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スパイは手足を震わせ責め苦に壊れる

2014.04.18.Fri.21:00
「んぅ、む、ぐぅぅぅ!」

一人の男が、布を詰め込まれた口で必死に呻いていた。
その声を向けている相手は、無様に呻いて苦悶している男を頬笑みと共に観察している人物。男を捕らえた男だ。

「どうしたの、スパイ君? 手も足もガクガク震えてるよ?」
「ふうぅぅ!」

意地悪く指摘しながら、男は汗に濡れたスパイの腕を、床に枷で繋がれブリッジの姿勢を強制させた足を、指先で撫でた。
男の屋敷に潜り込み、罠に嵌められ捕らわれたスパイは今、残酷な凌辱を与えられている。

「スパイ君が震える度に、硬くなったおチンチンもいやらしく揺れてるね。そんなに苦しいなら、腰を下ろしても良いんだよ?」
「んぐぅっ!」

あまりに白々しい言葉に苛立つ余裕も、スパイには無い。手足の疲労と、隠せずに晒されたアナルへの責めで、精神も肉体ももはやボロボロだからだ。

「ふむっ、おっ、おうぅぅ」

一定のリズムで溢れる甘い悲鳴は、スパイのアナルに施された仕掛けと連動している。
それは、床に固定され、腰を持ち上げる事を強いられているスパイの尻穴を平行に貫くピンク色の張型。張型は機械で操作され、一定間隔で抜き差しを繰り返し凶悪なイボを携えたその身でスパイの体内を容赦無く嬲る。

また、張型は快楽を与えるのみでなく捕らわれのスパイに腰を下ろす事、楽な姿勢を取る事さえも禁止している。
無理な姿勢で、休み無く性の拷問を与えられ、スパイはプライドも失って必死に涙を流しての懇願を続けていた。

だが、鬼畜な男はそんなスパイの表情を見て、心を抉る冷たい言葉を発する。

「もしかして、苦しいの? 苦しいのに、頑張ってるの? 私は最初に、雇い主の情報を白状したら許してあげるって言ったはずだよ?」
「ふっ、ぐぅぅぅーっ!!」

声を奪っておきながら、情報を吐き出したら許すと告げる男。
その冷酷さと、愉しそうな男の笑顔。それら…男が尋問では無く、凌辱を目的としている事を如実に示していた。

「スパイ君は頑張り屋さんだね。じゃあ、私もその体勢を維持するお手伝いをしてあげる」
「んぎっ!? ひぐぅぅ!」

いかにも善意から、といった口調で男が手を伸ばしたのは、スパイの胸。
そこにあるのは注がれる悦楽の影響で赤く染まり、淫らに尖り切った二つの乳首だ。

「うー、うぅーっ!!」

イヤイヤと顔を振り、拒む。しかしどんなに拒んでも逃げられなくて、許されなくて。
ゆっくりと近付いた男の指は、スパイの乳首を強く挟み、引っ張り上げてしまった。

「んむぅぅぅーっ!!」
「ほら、こうやってスパイ君の身体を持ち上げてあげるよ。嬉しいでしょう?」

悲痛その物のくぐもった絶叫。そして涼しげな男の言葉。

壊される。はっきりとそれを自覚し、スパイは心の底から恐怖したが、どうしようも無い。
自白も、許してと叫ぶ事も出来ず。スパイは無慈悲な男の手で性拷問を与えられ、淫液を撒き散らしながら崩壊していくのだった。





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コメント
二度目の投稿です☆
こんにちは、えみしです。
本日、『出張版』の方に、また投稿をさせていただきました。
今回は『兄弟』モノです。
お目汚しですが、楽しんでいただけたら幸いです。では、取り急ぎ失礼します。

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