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スパイは従順な実験体となる

2014.04.05.Sat.21:00
この作品はgmdさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あっ、んあぁ…っ!」

一人の男が、喘ぎ声を上げていた。その声を上げさせているのは、男自身の指。
衣服を全くまとっていない男は、真っ赤な首輪だけを身に付け。左手で乳首、そして右手で自らアナルをぐちょぐちょと掻き回している。

「ふ、あぁ。もう、だめ。イく、イく…っ!」

切羽詰まった声を上げ、男は触られていないペニスから精液を噴き出させた。
その量は、何度も何度もイったせいで非常に少なく、ほとんど透明と言っても良かった。

「あ…もぅ、やだ…ゆるひ、て…!」

傍から見れば、自分で快楽を作っておきながら助けを求めるというおかしな光景。
だが、男にとって今の快楽は意に染まない物なのだ。
男を捕らえ、イき狂う様子を観察する者によって与えられた、残酷な責めによる物なのだ。

「スパイさん。許してじゃなくて、もっと気持ち良くして、でしょう?」

絶対に言いたくないはずの言葉、言う事に対する拒絶がスパイと呼ばれた男の心にふくらむ。
けれど、口は本人の意思を無視して、勝手に動いてしまった。

「もっと…気持ち良くしてぇぇ…!」
「ふふ…新商品の効果は確かみたいだね」

新商品、それは男の首に嵌められた首輪の事。
その首輪は装着された人間を命令に従わせる効果を持っていた。

その首輪の情報を盗み出す為に潜入していたスパイは、罠にかけられて捕らえられ、実験体の第一号として選ばれ。
そこからはずっと…淫らな行為を指示され続ける日々が続いている。

「じゃあ、気持ち良くなれる命令をしてあげるよ。僕の後に付いておいで」
「はいぃ…」

アナルに指を入れ、乳首を弄りながらスパイは立たされる。
そして、部屋の入口へと男の後を追わされた。

「これからお散歩させてあげるよ。人とすれ違ったら、足を大きく広げてエッチなケツマンコを見せ付けるんだ。いいね?」
「分かり、まひたぁぁ」

捕らわれたスパイは、絶望に涙しつつも口は命令を悦ぶ言葉を発する。
心も、身体も凌辱されボロボロなスパイは、実験体として正確なデータが取れないと判断されるまで責めを行われ。
その後は、また別の商品の実験体として、飼われ続けるのだった。





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