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非道な薬で正義の尻穴は悶絶へと追いやられる

2023.04.27.Thu.21:00
焦りを剥き出しにし、あらん限りの力を込めて抵抗を試みても意味は無い。自分の行動に先回りをして的確に退路を断ち一人対十数人という圧倒的に有利な状況を作り出した敵達の悪意から逃れようと必死になって暴れても、男はその足掻きを数の暴力で無に帰されながら所持していた道具を衣服と共に没収され一糸まとわぬ姿となった肉体を屈辱的な格好へと為す術無く追いやられていく。
背中で左右の手首を密着させられた腕を数人がかりで抑え込まれた男はもう、手を用いた抗いを紡ぐことも許されない。左右の足首を掴まれ、膝の裏や太ももに手をあてがわれ、そのまま自由を奪われた足を上半身側へと大きく持ち上げさせられた男はもはや、丸出しにさせられた恥部を天井に向かって突き出す無様極まりない体勢から離れることも出来ない。
床へと敷かれた薄いマットに腕を縫い付けられ、同じマットの上で後ろにでんぐり返しをしている最中のような姿を取らされた惨めな男は、自分を捕らえた組織の男達にただただ弄ばれるだけの存在だ。
自分の正体を看破しわざと隙を作って罠へと誘い込んだ敵達の思惑に沿ってまんまと生け捕りにされた男は、味方の救助に期待することも望めぬ敵だらけの施設内で嬉々として嬲られ尋問に悶え苦しむだけの愉快極まりない生物でしかないのだ。

「捜査員さん、これなーんだ?」
「っ! それ、は……っ!!」
「おっ、流石調べてるだけあるねぇ。話が早くて助かるよ」
「そんじゃ説明の必要も無さそうだし、さっそく投与いってみよう」

恐怖に歪み、捜査員としての誇りを捨てたやめてくれを叫ぶ暇も無かった。正義を捕獲した悪達は、もがいている裸体を抑える手の力を引き上げつつ、隠す物を取り払った尻穴に取り出した無慈悲な異物を差し込んだ。
注射器のような見た目を有した器具の丸みを帯びた先端が、捜査員として悪に潜り込んでいた男の尻穴を緩くこじ開ける。悪の男の指で底を押し込まれた器具が、内部に注がれていた残忍な液体を捜査員の腸内へと撒き散らしていく。
その効果の発揮はあっという間で。尻穴を掻き分けた異物の不快感と尻穴に液体を流し込まれる嫌悪感に言葉を失い表情を強ばらせていた捜査員の男は、すぐさま訪れた異常な感覚に分かりやすく平静を失い、中身が空になった器具が尻穴から引き抜かれると同時にみっともなく体積を増した男根を振り乱し苦悶に苛まれ始めた尻穴をパクパクと開閉させながら、正義の面影を一切伺わせぬ絶叫を発し出した。

「あぁっ! がゆいぃ! かっ、がゆっ……がゆいぃぃぃっ!!」
「ケツ穴、気が狂いそうなくらいに痒いだろ? 痒いだけじゃなくて、うずうず疼いて苦しいだろ?」
「正義の捜査員様も、たったの一本でこの始末だ。ただの人間が投与されたら即陥落になるのも不思議じゃないよな」
「でも、今日は特別だぜ? 捜査員さんは当然普通の奴よりは頑丈だから、たくさん投与してやるよ。たくさん投与して、俺達の質問に正直に答えられるようじっくりと良い子に躾け直してやる」
「さぁ、次のお薬だぜ? あっさり負けて俺達をがっかりさせるのだけは勘弁してくれよな」
「ひっ、ぎいぃ!? やめ、やめでぐれえぇっ!! こんなの、何度も……あぎいぃ!? がゆいの、づよぐぅぅぅぅっ!?」

尻穴に次の器具が侵入した事実にも気付けぬ程痒みに余裕を削ぎ落とされ理性を掻き乱されている滑稽な捜査員に黒く染まった笑みを浮かべめちゃくちゃに痙攣する裸体の動きを協力して封じながら、正義を手中に収めた悪達は早くも陥落に至り掛けている男の悶絶に興奮を募らせつつ、疼きと痒みを鎮める凌辱を一生懸命に欲しがっている尻穴の動きを耳に心地良い敗北色の鳴き声と共に悠然と味わっていた。






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