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犬教師は屋上で言い付けを守る

2014.04.15.Tue.21:00
高校の屋上、本来ならば立ち入り禁止と書かれているが故に誰もいないはずの空間に。
一人の生徒と、一人の教師がいた。それも、完全に立場が逆転した状態で。

「んぅ…ふっ」

口に黒い棒状の口枷を噛まされ、言葉を奪われているのは教師の方。閉ざされた口から荒い息を吐き、眼鏡の下の瞳を恥ずかしさで潤ませている教師を眺めているのは…教師を支配し、いやらしい姿をさせた生徒だ。

「どう、先生。学校の屋上で犬になった気分は?」
「んうぅぅ…」

犬。生徒の言葉に反応し、教師は恥辱に瞳を閉じる。
しかし、生徒は休み無く、今度は教師のはしたない変化を口にした。

「先生、興奮してるんでしょ? さっきからずっとお尻にくわえ込んだ尻尾がヒクヒクしてるし、それに…」

微笑みながら生徒は体勢を落とし、右手を教師のペニスに触れさせる。
少しずつ張り詰め出していた、教師のペニスに。

「ほら、ここもふくらんでる。恥ずかしそうにしてるのに、本当は嬉しいんだよね?」
「んぐ…っ」

生徒の手が、硬さを帯びていた教師のペニスをゆるゆると扱く。すると、アナルに埋め込まれた淫具と繋がっている茶色の犬の尻尾が揺らめき、教師が感じている事を示した。

「ね、先生。お尻の…動かして欲しい?」
「っ…!」

こんなところでなんて、そう思う前に教師の心は別の事を考えた。
動かして欲しい。

「んっ、んぅ」

欲望に耐え切れず、教師は首を縦に振った。
支配されきった愛しい犬教師の姿に生徒は微笑み、アナルの淫具のスイッチを入れてやった。

「んむぅぅぅ…っ!」

気持ち良い。与えられた快楽に震え、身をくねらせる教師。
その教師を満足げに眺めていた生徒だったが、名残惜しそうに立ち上がって言った。

「すみません、僕、委員会があるので失礼しますね」
「んむっ? むぅんっ」

やだ、行かないで。それを込めてぶつけられた視線に苦笑し、生徒は教師に語りかける。

「ここで、良い子にして待っててくださいね。そうしたら…たくさんご褒美をあげますから」

ご褒美。魅惑的な単語を聞き、教師はまるで本物の犬が指示を与えられたかのように大人しく快楽を受け入れ始める。
その様子を見て、生徒は教師の頭を撫で、屋上を後にした。

「んっ…むっ、ふぅ」

手も足も拘束されてはいないのに、教師は口枷を外す事も尻尾バイブを抜く事もせず、ただご褒美が欲しい一心で屋上で悦楽に震えていた。
大好きな飼い主である生徒が委員会を終えて戻ってくる、その時まで。





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