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白犬は無駄だらけの歩行を交えつつよがり狂う

2023.03.17.Fri.21:00
尻穴を奥深くまで埋め尽くす醜悪なイボに塗れた太く長い棒が、小刻みな振動を繰り返して腸内の柔らかな肉を休み無く嬲り続けている。丸出しにさせられた男根を萎えさせたくても、萎えさせられない。無理矢理に掻き立てられる興奮から意識を逸らしきることさえも許されない。そんな甘く緩やかな刺激に、男の体内は苛まれ続けている。
しかし、それは基本の責めに過ぎない。常に尻穴を淫らに追い詰められる苦悶は、真の無慈悲の土台でしか無い。
ただじっとしているだけでも体内を微弱にいたぶり意に染まぬ悦びを味わわせてくる。そんな淫具の攻撃の度合いは、男の肉体に取り付けられたセンサーからの信号を受けて過敏にその勢いを増幅させる設定となっている。
窮屈に折り畳まされた腕を少しでも動かせば、今よりも激しく尻穴が掻き毟られる。伸ばすことを禁じられた足を跳ねさせようものなら、尻穴の淫具の駆動は一気に加速し望まぬ至福の量も大きく膨れ上がってしまう。
故に、敵の罠に堕ち生きたまま捕らえられた男は、肘と膝で肉体を支える無様な四つん這いの体勢を維持することを強いられていた。両手両足をきつく締め上げる何重にも巻き付けられた薄い布ごと裸体全てを犬を模した白くふわふわな着ぐるみに閉じ込められ、着ぐるみの外部に露出させられた男根を惨めに脈動させつつ尻尾飾りと一体化した尻穴の淫具に為す術無く翻弄させられる恥辱に追いやられた男は、犬のマスクに仕込まれている輪状の金属を噛まされた口から本物の犬のような呻きと共に飲み込めない唾液を零し、二つ存在する犬のマスクの穴から覗いている左右の目を痛々しく見開きながら、地獄から逃れたいと願う本能に沿って暴れようとする己の肉体を惨めな四つん這いに保ち続けていた。
だが、男を捕らえ残忍な淫獄に封じ込めた無慈悲な存在達は、尻穴を微弱に刺激されながら情けなく苦しむ滑稽な白犬を堪能するだけでは満足しない。手も足も出せず、言葉も発せず、抵抗を試みることさえままならない立場となった愉快な白犬の男を一方的に支配する冷酷な男達は、今日も誇りを忘れきり怯えと隷属に染まった哀願の唸りをなりふり構わずに撒き散らす男の姿を嘲笑いながら、白犬を監禁部屋から無理矢理に引きずり出した。
着ぐるみに内蔵されたセンサーが揺れを感知すれば尻穴の淫具の駆動が連動して腸壁への責めを引き上げさせることをはっきりと理解した上で、男を白犬に変えた男達は散歩と称した連続絶頂の拷問を何の躊躇いも無く嬉々として開始してしまったのだ。

「あぁっ! あぉ、あおぉぉんっ!!」

着ぐるみに覆われた裸体を生物とは思えないくらいに痙攣させながらやめてくれの意思を乗せた絶叫を発しても、男達は全く足をとめない。
着ぐるみの上から装着した黒革製の首輪に繋いだ赤いリードを交代で引き、涙に濡れた目を剥きながらよがり狂う白犬を堪能する男達は、自身の組織が所有する建物中を為す術無くイきまくらされながら散歩させられる白犬の悶絶に目を細め口角を吊り上げつつ、歩行の速度を気まぐれに変化させて白犬を襲う悦楽の形を不規則に移行させ過敏に移り変わる淫猥な反応を散歩の最中にすれ違う同胞と共に味わい尽くしていく。

「はっ、はおぉ! うぉっ、あおぉ!! わぉぉぉぉっ!!」

助けを求める訳ではなく、救いを欲する意味も無く、ただただ次々とやって来る快楽の頂点に苦しみながら吠える白犬を歩かせる男達は、男の理性が掻き消える段階に到達するまでの時間が日に日に早くなっていく愉快な事実を多数の仲間と共に噛み締めつつ、無駄に悶えればその分だけ尻穴を掻き回す淫具の動きが高まっていくことを忘れ無駄だらけの動きで四肢を封じられた着ぐるみ入りの裸体を命じられた通りに散歩させる白犬を失神するまで引き回していくのだった。






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