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可愛いペット達は主に褒められながら精液を飲み干し合う

2023.11.25.Sat.21:00
頭部に存在する薄茶色をした犬の耳を震わせ、腰から生えた尻尾を嬉しそうに振り乱しながら、少年が裸体を絶え間無く動かし続けている。純白をした猫の耳を揺らし、太くしなやかな尾を心地良さげに踊らせながら、もう一人の少年が一糸まとわぬ裸体を無我夢中で動かし甘い至福を追い求め続けている。
その姿に、かつて二人組の少年怪盗として世間を賑わせていた頃の面影は無い。それどころか、自分達を捕らえ衣服と道具を奪った上に不可逆的な改造を施した富豪の男に対して怒りと憎しみを募らせていた時の面影すらも垣間見えない。
頭皮に直接取り付けられた耳と、腰の皮膚と一体化している尾を幸せそうに跳ねさせながら二匹仲良く裸体を重ねる元怪盗の少年達。左右の手と足を覆った後に皮膚と同化し人間の指の使用を永遠に没収する犬と猫の足を模したグローブとブーツを嵌められた手足でお互いを抱き寄せ合いながら、口に含んだ仲間の男根を一生懸命に舐めしゃぶる淫獣に堕ちた少年達。
そんな淫獣達に無様な口淫の注ぎ合いを命じて飼育部屋を離れた富豪の男が、自分に許可を下されなければ射精はもちろん絶頂にも至れないよう犬と猫の装飾に仕込まれた機構によって禁じられている二匹がどんなに男根に舌を這わせ合っても快楽を極められないもどかしさに悶絶している様に期待を寄せつつ部屋に戻った。

「んまっ、むぶ、んちゅ、ふ」
「あぶ、んみゅ、ぶぁ、んびゅうぅ」

扉が開く音を耳にした二匹が、醜悪に微笑む主の方に涙で濡れた視線を向ける。
勝手に命令に背いてはならない。男のペットとして骨の髄まで躾けられた少年達は、許しを請う眼差しを主に飛ばしつつも頭部の上下運動と舌の動きを従順に継続し、射精を欲しがってはち切れそうな程に膨れ上がり苦しげに脈動している仲間の男根に淫らな悦びをもたらしている。

「ふふっ、良い子達だ。私がいない間もちゃんと仲良く苛め合って、私が帰って来ても休まずに気持ち良くし合う。君達は私の自慢のペット達だよ」
「あもっ、んもぉっ」
「んふぅっ、むふぅぅっ!」

大好きな主に褒められた。その事実が、すでに高まりきっていた二匹の肉体の感度を更に増幅させていく。
仲間の口内で頂点に至れぬまま淫猥に狂わされている男根だけでなく、犬の少年が下に来る形で重なり合った裸体全体の感度が限界を超えて加速していく。
今なら、汗塗れの裸体が擦れ合うだけでも二匹は絶頂に達するだろう。男根を始めとした性感帯を責められなくとも、二匹は愉悦に溺れながら滑稽にイき狂うだろう。それをはっきりと理解しつつ、少年怪盗達を手中に収め人間を自らの意思で捨てた淫猥な犬と猫に作り変えた男は、残酷に歪めた口で二匹が待ち望んだ許可を発した。

「イきなさい。たくさん我慢した良い子達へのご褒美だよ」

男の声を認識した犬と猫に見た目を近付けた機構達が、幼き二つの裸体に課していた制限を消失させる。
そうして湧き上がる衝動に、疲れ切り高まりきった少年達は抗えない。そもそも、ずっと欲しがっていた瞬間を拒む理由など二匹には存在しない。
故に、少年達は主から恵まれた絶頂の許可に胸の内で感謝を叫びながら、お互いの口内へと溜めに溜め込まされた精液を撒き散らしつつの射精を何の迷いも躊躇いも持たずに迎え始めた。それが、今日の絶頂地獄に続くと分かり切っての上でだ。

「んぶぁぁぁっ! あぉっ、わぉ、んみゅぅぅっ!!」
「にゃぅ、んにゃぁぁっ! む! んぢゅ、んぎゅぅぅっ!!」

思わず一瞬男根から離れた口から、少年達が自身の裸体に接続された機構達に強要されている犬と猫の鳴き声を甲高く上げる。
しかし二匹はすぐさま仲間の男根を口内に収め直し、自分達を褒めてくれた主を愉しませたい一心で放置されていた時を超える熱烈さで舌を駆使し、吐き出された仲間の精液を一滴残らず飲み干していく。

「そうそう、その調子でいっぱいイきなさい。ご主人様の私に、可愛いペットが可愛く射精をするところを思う存分堪能させておくれ」
「んむ、ふぶっ、あみゅぅぅっ!」
「おもっ、ぶぼっ、もぁぁっ!」

仲間の男根に吸い付き放出された雄の体液を己の胃に流し込む互い違いに折り重なったペット達の真横に腰を下ろした主は、とっくに壊れ切っている少年怪盗達を一層深く壊し見応えのある痴態を引き出す為に可愛いという褒め言葉を嬉々として浴びせ、二匹の淫獣をより濃く味わい尽くせる状況を作り上げていくのだった。






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