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甘い地獄で男達は垂れ流しの状況へと追い込まれる

2023.02.18.Sat.21:00
金属製の器具を用いて四本の脚を地下室の床へと接続された木製の椅子は、無慈悲な拷問を形成する為に用意された拘束の舞台だ。生身の人間がどんなに力を込めても、床と一体化された椅子はその場を離れる気配すら見せない。そんな椅子に裸体で座らされ、縄を使って厳重に縛り付けられた男は立ち上がることすらも許されず、注がれる非道を為す術無く受け入れさせられるしか無い。
左右の手首同士と二の腕同士を縄で遊び無く一括りにされ、背面で伸ばしきった状態に固定された腕と胴体を背もたれに存在する穴に通した縄で短く結合された男はもう、腕を思い通りには使えない。椅子の前側に位置する脚に左右の足を縄できつく縫い付けられた男はもはや、足に縄を解くことを目的とした動きを取らせることさえままならない。抵抗と拒絶を不可能にされた無様な男は、己の正面にいる同じ縛めをもたらされた仲間と共に情けなく悶え苦しむことしか出来ない。
無防備に露出させられた男根にあてがわれた淫猥な装置を毟り取りたくても毟り取れない立場に追いやられた男は、涙に潤んだ目で仲間と視線を交わし男根を模した枷に喉までを貫かれた口でくぐもった励ましを虚しく送り合いながら望まぬ絶頂へと押し上げられるだけの存在でしか無いのだ。

「んぅぅーっ! んぐ、ぶぐぅぅっ!」
「おっ、んもぉぉっ!! ふぅぅーっ! みゅぅぅぅーっ!!」

男根全体をすっぽりと包み込んだ筒状の装置が、苛烈な吸い上げの刺激を男根に注ぎつつ内蔵された振動の機構で過敏な雄の肉を小刻みに震わせ、二人に絶え間無い悦楽を味わわせていく。
何度イっても決してとまらない。幾ら射精を迎えても吐き出された白濁を吸引しながら次の射精に向けた責めを容赦無く生み出していく。あまりにも無慈悲な筒に男根を閉じ込められた男達は椅子の上で汗に塗れた裸体を痛々しく痙攣させつつ、言葉にならぬ絶叫を上げ頭部をめちゃくちゃに振り乱しながら二人仲良く限界を越えた射精へとどうすることも出来ずに押し上げられていく。
何をすれば、この地獄から抜け出せるのだろう。自力ではこの責めから逃れられないという分かり切った現実から無意識に逃避しつつ、男達は意に染まぬ絶頂へと断続的に至らされる。
どうすれば、自分と仲間を射精から解放出来るのだろう。出来ないという答えを導き出し絶望する思考能力すらも削ぎ落とされた脳にぼんやりと問いを浮かばせながら、男達は含まれる白の量を大きく減らした精液を残酷な装置の中へと迸らせていく。
そうして誰が見ても明らかな限界に達した男達を堪能しながら、地下室へと約一時間ぶりに舞い戻った無慈悲な男達は壊れかけの二人を完全な瓦解へと突き落とす為の淫獄を何の躊躇いも挟まずに作り始める。自分達の帰還に気付くことも叶わない程に憔悴した男達を嘲笑いつつ二人を縛り付けた椅子の後ろへと移動した男達は、認識されないことを承知でこれから加える追撃の内容を語りながら、標的に定めた乳首へと、男根を嬲る快楽に流され尖りきった乳首へと、指を伸ばしていく。

「二人共、ただいま。たくさんイきまくってくれたみたいで嬉しいよ」
「でも、チ○コだけ苛められるのも飽きただろ? だからここからは、このビンビンになった乳首も苛めてもっとイき狂わせてやるよ。何にも分からなくなっている今の状態で今以上に気持ち良くさせて、精液も理性も垂れ流しなイきっぱなしにさせてやるからな?」
「んぉっ、んもぉぉっ!!」
「あぉ、はほっ、んぶぅぅぅっ!!」

仲間の背後に、敵が立っている。仲間の背後に立った敵が、仲間の胸元に手を迫らせている。見えているはずの情報を正常に処理出来ぬまま何十度目かも分からない射精に到達した男達の甲高い唸りと悲痛な身悶えを愉しみながら、二人を捕らえた男達は人差し指と親指で体積を増した乳首を挟んで捏ね回し、一層聞き応えと見応えのある物となった二人のイき様を満喫していくのだった。






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