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可愛い奴隷達は生殺しに苦しみながら別荘へと運ばれる

2023.10.24.Tue.21:00
左右の指先から腕の付け根近くまでをすっぽりと包み込み締め上げる黒革製のアームバインダーが、それを自力では外せないようにさせている両肩に通された固定用の黒革ベルトの圧迫と共に腕の自由を奪われた事実を少年達に絶え間無く認識させている。
左右のつま先から膝下までを覆っている一足のブーツを一体化させたかのような形状を持つ黒革製のレッグバインダーが、そのつま先部分とアームバインダーの指先部分にあてがわれた丸い金具同士を結ぶ鎖の存在と合わせて、少年達に逃走を不可能にされた現実を休み無く思い知らせている。
腕を背中側で縛められ、左右を繋がれた足を緩く後ろに折り曲げた状態に維持させられている少年達はもう、文字通り手も足も出せはしない。視界を閉ざす黒革の目隠しを毟り取ることも叶わず、黒革で作られた板に男根を模した棒が接続されている醜悪な枷を口から追い出すことも許されない。
そんな立場に追いやられている少年達の愉快な姿を眺めながら、二人の支配者である男は抗えぬ裸体に嬉々として恥辱を上乗せし始めた。
手足を使うことを禁じられ、見ることを封じられ、偽の男根に喉近くまでを貫かれているせいでしゃべることも認められない。その状況に分かりやすく興奮を募らせ仲良く、はしたなく発情している少年達に対して、二人の飼い主である男は充足の笑みを零しながら、興奮を焚き付ける燃料となる責めを施し始めたのだ。

「んふっ、むぐっ、んぅぅんっ」
「あむ、んもぉっ、ふうぅっ」

普通ではあり得ない程の長さと太さに育て上げられた乳首の根元に、小さな輪が嵌め込まれる。主によって手際良く装着されたその輪が生み出す乳首への圧迫に至福の唸りを零しながら、二人は苛まれている乳首と幼き男根の硬度を引き上げていく。
そんな光景を堪能しながら、男は可愛らしく膨張し一生懸命に自己主張している二本の男根の根元に黒革のベルトを巻き付けていく。幹の部分と睾丸を絞り出す位置にベルトをもたらし、心地良い絞め上げのみを覚える強さで締め上げた男は、直接は見られない自身ともう一人の惨めな格好を想像して更に欲情を増幅させていく二人の少年が無自覚に腰を振りながら幸せそうに呻く様を鑑賞しつつ、最後の仕上げに取り掛かった。

「ふぅっ? んふ、んもぉっ」
「あぉ、うぶうぅ?……んみゅ、むぐうぅ」

乳首の根元をぎゅぅと締める輪からぶら下がった小さな丸い金具同士が、細い金属の棒で結わえられていく。自身の右乳首と目隠しの向こうにいるもう一人の左乳首が、棒の長さ以上には近寄ることも離れることも出来ない状態へと置かれていく。
もちろん、その棒は乳首だけじゃなく男根を絞るベルトの方にも繋がれていく。過敏な弱点に加えられたベルトという無様な装飾を結ぶ棒によって無意識に行っていた腰振りを制限された少年達は、下手に身をよじればもう一人を苦しめてしまうという結果を認識しつつ、目隠し越しの視線を愛しき主の気配へと向けた。
何も見えない目で、自分に縋る少年達。そんな可愛い淫乱奴隷達の乳首同士と男根同士の間で揺れ動く棒をからかうように撫でながら、主である男は二人を入れた車のトランクを閉じつつしばしの別れを宣告した。

「それじゃあ二人共、別荘に着くまでここで仲良く苦しんでなさい。奴隷同士で乳首を苛め合いながら、刺激を欲しがってる性器の根元を協力してベルトでぐりぐりしながら、別荘に着くまでの退屈を、お尻に何もして貰えていないもどかしさをしっかり誤魔化し合ってるんだよ?」

目隠しと口枷に遮られていても分かる絶望の表情を味わい、その絶望の奥に隠された被虐に対する愉悦を見抜きながら二人の返事を待たずにトランクを閉め施錠した主は、肛虐が無い状態に違和感を抱くよう自分好みに躾けた奴隷達がトランクに耳を当てなければ救いを欲する叫びや身じろぎの音が聞き取れない状況に置かれている事実を確認しつつ、防音性に優れた設計となっている特別製のトランクに詰めた二人の前を名残惜しげに離れ、生殺しの地獄に心と身体を擦り減らされたっぷりと熟しているであろう淫乱奴隷を早く満喫したい一心で、二人を弄び可愛がる目的で購入した山奥の別荘を目指して車を走らせ始めるのだった。






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