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吸血鬼少年達は商品へと堕とされる

2014.04.24.Thu.21:00
この作品はシンクさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あぁっ、んぁっ…ふうぅっ!」

薄暗い部屋の中、少年が拘束された裸体を悶えさせて喘いでいた。
仰向けに大の字で寝かされた少年の手足は、幾つもの金属の枷で台の上に縫い付けられ、少年は起き上がる事も身体を隠す事も出来ない。
本来ならこんな枷など簡単に壊せるのだが、少年の腹部、へその下には黒色の印が書き込まれ、少年の人ならざる力を封じ込めてしまっていた。

「ふふ…吸血鬼君? 仲間を助けるんじゃなかったの?」

嘲りを込めた口調で言い、吸血鬼の少年を捕らえた男の商人は右の中指を動かす。

「んあぁーっ!」

すると、少年の体内にある弱点の前立腺を中指が強く押し上げ、拘束された身体が枷を鳴らして暴れた。
商人に捕らわれた仲間を救出する為に来たはずなのに、どこかでたかが人間と侮っていたせいか罠にかけられて魔力を封印され。
普通の人間とほぼ同じ状態に成り下がったところをあっさり取り押さえられた少年は今、凌辱を与えられていた。

「も、やめ…んぐぅ! い、や…っ!」

涙を流し、少年は吸血鬼としての誇りも忘れて懇願する。
しかし、無慈悲な商人はその懇願の様子を目で愉しみ、残酷な言葉をかけながら指を曲げる。

「なら、僕も商品にして下さい。ってお願いをするんだ。そうしたら…君の仲間達みたいにイかせてあげるよ?」
「う、あぁ…」

商人の言葉に反応し、少年は部屋の壁を。仲間達が磔にされている壁を見る。

「んぅ、むぅぅ!」
「おぉ…ふぐぅーっ!!」

目隠しをされ、壁に大の字で固定された手足をビクつかせる吸血鬼の少年達。彼らの口には唾液を採取する為の透明なチューブが繋がれ、尻穴には性刺激を与える極太の張型が嵌まり込んで休み無く体内を掻き回し。
そしてペニスは精液を採取するビニール管を被せられ、吸入の快楽によって白の体液を搾り取られていた。

あまりに変わり果てた仲間の姿に怒りを覚えなければならないのだが、商人に嬲られている少年は思わず、羨ましげに仲間を見つめてしまう。
その羨望の眼差しを見逃さなかった商人は笑みを一層黒く濃くし、少年の震えているペニスの裏筋を撫でて言った。

「ほら…皆みたいに、気持ち良く射精したいでしょう? イきまくりたいでしょう?…射精を封じる魔法、解いて欲しいでしょう?」
「ひ、あぁぁ…っ!」

気持ちを強く保とうとしても、中を指で引っ掻かれ、イきたくて堪らないペニスを撫で回されては正気を保つ事も難しく。
非情な魔法によって射精を禁じられ、気が狂いそうな全身の熱に追い詰められた少年は、泣き叫んで許しを請う。

「お、ねが…イぎたい、イがぜて…おねがいぃ!」
「じゃあ、商品になるんだね?」
「なりゅ! なるからぁぁっ!!」

もう、言葉の意味も分からない。分かるのは、商人の言う事に従えば、この熱さから解放してもらえるという事だけ。

「じゃあ、君は今から、唾液も、汗も、精液も、髪の毛一本も私の商品だ。それでいいね?」
「はいぃ…僕は、商品でしゅぅぅ…だから、だから…っ!」

必死に腰を突き出してペニスを振り、淫液を撒いて射精をねだる少年に商人は微笑み。
揺れているペニスに、左手でビニール管を被せてやった。

「それじゃあ、イかせてあげようか。たっぷり、売れる精液を出してくれよ」

そう口にして、商人はビニール管を被せた左手で指を鳴らす。
それを合図にしてペニスの吸引が始まり、同時に、少年のペニスを縛めていた射精封じの魔法が解かれた。

「んおっ!? ひっ、はっ! イぐぅぅぅーんっ…!!」

突然の解放に不意を打たれた少年は、心構えも無いままに大量の射精を迎えて舌を垂らして仰け反る。
ビュクビュクと吐き出されるどろどろの白濁を眺め、商人は次の射精を促す為に、前立腺を容赦無く抉る。

「んひっ!? だめらめりゃめぇっ!! イった、もう、イったのぉぉ…っ!」

痙攣しながらそう訴える憐れな吸血鬼少年に商人は鬼畜な返事をした。

「君はもう私の商品だろう? 商品は口答えなどしないよ?」
「あぁぁ! ごめ…なひゃ…っ!」

まるで罰を与えるように一際強く中を責められ、少年は泣いて謝る。
もはや少年に自由な意思は無く、商人の言う事に従う商品でしかない。

「あぁ、うぁ、ひぃぃーっ!」

助けに来たはずが自身も捕らわれ、同じ商品へと堕とされた吸血鬼少年は絶望する余裕も無く。かつての仲間達に囲まれた状況で、商人の手で確実に作り変えられていくのだった。





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コメント
正にそんな感じです!
ありがとうございました。

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