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邪魔な鳴き声は無慈悲に禁じられる

2023.08.01.Tue.21:00
脱走。それを試みた代償はあまりに重く無慈悲な物だった。
縄を打たれた裸体を酷使しあと少しで建物から抜け出せるという位置で捕縛し直された男は、なりふり構わずに紡ぐ哀願の全てを黙殺されながら、長い飼育生活の中で異物に抗う方法を一つ残らず忘却させられた尻穴を容赦無く突き入れられる男根で蹂躙され続けていた。

「あっ、あぁぁぁんっ! もぉやら! ゆりゅじでぇぇぇーっ!!」

二の腕と胴体を繋ぐ縄と胴体の後ろで交差させた手首をその位置に固定させる縄を鳴らし、脱走を察知され取り押さえられた際に付け足された左右の手を厚く覆い指の使用を禁じる黒色のテープを軋ませながら、男はベッドにうつ伏せで組み伏せられた抵抗出来ぬ裸体を痛々しく痙攣させつつ再び連れ戻された地下の監禁部屋に無駄な絶叫を反響させている。
太もも同士を縛り左右の膝上を結わえる縄にぎちぎちと音を立てさせ、手のテープと同様に後から上乗せされたすね同士と足首同士をきつく括る縄を身悶えに合わせて奏でさせながら、男は怒りに任せて腰を振り尻穴を男根で掘削している自身の主に君臨した男に責めの加速を引き寄せるだけの言葉を寄せている。

「おっ、んほっ、おほぉぉぉっ!? イぎゅぅぅ! まらひぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

男が間抜けな悲鳴を発しつつ幾ら達しても、尻穴をほじる男根は休む気配すら見せない。抵抗を完全に封じられた男をイき地獄に追いやっている男根は、一度も射精を迎えることの無いまま限界の男の尻穴に脱走への罰と称した快楽を叩き込んでいる。

「ごめ、んなじゃいぃぃっ! だじゅげでぇ! ゆりゅじでぇぇぇっ!! もっ、にげまじぇん! もおぉ! んひおぉぉぉぉっ!!」

吐き出す体液を一滴残らず絞り出させられた男根はもう、ベッドに向けての射精も行えない。なのに、延々と快楽を極めさせられる。
手も足も出せない縄塗れの裸体が生物とは思えない勢いでの痙攣を披露し始めても、残忍な主は跳ねる裸体を己の身体で圧迫し快感の誤魔化しすらも制限しながら更なる絶頂を強要していく。

「やりゃ、たひゅけ、イぐのっ、やぁぁ! りゃめぇぇぇぇーっ!!」

破裂しそうなくらいに高鳴る自らの心臓の音と、尻穴を男根が掻き毟る粘ついた水音を聞きながら、男は荒く乱れ甘く蕩けた声で鳴き喚く。己を掌握する存在から逃れようとした事実を深く悔いながら、男はまた主に助けを請う。
だが、やはり慈悲は訪れない。それどころか大人しく罰を受けずに騒いだ男に不快を募らせた非道な主は反省がまだまだ足りていないペットにより強い反省を促すことを目的として、ベッドの上に用意しておいた器具で悪いペットの口を塞ぎ仕置きに邪魔なだけの言葉を禁止してしまった。

「んうぅ!? ぶふっ、あみゅぅぅぅっ!!」

今日の罰以前にも幾度か使用された器具に歯を立てて完全に意味を成さなくなった声を上げながら、ペットの男が恐怖と絶望に打ちひしがれる。
男根を模した物体に喉近くまでを埋め尽くされたペットの男が、口を遮られたことで増幅した息苦しさと絶叫することで無自覚に紛らわせていた快感の逆流に悶絶しながら、これまでよりも間隔を狭めた絶頂の波に狂わされていく。
そんな口枷を与えてもまだうるさいペットの尻穴を征服しながら、主の男は再教育の完了が遠い場所にあるという事実に呆れを抱きつつイき狂うペットの頭部に腕を乗せてベッドへと押し付け、引き上げられた息苦しさとベッドを用いた吸音効果で鳴き声の音量を無理矢理に絞らせていた。






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