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淫乱青年は縛られ躾けられる

2014.04.11.Fri.21:00
「…ほら、出来たよ」

屋敷の主である男は、眼鏡の下の瞳を優しく笑わせ、愛しい青年に向かって語りかける。
声に反応し、青年は絨毯の上に寝転がった裸体を動かし、嬉しそうに返事をした。

「ありがとうございます…ご主人様っ」

楽しげな口調と、歯を見せての笑顔。とても、今の青年の状況には似つかわしくない物で、主は苦笑しながら尋ねた。

「どうだい? 縄は痛くないかい?」
「はい…っ。ちょうど良く絞め付けてきて…全然、動けないです」

そう口にする青年の息は、すでに荒くなり始めている。
自ら望んで、縄での緊縛を施された裸体は、手首を背中で縛られ足をM字に開脚され、大好きな主人へと淫らな肉体をさらけ出していた。

「そうか、それは良かったよ。エッチな君の為に、縛り方を勉強した甲斐があったみたいだね」
「んぁっ!」

自由を奪われ、それを悦んでいる青年の尻穴に、主の指が挿入される。
主と結ばれる前から快楽を知っていたその穴は、特に慣らされてもいないのに指をあっさりと飲み込み。そのままぐちょぐちょと掻き回されると、堪らない悦楽に青年は動かせない手足をビクビク震わせ、隠せないペニスをむくむくとふくらませた。

「全く、君は本当にエッチだね。昨夜もしたのに、朝から私に縛って苛めて欲しいなんて」
「あうぅ…だってぇ」
「こら」
「ひあぁぁっ!」

指の腹で強く前立腺を押し上げられ、青年は生まれた快楽に舌を突き出して痙攣し、硬く張り詰めたペニスから透明な汁を溢れさせる。
甘い悲鳴を上げている青年。しかしその表情は責め立てられる至福に酔いしれ、更なる加虐を待ち侘びていた。

根っからの淫乱にして、頭の中は主で満たされている愛しい青年の喘ぎに主も興奮を募らせ、言葉と指で責めを加えた。

「だって、じゃなくてごめんなさい、でしょう?」
「んぁっ、ごめんなさいぃっ」
「どうして、ごめんなさいなのかな?」
「ふあぁ…エッチで、ごめんなさい。毎日苛めてもらう事ばっかり考えてる淫乱で、ごえんなしゃいぃぃぃっ!」

連続で前立腺のみを刺激され、青年の毛穴から一気に汗が噴き出す。
気持ち良過ぎて、縛られた身体は惨めな蠕動を床の上で繰り返し、縄はギリギリと擦れて音を立てた。

「駄目、許さないよ。罰として、今から気絶するまでイかせてあげる。そして目が覚めたら、その恰好で屋敷をお散歩だよ」
「ひ、あぁぁ」

これから、気絶するまで泣いても叫んでも気を失うまで絶頂させられる。そして目が覚めても許されずに、淫液に汚れた身体を屋敷中の人に見せて回る。
残酷な行為のはずなのに、青年の心は悦びに打ち震えた。それは青年が淫乱だからだけでなく、主に愛されているという至上の喜びを確信しているからだろう。

「ひぅぅっ! ありがとうございますぅ。どうか…淫乱な俺にたっぷり罰をあたえへ、躾をしてくらしゃいぃぃぃぃっ!!」
「あぁ、躾けてあげる。一生、私無しでは生きられないようにね…」

外では小鳥が鳴き出す時間だというのに、主は激しい性行為で愛を確かめ、青年は淫ら極まりない蕩け顔を作り、喘ぎ鳴きながら精液を噴き出させるのだった。





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