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縄で繋がれ逃げた子はお仕置きされる

2014.04.29.Tue.21:00
「は…あぁ。んあぁ…っ」

家具の無い質素な部屋、窓の無い白い壁に囲まれた部屋に、裸体にされた青年の喘ぎ声が聞こえる。
青年を喘がせているのは、ペニスの裏側に貼り付けられたピンクのローター。そして、アナルに押し込まれたプラグだ。

それらの淫具は弱い振動で青年の弱点を緩く責め、快楽を与え続ける。幾ら快楽を拒んで淫具を外そうと思っても、逆に強い刺激を求めても、今の青年は淫具に触る事も出来ない。

「ほどいて…んぅ、お願いぃ」

助けを求めながら、青年は自力で背中に捻り上げられた手首の縄と足首と太股を短く繋ぐ縄を解こうともがく。
けれど、硬く結ばれた縄は少し暴れたくらいでは緩む気配すら見せず、青年の縄に自由を奪われた裸体は、天井から吊り下げられた状態でくねくねと蠢くだけだ。

「はっ、ん、ふぅぅ」

縄を軋ませ、もどかしい快楽に身悶える青年。その口からは唾液と、荒い呼吸と甘く濡れた声が溢れ、青年を観察している男を愉しませた。

「惨めだな。私から逃げようとした悪い奴には相応しい」

悠然と呟く男は、青年の飼い主だ。
青年は男の屋敷から逃げようとしたが、男の部下達にあっさりと捕らえられ、罰として甘い責め苦を加えられていた。

始めは嫌がって暴れ、吊られた肉体を大きく揺らしていた青年だったが、男に調教され淫らに育てられた身体は縄の圧迫を悦び、次第により激しい刺激を求め。
青年はペニスとアナルから淫液を垂れ流して男の目の前で腰を振っていた。

「だが、少し反省が足りないようだな。お仕置きだというのにはしたなく腰を振って…」
「ひぃ!」

パチン! と尻を叩かれ、青年は悲鳴を上げる。ビクビクと跳ねる青年の尻を男は指先で撫で、新しい縄を取り出した。

「これは、腰が振れないようにしてやらないとな」

言いながら、男は青年のペニスを睾丸からくびり出す形で縄を巻き、軽い絞め付けを与える程度に結び付ける。

「や…何、するの…っ?」

怯えて声を震わせる青年の表情に男は意地悪な微笑みを返し、ペニスに結んだ縄を真下に、青年の真下にある丸い金具へと通した。
ずっと、悶えながら何故あるのかと気になっていた金具の用途を知り、青年は恐怖で唇を震わせる。

「良い顔だ。それでこそお仕置きの意味がある」

男はそう言い、ゆっくりと縄を動かして遊びを無くしていく。

「いや、や…いやぁ!」

少しずつ、腰をわずかに動かしただけでペニスが強く絞め付けられる状態にされていく事を泣いて嫌がる青年。
しかし、男は満足そうな顔で、この後の責めを話す。

「縄を張り終わったら、お前が反省出来るように尻を鞭で打ってやろう。ペットの躾は、飼い主の義務だからな」
「っ…!」

ペニスと床をピンと張った縄で繋がれ、尻を鞭打たれる。それが何を意味するかは容易に想像出来て、青年は快楽だけに苦しめられている今の状況が、まだ幸せだと思い知らされた。

「た…すけ、て…!」
「駄目だ」

懇願を一蹴され、青年は絶望に打ちひしがれる。

「二度と逃げ出そうなんて思わないように、たっぷり鳴かせてやろうな…」

憐れな青年への苛烈な性のお仕置きは、まだまだ終わりそうも無い。






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