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先輩は淫乱で意地っ張り

2014.05.02.Fri.21:00
マンションの一室に、ぴちゃぴちゃと水音が響く。その音の発生源はベッドの上、全裸の男の口元だ。

「んっ、んむっ」

ベッドの上に四つん這いとなり、高く掲げた尻をいやらしくくねらせながら、男は一生懸命に舌を動かし、口に含んだモノ。太く熱い肉棒へ熱烈な舌奉仕を行っていた。
喉奥までくわえ込み、強く吸い上げたかと思ったら。今度は浅いところまで抜いて先端をちゅぱちゅぱと吸引しながら舌で刺激する。

「これ…ひゅきぃ。おっきぃチンコ、おいひい…」

恍惚の表情でペニスを舐め回し、自分のペニスもふくらませて腰を振る男の淫らな様子に、奉仕をさせている男は吐息を漏らして尋ねた。

「先輩、そんなに好きですか?」
「うん…お前のチンコ、味も匂いも大好きぃ」

恥ずかしげも無く淫語を口にする先輩の姿に、会社での先輩とのギャップに、上司である相手を淫らに従わせている事実に、後輩は嫌でも興奮を高められていく。
無我夢中で股間に顔を埋め、舌を動かしている愛しい人に後輩は微笑み、優しい声音で言う。

「飲みたいですか? 俺の精液…」
「んぅ、飲みたい…お前の白くて濃いせーえき、いっぱい飲みたい…!」
「…どこで、飲みたいですか? 俺に見せてください」

言われて先輩は、名残惜しそうにペニスから口を離し、仰向けに寝転がって足を大きく開くと、手で尻穴を、ペニスを舐めただけで濡れそぼりヒクヒクと震えていた尻穴を開いて後輩に見せ付けた。

「ここに飲ませてぇ。俺のケツマンコをチンコで掻き回して、奥にいっぱい中出ししてぇ」

あられも無いおねだり。後輩は先輩に覆い被さり、準備万端の尻穴にガチガチのペニスを押し当てた。
が、後輩はそこで動きをとめる。てっきりすぐに犯してもらえると思っていた先輩は、じれったそうな表情で後輩を見つめた。
その表情に、後輩は質問する。

「先輩、俺の事好き?」
「な…? なんでこのタイミングで」
「言わなきゃ、入れてあげません」
「……」

心も身体も、ペニスを欲しがって疼いている。先輩は呼吸を整え意思を固めた後、おずおずと気持ちを口にした。

「す…好き、だよ。お前の事…」

自ら進んでフェラチオをして、尻穴まで広げたというのに、先輩はそれらの時より何十倍も恥ずかしさを覚えて想いを告げる。
素直な気持ちをさらけ出して顔を赤くする先輩を後輩は愛しげに感じ、そっと唇を寄せる。

「俺も、先輩の事が大好きです」
「んっ…んぅーっ!」

キスをされてペニスを挿入され、先輩は甘くくぐもった悲鳴を上げた。

淫乱で、意地っ張りで、素直じゃない先輩。そしてその先輩を愛する後輩。
二人の甘い時間を邪魔する者は、どこにもいない。





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