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絶叫は空き家で甘く響く

2014.05.11.Sun.21:00
「ひ…ぎうぅ…っ! んぁ、あ、あぁーっ!!」

山奥にある空き家となった民家に、男の悲鳴が響く。
声の主である男は、着ていた服。誇り高い警官服を剥ぎ取られ、裸体にされていて、足を大きく持ち上げた後ろにでんぐり返しをする途中の体勢で手足を柱へと縄で繋がれていた。
加えて、警官は赤い首輪を嵌められて首輪の鎖を柱に巻き付けられ、下手に暴れれば首が圧迫される状態にされている。
もがく事も自由に出来ない、恥部を高く突き出した惨めな姿勢の警官。それを作り出した男は、ニヤニヤと笑って身悶える警官を眺めている。

「あーあー、涙まで流して情けないね。お巡りさんともあろう方がケツ穴に玩具入れられて感じまくっちゃってるなんてね」
「いやぁぁ…っ!」

意地悪い口調で言われても、反論する気力はどこにも無い。警官は男の手で尻穴に三つものローターを詰め込まれ、何時間も快楽で嬲られてしまったからだ。
押し込まれたローターは大きさも振動もばらばらで、予測の不可能な形でぶつかり合い警官の腸内を擦り上げる。
敏感な粘膜を容赦無く襲われ、次第に警官の口からは喘ぎと、哀願と、飲み込めなくなった唾液が零れ始め、今ではもう反抗心を完全に削り取られた従順な存在へと躾けられていた。

そして、残酷な男は警官の従順さをより確実な物にする為に、もう一つ拘束を与えている。その拘束は、警官の硬く勃ち上がったペニスの根元にある、射精封じのベルト。
幾ら感じても頂点を極められず、何も吐き出す事無く絶頂を繰り返すペニスの先端からはとろとろと絶え間無く先走りが分泌され、警官はろくに動けない身体を必死にもがかせ、淫具に責め立てられている尻穴を振りたくって男へと懇願を向けていた。

「おね…がい、しまひゅ…イかへて、イかしぇへぇ…っ!」

回らない舌で射精をねだる警官を見て、男は黒い笑顔を作る。

「イきたいのか? 精液、チンコから噴き出させたいか?」
「はいぃぃ…! しぇーえき、出したい…っ! 俺の、チンコかりゃ…しぇーえきびゅくびゅく噴き出させたいれふうぅぅっ!!」

荒い息を吐き、潤んだ瞳で淫らな要求を叫ぶ。
捕らえた日の鋭い視線を思い出し、男は面影も無く堕ちた警官のおねだりを…一蹴した。

「ったく…淫乱なお巡りさんだな。これはお仕置きをしてやらないと」
「ひぃっ…?」

警官は喉奥から短い悲鳴を漏らすが、お仕置きの単語に反応して尻穴はヒクつき、ペニスも硬さを増す。
ひどい仕打ちで悦ぶよう調教した男は分かりやすい成果に口元を緩ませ、新たな道具を取り出した。

「罰として、これで尻穴をもっと苛めてやろうな」
「あぁ…!」

出されたのは、男根を模した醜悪なイボが何十個も付いた極太のバイブ。ここに捕らわれてから数え切れない程挿入され、泣き喚かされた淫具。

「嫌…ら、め…っ!」

首を左右に振り、子供のようにイヤイヤをする警官の怯える表情を愉しみながら男はバイブをすでにローターを三つくわえた尻穴にあて、ずぶずぶと押し込んでしまった。

「あ、おぉ…んぉぉっ…!」

小刻みに痙攣し、イボが過敏になった中を抉る感覚に目を剥く。
中を埋め尽くされただけで堪らない悦楽を感じるのに、スイッチを入れられたら。結果は、考えるまでも無い。

「しっかり、反省しろよ?」

尊大な言葉と同時に、男はバイブのスイッチを一気に最強まで設定した。

「んあぁぁぁーっ! あっ、ひぅ、んひぃぃぃっ!!」

激しい駆動音と水音を奏で、バイブがローターを掻き分けて暴れ出す。
絶叫に近い喘ぎを発する警官はガクガクと腰を振り、解放される事の無い射精感に発狂していく。

「たしゅ、たひゅけっ! んあぁ! まらイぐっ!! イげないのにイっちゃふぅぅぅぅぅっ!!」

一際大きく鳴いて、射精を伴わない絶頂を迎えても、無感情な淫具達は休む事無く快楽を与え。
無慈悲な男は、悶え狂う警官の痴態に歪んだ欲望を満たしていた。

「あー、あーっ、うぁーっ!!」

人気の無い山奥の空き家では、射精を求める甘い悲鳴が警官が気を失うまで続いていた…。






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