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悪は自分専用の刑事を長く無慈悲に愉しみ尽くす

2023.09.23.Sat.21:00
視界など必要無い。そう言いながら、悪に属する男は捕らえた刑事に黒革で作られた目隠しを装着してしまった。
言葉など放つ必要は無い。一方的に告げながら、男は男根を模した枷を刑事の喉近くまで飲み込ませ発言を封じてしまった。
手足の自由も無くて良い。自分勝手な都合を押し付けながら、男は裸体に剥いた刑事に箱型をした拘束台をあてがい目隠しと口枷を毟り取る以前に捕らわれの身に堕とされた事実を覆すことも叶わない状況を与えてしまった。
胴体の後ろ側に回され、拘束台の上部に空いている穴へと根元まで差し込まされた腕はどんなに力を込めても引き抜けない。がに股に開いた形から離れられないよう膝から下を腕と同様に拘束台の中へと取り込まれた刑事の足は、柔らかなクッション越しに緩み無い圧迫を加えている金属製の機構がもたらす縛めから幾ら頑張っても逃れられない。
見ることも、しゃべることも出来ない。手も足も使えず、注がれる悪意を拒もうと試みることさえ許されない。
そんな立場に追いやられた刑事の逞しい仰向けの裸体が無様に身悶える様を堪能している男は、自分専用の性処理道具に堕ちた正義が披露する無意味な足掻きに対して勝利と支配の愉悦に染まった笑みを浮かべながら、今日も抗えぬ刑事の裸体に、口枷に開けられた小さな穴を通して無理矢理に摂取させた媚薬混じりの食事の効果によって情けなく発情へと導かれた滑稽で無防備な正義の身体に、自らの欲望を剥き出しにした恥辱を味わわせ始めた。

「あぁっ、すっごい……刑事さんのチ○コ、やっぱり最高だよ」
「んおぉぉっ! あぉ、んもぉぉっ!」

ビンと張り詰め天井目掛けてそそり立っていた男根が、自らの尻穴を左右の手で拡げつつ腰を下ろした悪の体内へと難無く吸い込まれていく。自分好みの刑事を己が身を置いている組織の為では無く自身の欲望の為に捕獲し自身の邸宅の地下で密かに飼育している悪の男のはしたなく緩んだ尻穴が、予想よりも遥かに立派な形状を有していた刑事の男根で奥深くまで埋め尽くされていく。
その刺激が生み出す充足感と恍惚に浸りながら、悪の男は尻肉から離した両手を刑事の腹部へと乗せた状態で腰をくねらせる。尻穴に意識を注いで腸壁を窄めさせながら腰を躍らせる悪の男は、淫薬の力を借りて限界まで膨張させた刑事の男根が示す脈動の反応を愉しみつつ、意に染まぬ交尾の愉悦にくぐもった拒絶の悲鳴を発する刑事の姿に更なる欲望を募らせていく。
この刑事さんはもう、自分に為す術無く犯されるしか無い。自分が総帥と組織を裏切る形で刑事さんを独占している以上、刑事さんの仲間はもちろん組織の人間達も刑事さんが自分だけを悦ばせる生きた張型として扱われている事実に辿り着くことも出来ない。
もはや、この刑事さんは望まぬ欲望を淫薬混じりの食事で絶えず掻き立てられ、肥大化させられたその欲を自分の中で惨めに爆発させるだけの存在だ。
そんな認識を改めて己の内に湧き上がらせながら、悪の男は腹部に乗せていた両手をわずかに上へとスライドさせ、辿り着いた先にある左右の乳首をからかうようにいたぶりつつ、刑事に今日行う恥辱の内容を至福を剥き出しにした声音で説明した。

「こんな最高のチ○コ、長く愉しまなきゃもったいないよね? だから今日は、出来る限り射精させずに沢山苛めてあげる。僕の指でぷっくり尖っている乳首をこねこねしてあげながら、お尻をきゅぅきゅぅ絞めて気持ち良くさせてあげる。これじゃイけない。もっと気持ち良くなりたいって刑事さんが我慢出来ずに鳴き喚き始めても、僕が満足するまで絶対射精させてあげずに苦しめてあげるよ。期待しててね、刑事さん?」
「おもぉぉっ!? あぉ、うぎゅぅぅぅっ!!」

嫌だ。やめてくれ。不明瞭でもはっきりと分かる絶望に満ちた哀願の叫びを聞き流しながら、悪の男は誤って射精に至らせてしまわないよう細心の注意を払いつつ乳首を指で嬲り、慈悲をねだるように跳ねる男根への責めを腸壁の拡縮と残忍な腰振りを巧みに調節して管理し、刑事の理性を溶かし人間としての尊厳すらも削ぎ落とす生殺しの地獄を嬉々として作り出していくのだった。






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