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快楽刑は囚人達を甘く鳴かせる

2014.04.28.Mon.21:00
「うぅー! んぐぅーっ!!」
「おっ、おぉ…むぐうぅ!」

山奥に建つ、高い外壁に囲まれた建造物。男の犯罪者のみを集めた刑務所の中で、囚人達はくぐもった悲鳴を上げていた。
囚人達の口を塞いでいるのは、口枷。それもただの口枷ではなく、金属で出来たリング状の器具を噛ませ、閉じられなくした上で栄養剤と媚薬を強制的に摂取させる透明なチューブを繋いだこの刑務所特製の囚人用口枷だ。

絶え間無く媚薬を少しずつ飲まされ、囚人達は発情を押さえられない。
しかし、その発情で身体が火照っても、暴れて熱を散らす事は出来ない。何故なら、囚人達は看守達の手によってアナルを下から串刺しにする形で床に固定された張型に座らされ。
更に逃げられないよう隣の囚人と首輪から伸びた鎖で結ばれ、足首と太股を正座の姿勢をしたままベルトで一括りにされ、手首は足首と短く、革の枷で繋がれてしまっているからだ。

「んーっ…んーっ!」
「おぅ、ぐうぅ!」

薬で無理矢理に発情を促され、囚人達は唸りながらビクビクと身悶える。だが、その動きは自身の体重で深くまでめり込む張型で大きく制限され、発情を誤魔化そうとしているはずなのに、下手に動けば逆に体内を擦られて余計に発情してしまう。という状況に囚人達は追いやられている。
どんなに苦悶して叫んでも、首輪と枷の鎖を鳴らしても、看守達は救いの手など差し伸べず、淡々と囚人達に刑罰を執行する。

「これより、本日一回目の刑を執行する」
「んうぅぅ!」

無情な言葉に、囚人全員が懇願の唸り声を上げる。
けれどもその哀しい訴えは、一人の看守がレバーを上げた途端、喘ぎへと変わった。

「ふむうぅ…んおぉぉ!」
「ほっ、ほぉ、んうぅ!!」

言葉にならない苦しげな喘ぎと、憐れにもがいた事で発生する鎖の擦れ合う冷たい音。
そして、容赦無く上下するアナルの張型が立てる、媚薬で高められた囚人達の体内を抉る粘付いた水音。

「お、ごおぉっ」

張型の動きに合わせて、囚人達の身体も上下に動く。
身体が浮き上がりそうな程下から突き上げられ、意識まで抜かれそうな程激しく張型を引き抜かれる。

その責めで生まれるあまりに強い快楽に、囚人達は無駄だと知っていても手足をバタつかせて逃れようと試み、絶望を深めていく。

人知れず存在する刑務所では、絶叫に近い囚人達の甘い鳴き声が、いつまでも響いていた。





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