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奴隷は甘くもどかしく嬲られつつ完璧な躾を施される

2023.06.23.Fri.21:00
箱型をした拘束台によって自由を奪われた少年の裸体が、苦しげな痙攣を絶え間無く繰り返している。
上部に開けられた穴を通して内部に取り込んだ四肢を緩み無く締め上げ四つん這いの体勢から離れられないようにさせる機構を有した箱に囚われた少年が口に装着された赤いギャグボールの穴から唾液と悲鳴を零しつつ、汗に塗れた抗えぬ裸体を痛々しく悶え狂わせ続けている。
だが、そんな悶絶を強要している存在は慈悲を欠片も見せない。抵抗を封じられた無様な裸体が情けなく跳ねる様を堪能しつつ更なる痴態を嬉々として引きずり出す残酷な主は、自分に逆らった罰という名目で少年に淫猥な責めを次々ともたらしていく。
自分を好き勝手に弄ぶ憎い相手に示していた反抗の態度を、少年はもう思い出せない。自分を淫らな奴隷として購入した年下の少年に都合良く扱われる屈辱に対する拒絶を、少年はもはや表わすことすら出来ない。
無防備に露出させられた幼い男根を年下の飼い主の手で巧みに嬲られ、ベッドに腰掛けた主に向かって突き出させられた尻穴を熱烈に這い回る舌で甘く容赦無くいたぶられる淫獄に打ちのめされた少年は、異常なまでに高められた裸体を間抜けにくねらせながら射精の許可という許しを請う反省に至った奴隷でしかないのだ。

「おっ、おぅえあぁ! ひゅうひへ、くあはい! もぅ、ひゃら……もぉひあぁぁぁぁっ!!」

強気に行為をはね除けていた数時間前の面影を跡形も無く失った屈服の態度を披露しながら、少年は肘から先と膝から先を箱に飲み込まれた裸体をめちゃくちゃに踊り狂わせる。男根を弄り倒す左右の手と、尻穴を舐めしゃぶる舌を煩わせることさえ叶わないくらいに狭い範囲で尻肉をみっともなく暴れさせつつ、少年は年上としての矜持はおろか金で買われた自身の立場を否定する意思さえも忘却した隷属の声音で生殺しの終了を懇願する。
しかし、意地悪な主の少年は自分の所有物となった少年が幾ら鳴き喚いても許しの展開を与えようとはしない。ほんの少し手の動きを強め舌の責めを引き上げれば射精に達せる。そんな至福が目前に迫った状態を強要し維持している絶対の主は、己が欲する言葉を叫ぶまで決して絶頂は認めないという意思を改めて募らせつつ、出口を没収した快楽を男根と尻穴目掛けて延々と流し込んでいく。

「いひ、はひぃっ! いあへへ、くらひゃいぃっ!! いひはひ、しゃへー。ひはいおぉぉぉぉっ!!」

射精を願い喉が破れんばかりに不明瞭な声を張り上げても、許さない。何処にも逃れられぬ汗と淫蕩な体液に濡れた裸体を生物が行う物とは思えない勢いで跳ね回らせても、絶頂は迎えさせない。
幾度と無く自分を雌の悦びへと追い詰め獣のように喘ぎ鳴かせたご主人様の男根を侮辱した事実への謝罪を表わすかのようなおねだりを口にしなければ、失神に到達してもすぐに起こし生殺しへと引き戻してやる。
静かな怒りを完璧な躾を望む主としての心構えに交えながら、非道な少年は絶頂を与えないよう注意しつつ両手と舌を動かし、自身が貶めた男根を欲しがるよう、理性が消失し雌の快楽に堕ちた本能のままに男根を用いた肛虐を求めるよう、自分専用の少年奴隷に淡々と促していくのだった。






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