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悪の寵児は父を真似て残忍な躾を完遂させる

2023.07.26.Wed.21:00
尻穴を奥深くまで隙間無く満たす男根を模した淫具が、荒々しい首振りを延々と繰り返して腸壁を甘く無慈悲に掻き毟り続けている。無防備に露出させた男根を巧みに摩擦している左右の手が、尻穴への責めだけでも精一杯となっている男に追い打ちの快楽を絶え間無く叩き込み、呼吸を落ち着かせることすらも認めないイき地獄を味わわせ続けている。
イってもイってもまたイかされる。精液を幾度と無く放出させられた男根がほとんど白の混ざっていない、それどころか透明な蜜さえも満足に分泌出来ていない射精に達しても容赦無くイかされる。そんな拷問以外の何物でも無い悦楽の苦悶に心と身体を打ちのめされきった男は、自分を弄ぶ存在への反抗を跡形も無く削ぎ落とされた屈服の態度で慈悲をなりふり構わずにねだっている。だが。残酷な主に君臨した存在は男の誇りを捨てた哀願を見聞きしても一切の許しを与えようとはしない。抵抗を封じられ注がれる淫獄を為す術無く受け入れることしか出来なくなった男を嬲る存在は、父から自分専用のペットとして贈られた無様な男を躾と称して残酷に可愛がる少年は、順調に隷属が身に付きつつある男を笑顔で愉しみながら、間抜けな犬に貶められた正義の男根に苛烈な至福を次から次へともたらしていくばかりだ。

「あぉっ、んもぉぉっ! はぉ、ぶふおぉぉぉっ!!」
「ほら、ワンちゃん。またイきなさい。我慢しても無駄なんだから、ご主人様の僕の手でもっともっとみっともなくイきまくりなさい」

あどけない表情を浮かべた白い犬のマスクを被せられた男がマスクの内側に生えた棒を噛まされた口で不明瞭に助けてを叫びつつ目の部分に開けられた複数の小さな穴越しに許しを請う視線を寄せてきても、飼い主の少年は男根を弄る手の動きを緩めようとはしない。
両手両足を折り畳んだ状態に維持させる機構を有する白犬をモチーフにした拘束服に閉じ込められている裸体を狂ったように痙攣させながら男が一回り以上年下である自分に向かって哀願を飛ばしてきても、男の伸ばせぬ両足に膝を乗せて残りわずかな自由を更に奪い取った鬼畜な少年は犬の尻尾飾りと一体化している極太のアナルバイブが駆動する様子を満足げに見下ろしつつ痛々しい程の脈動を見せている拘束服の外部にさらけ出させた男根を嬉々としていたぶる手をより激しく、より巧みに絶頂を強要する物へと変化させていく。

「うぅ! んうぅ! むぎゅぅぅぅーっ!!」

何十度目かも忘れた絶頂に鳴き喚き、少量の淫蜜を男根から力無くとぷりと滲ませながら抗えぬ仰向けの身体をばたばたと男が悶えさせる。自身よりも遥かに小柄な少年の膝による圧迫を振り払うことも不可能にされた足を間抜けに跳ねさせながら、犬に変えられた男は腕を振り乱し男根を少年の手の中で脈動させつつ淫蕩な苦しみに絶叫する。
そんな惨めな犬を堪能していた少年は、男の限界が目前に迫っていることを察して無邪気な笑みの黒さを引き上げると、男をペットとしてプレゼントしてくれた父への感謝を胸に募らせつつ、不意打ちで手の動きを一気に速めてとどめの快感を与え始めた。

「んみゅぅぅぅぅーっ!? もごっ、ぼあぁぁっ!?」
「ほらほらワンちゃん、もっとたくさんイきなさい。このおチ○チンが何も出せなくなっても気持ち良く苛めてあげるから、遠慮せずにイきなさい。何にも出さずに迎えるお射精の辛さでじっくりとワンちゃんを良い子に躾けてあげるから……ワンちゃんは僕の思い通りに苦しみながらお尻とおチ○チンでイきまくっていれば良いからね?」
「ふぐうぅ!? んもっ、もぼおぉーっ!!」

男根から何も分泌出来ない不完全な射精に到達しても、この仕打ちは終わらない。自分は、犬として飼育されることとなった自分は、非道な組織を束ねる男の息子である少年の手で淫猥に破壊される展開へとどうすることも叶わぬまま突き落とされるしか無い。
残酷な現実を疲弊しきった脳で認識し、絶望と恐怖に歪んだ懇願の意思を言葉にならぬ唸りと犬に包まれた全身で表現するかつて正義だった男の弱点を手の内で好き勝手に捏ね回しながら、敬愛する父から異常な嗜好と思考を受け継いだ悪の寵児は屈託の無い悦びの表情を浮かべつつ、初めて与えられたペットの躾を父の技と言葉を真似て完遂させていくのだった。






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