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借金返済は機械凌辱で行われる

2014.04.13.Sun.21:00
「んむうぅ! ふぐ、むうぅぅ!」

公には存在していない、闇の店。法に反した裏カジノを営む店で、一人の青年がギャグボールに塞がれた口で呻き、裸体をくねらせていた。
その手足は、大きく左右に広げられ仰向けに寝かされた台に枷で繋がれてしまっている。それも、手首と足首だけでなく肘も、膝も、手に至っては手の平を上にした状態で指一本一本を拘束されていて、逃げるどころか身体を浮かせる事さえも出来ない。
人一人の自由を奪うには、あまりに過剰な拘束。青年は身動きを許されず、カジノに集まった客達が集うホールに飾られていた。
脇に『借金返済中』と書かれたプレートを添えられ、その隣に、青年を責める淫具と連動しているコイン投入口を用意された状態で。

「んっ、んむぅぅ…」

激しく暴れていた青年の動きが、力無い痙攣に変わる。ようやく与えられた安息に息を吐こうとした青年だったが、取り囲む客はそれを認めない。

「良いところなのに、とまっちまったか」
「まぁ、金入れれば済む話だろ?」

口々に言いながら、客達はコイン投入口に金を入れていく。

「ん、んん! ふうぅ!」
「何嫌がってんだ? お前が早く借金返せるように協力してやってんだろ?」

必死に許しを請う青年を鼻で笑い、客達は次々に金を放り込み。
とうとう、電子音を立てて投入口が閉まり、台にあるスタートのボタンが点滅を始めた。

「よし、準備オッケーだな」
「んじゃ、今から一時間、俺達の金でたっぷり感じまくれよ」
「うーっ、うぅぅ!」

涙を流し、首を左右に振ってやめてくれと青年は懇願したが、残酷にもボタンは押され。

「んぐぅぅぅぅぅーっ!!」

青年の身体に装着された淫具、乳首を挟んで振動するクリップとペニスを包み込んで揉み込む筒。そしてアナルを掻き回す極太の張型は、容赦の無い責め苦を再び行い出す。

「おぉー、すごいすごい。ビクビクしてんな」

独り言のようなつぶやきも、もはや青年の耳には届いていない。

「ふぅー…むぉぉっ…!」

全身を快楽に責められ、借金を返すという名目で凌辱を加えられている青年は、もう精液も出せないのに何度も何度もイき続ける。
快楽によって真っ白に染まった頭では、残りの借金が幾らかも分からない。

この調子ではたとえ一生、休み無く嬲られたとしても自身が解放される事は無いと、気付いて絶望する事すら出来なかった。





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