂れ流すのみ。
激し過ぎる甘い拷問に苦しんでも解放は訪れず、身をくねらせて熱を散らす事も泣き叫んで発散する事も認められない。
あまりの苦しさに絶望する気力も無く、騎士はぽろぽろと涙を流し、心の中で助けてと呟く。

「騎士ともあろう者が泣くとはな…仕置きが必要なようだ」
「あぐうぅぅぅ!」

冷たい言葉と、尻たぶへの衝撃。首を捻って見るとそこには愉しそうに笑い、二撃目の鞭、乗馬用の鞭を振るう敵がいて、騎士の尻は。

「んおぉぉぉぉーっ!!」

無慈悲に、鞭での責めを与えられ始めた。

「しっかり、反省するんだな」
「あぐっ、うぐぅ! むぐぅぅぅっ!!」

暴れられないまま鞭打たれ、どうする事も出来ず騎士は太い張型を幾度と無く絞め付け。
残忍な敵の性拷問に、少しずつ堕とされていくのだった。




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コメント
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ありがとうございます
うわあ、どうもありがとうございます。順番に表現される絶望感がとても興奮しました。

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