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檻に入れられ拘束されて

2014.05.06.Tue.21:00
「っ…あ、はあぁ…っ!」

薄暗い地下に作られた部屋。そこに置かれた、腰くらいの高さの金属製の檻の中に、一人の男が入れられていた。
それも、手首と足首を檻の床の金具に短い鎖で繋がれ、両肩と腰に結んだ荒縄を天井のフック緩み無く繋がれた、四つん這いの姿勢を強要された裸体でだ。
衣服を奪われただけでも屈辱だというのに、まるで犬のような体勢を強いられ、犬のように檻の中に閉じ込められ、男の尊厳は粉々に砕かれている。

しかし、男を捕らえた存在はここまでの屈辱では飽き足らず、更に残酷かつ理性を叩き潰す甘い責め苦を与えていた。

「あぁ…っぁ」

もはや舌を噛む力さえも失い、だらしなく舌と唾液を垂らす口から切なげな喘ぎを漏らし、男は丸出しの尻をくねらせる。
その動きによって閉じられない足の間では勃起したペニスが淫らな蜜を滴らせながら揺れ動き、同時にその上では、栓をくわえさせられ、無理矢理に体内に薬品を押し込められた男の尻穴が振りたくられた。

「おねが…っ、誰か、俺のけつ…弄ってぇ…っ!」

一人きりの空間で、男は必死に尻穴への責めをねだる。その目は蕩け切り、すでに焦点も合っていない。
男をそこまで狂わせているのは、尻穴に注がれた薬品、強力な媚薬だ。

栓で吐き出せないようにされ、腸内の粘膜から吸収させられた媚薬は、男の尻穴を疼きに疼かせて苦悶させていた。
始めの内は責めに屈しなどしないと強く気を保っていたが、時間が経つにつれ、媚薬が回るにつれ正気は虚しく壊されていき。今では男は逃げる為ではなく、尻穴に手を伸ばす為に手足の拘束を鳴らしていた。

「触りたいぃ…けひゅあな、弄りたいぃ…っ!」

どんなに力を込めても、手足は四つん這いの状態から離れられず、尻穴は疼く一方。涙を零して身をくねらせても、疼きは収まるどころかより激しさを増していく。

「よぉ、良い子にしてたかい?」
「ふ、あぁ…!」

全身を震わせて身悶えている男の目の前、檻の柵の向こう側に足が見えた。
顔が見えなくても男は声ですぐに分かった。足の正体が自分を閉じ込めた男であると。

「たしゅけて…おひり、熱くて…おかしくなりゅっ…!」
「何だ? ケツ穴触って欲しいのか?」

尋ねられ、男は檻の中で一生懸命に首を振る。
その様子を見て閉じ込めた男は小さく笑い、悠然と命令を下した。

「じゃあ、俺のを舐めてイかせてくれよ。上手に出来たら、触ってやるからな」

柵の隙間から差し入れられた、太い肉棒。普段の思考であれば顔を背けるべきなのだが、気が狂いそうに疼いている尻穴を責めてもらえる。そう考えた男は唾液で濡れた口を突き出し。

「あっ…んむっ、ふ…」

腰を振りながら、肉棒へと舌を這わせむしゃぶりついた。

「そうそう、その調子だ…」
「んむうぅ」

息苦しさと身体中で暴れる熱に苦悶しつつ、口に含んだペニスを情熱的に舐め回す男。
その瞳は完全に肉欲に溺れ、男の尻穴とペニスは、淫らな体液をだらだらと分泌させて、檻の床に水溜まりを作っていた。






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