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淫猥なネコは従順に求められた痴態をさらけ出す

2023.03.24.Fri.21:00
兄である青年を悦ばせたい。常日頃から胸に抱いている願いを叶える為に、少年は今日も何一つとして命令を与えられた訳でも無いというのに兄の劣情を煽る格好を己の意思で取り、夕食の準備を進めつつ兄の帰りを待ち侘びていた。

「あっ、兄様! お帰りなさい」

食材を切っていた包丁を置き、玄関方面から現われた兄に身体を向けつつ、少年がほんのりと赤く染まった顔で笑みを作りながら仕事疲れに対する労いの思いも込めた挨拶を口にする。
頭部に装着した白い猫の耳飾りを揺らし、己の手で嵌めた赤い首輪から吊るされている鈴を小さくちりんと鳴らし、股間の前側だけを覆っている小さな白いエプロンをわずかにはためかせそのエプロンの向こうで尻穴と繋がっている白い猫の尻尾飾りをまるで本物のようにゆらゆらと踊らせながら、最愛の兄にお帰りを口にする少年。そんな少年を目にした青年は、兄弟の壁を越え恋仲となった自分を一生懸命に全身で誘惑する愛しき弟に興奮を滾らせると、仕事で溜め込んだ疲労と共に鞄を床に落とし調理器具に気を付けつつ弟との距離を詰めると、拒絶の反応が返ってこないことを把握した上で薄く華奢な胸板の上で可愛らしく自己主張する弟の乳首に指を這わせ始めた。

「あぁ、ただいま。エッチなネコちゃんが大好きな兄様が帰ってきたよ」
「はっ、ふあぁ!?」

許可も取らずに左右の乳首を摘まんできた兄の指が生み出した刺激に、弟である少年が驚愕の混ざった喘ぎ声を漏らす。だが、少年は一切抵抗しない。驚いただけで嫌悪の類は欠片も抱いていない弟は、普段よりも積極的に自分を責め立て始めた兄の様子に求められている実感と至福を募らせながら、胸元を突き出し兄が自分の乳首を弄りやすい状況を迷い無く提供していく。

「ご飯の準備をしながら、いやらしいネコちゃんの○○はこんなエッチな格好で俺の帰りを待っててくれたんだね? 俺が触る前から乳首を硬くして、俺に触られた途端乳首と一緒に色んな所を硬くさせて、大好きな兄様に苛められたいって期待しててくれたんだね?」
「ひゃい、そう、れひゅぅっ! 僕はぁ……はしたないネコの○○はぁ……兄様に、エッチに可愛がられるのを愉しみにしながらぁ……兄様のお帰りを待って、いまひっ、たぁっ!」

毎日兄の手でたっぷりと開発され、見た目と感度をぷっくりと肥大化させられた左右の乳首を優しくも容赦の無い指先で苛まれながら、弟である少年が問いに対して肯定の返事を舌が回らなくなり出した口で紡ぐ。ほとんど衣服としての意味を成していない小さなエプロンを勃起した小ぶりな男根で押し上げ、乳首への甘い攻撃で早くも震えが抑えられなくなっている裸体をガクガクと跳ねる足で支えながら、少年は激しく音を立てる鈴に負けない程の蕩けた鳴き声を台所で零し続けている。
自分の為に、望んで痴態を披露する最愛の弟。自らに淫猥な衣装を纏わせ、己の尻穴に異物を飲み込ませ、兄を癒やし自身の発情を加速させるふしだらなネコの姿となった健気で淫らな少年。その最愛の存在が放つ甘い声を独占しながら欲望を膨らませた兄である青年は、乳首だけで射精を迎えそうになっているネコに意地の悪い笑みを浮かべつつ、今日初めての命令を絶頂目前の弟に下した。

「○○、もうイきそうだね? なら、このエプロンを捲りなさい。エプロンをみっともなく濡らして、エプロンを情けなく持ち上げている○○の可愛いおチ○チンと、お尻にくわえ込んだ尻尾がよく見えるようにね」
「ひゃ、ひゃいぃ……わかりまひっ」
「おっと、今の○○はネコちゃんだろう?」
「ふ、ふにゃぁっ、んにゃぁぁぁ……っ!」

兄の言葉を即座に理解し、ネコを真似た鳴き声を放ちつつ男根から分泌された透明な淫蜜による染みが出来ていたエプロンを震える手で摘まみ持ち上げながら。射精寸前の脈打つ男根と、腸内に埋まっている男根を模した張型からぶら下がっている白くふわふわな猫の尻尾飾りがよりはっきりと見える状況を兄の指示通りに用意しながら、溺愛されている自覚をこれ以上無く感じつつ乳首のみを嬲られての頂点に上り詰めていく少年。その世界で一番可愛く、淫蕩だと心から信じ切っている光景を自分だけの特等席で味わい尽くしながら、兄である青年は明日明後日が休みであるからという理由で弟の体液をはじめとした汚れが付着することもいとわずにスーツのまま台所の床にあぐらをかき、乳首を弄びつつ弟の射精をもっと近くで堪能出来る環境を整えていくのだった。






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