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青年は獣と化し可愛い奴隷を甘く貪る

2023.04.24.Mon.21:00
口内に押し込まれた布と、その布を吐き出せなくさせる為に噛まされた布。そして、それらの上から鼻と口を緩み無く締め付ける形で施された白布を濡らす媚薬が、少年に発情状態の加速を強いり続けている。
単純に三枚の布で呼吸を阻害されている状況が辛い。そこに呼吸を淫猥な苦悶へと変換する媚薬の責めも付け加えられている少年は、酸欠で朦朧とする意識を性の欲望に掻き乱される地獄へと追いやられてしまっている。
だが、少年に与えられた仕打ちはこれで終わりでは無い。少年が自力で猿轡を振り払えないようにと裸体に拘束をもたらした鬼畜な青年は、自分の色香に欲情を募らせ愛を告げた少年の理性を削ぎ落とし快楽の追求しか考えられない淫獣へと仕立て上げるべく、抗いの選択肢を奪われた無様な肉体に嬉々として追い打ちを上乗せした。
無慈悲な青年は猿轡に下半分を覆われた少年の顔面に己の股間を密着させる形で腰を下ろし、すでに不自由だった呼吸を柔らかな睾丸で一層困難にさせつつ眼下で繰り広げられる惨めな悶絶に興奮を滾らせた男根で少年の視界を占領してしまったのだ。

「んふぅぅ! むふっ、ぶふぅんっ!」
「○○君、苦しい? 苦しいよね? でも、まだまだだよ。もっともっと我慢すればする程、後で気持ち良くなれるからね」

黒革で作られた拘束具によって手足の自由を没収された少年が、涙に濡れた目を剥きながらくぐもった悲鳴を上げる。
反対の肘を手の平で包んでいるかのような状態を背中で強要された腕と、膝から下を隙間無く覆ってきつく密着させる器具に閉じ込められた足を短い鎖と南京錠で結合された少年が、手足を暴れさせることを禁じられた裸体を痛々しく痙攣させつつベッドと青年の肉体に挟まれた頭部を狭い範囲で悶えさせながら情けなく苦しみ喘いでいる。
しかし、少年は悦んでいる。呼吸を制限され、身動きを封じられ、顔面に体重を掛けられるという屈辱を味わわされながらも誰の目にも明らかな被虐の至福を覚えている。涙を流しながらも、男根に熱い視線を注ぎいたぶられることを嬉しがるように瞳を蕩けさせている少年。足りない酸素を猿轡と睾丸越しに求めつつ、その際に取り込んだ媚薬の香りと青年の股間の香りに分かりやすく欲望を膨らませていく少年。そんな滑稽極まりない少年の痴態を堪能しつつ、青年は自分の目が間違っていなかった事実に充足の感情を募らせていく。この子は、きっと自分を決して裏切らない従順で可愛い奴隷に育ってくれる。寄せられた告白の際に本能で悟った情報を改めて噛み締めつつ、青年は猿轡へと気まぐれに腰を振って押し付けた尻穴が男根と共に媚薬の力で疼くのを感じながら、少年よりも先に自身が限界へと達していく。
もう我慢出来ない。今すぐこの可愛い奴隷を無責任に貪りたい。少年ではなく自身が淫獣となった青年は、己の淫らな体液と汗が滴り少年が分泌した汗と唾液に塗れた媚薬猿轡の上から裸体を浮かせると、圧迫から解放された少年が力無く顔を起こして自分を見つめている様子に愉悦を掻き立てられつつ、今度は少年の顔面ではなく股間に、可愛らしくも一生懸命に勃起した男根を準備万端な尻穴で受け入れる位置に腰を下ろした。

「むふっ!? んみゅぅぅんっ!?」
「あはっ……○○君の初めて、僕に貰われちゃったね。気持ち良すぎて、びっくり射精しちゃったね。でも、本番はこれからだよ。さっきまでは僕の思い通りにさせて貰ったから、ここからは○○君の番。好きなように腰を振って、僕のお尻で気持ち良く、思う存分お射精してごらん?」
「はぶ、もぉっ! んっ、んみゅっ、ぐみゅぅぅ!」

意に沿った動きを取れなくされた裸体を指示に従って酷使し、少年は腰を上下に往復させ始める。今まで焦らしに焦らされていた分を取り戻すかのように夢中で腰を跳ねさせながら、少年は射精を迎えても休むこと無く愛しき青年の尻穴を下からほじくり回していく。
その頑張る姿を幸せそうに眺め、獰猛で残忍な支配者の笑みを気付かれぬように浮かべながら、意地悪な青年は少年が体力の枯渇に到達してから開始する予定の責め苦に、今度は自分からと言って腰を振り出し全てを放ち尽くして射精不可能になっているであろう男根に更なる絶頂を強要する展開に、さぞかし心地良く見応えに満ちた物であろう少年の甘い絶叫と身悶えの様を空想しつつ思いを馳せていくのだった。






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