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虎獣人は全身を嗅ぎ回される

2014.03.31.Mon.21:00
この作品はティガさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んうぅ…んむぅ!」

城の地下に作られた石造りの部屋で、その虎獣人は全身をまさぐられて呻いていた。その口には金属製の棒の口枷を嵌められ、虎の言葉を奪っている。
口枷を外したいと思っても、今の虎には出来ない。

何故なら、虎の裸体は周りを取り囲む犬獣人達の手によって、台の上で拘束されてしまったから。
犬達に捕らわれた虎は、衣服を剥がれて台の上に仰向けに寝かされた。そして手足を大きく大の字に広げ、手首と足首、肘と膝に、果ては尻尾にまで台から離れられなくする拘束具を付けられた。

「おーおー、そんなにビクビクして…気持ち良いのか?」
「んうぅ!」

尋ねながら、犬は虎の勃起したペニスを鼻先でつつく。その刺激で虎は堪らない快楽を感じ、言葉よりも確かな喘ぎ声での返事をした。

「アンタのチンコ…すげぇエロい匂いしてんなぁ」
「んっ、ふうぅぅ…!」

一人の犬獣人が、虎の股間に鼻を付けて蒸れた雄の匂いを嗅ぎ始めると、それにならって他の犬も虎の身体を、感じる場所を責めながら嗅ぐ。

「アンタの乳首、カチカチに尖って甘い匂いしてんぜ? もしかして発情してんのか?」
「脇も汗臭くてエロいわ」
「チンコが、蒸れた匂いと我慢汁が混ざって俺達も発情してくるよ」
「んぅ、んうぅ!」

口々に匂いに対する勝手な感想を告げられ、虎は恥ずかしさと興奮を覚える。
何とかして逃れようと思っても手足は虚しく拘束具を鳴らす事しか出来ず、もがいた事によってペニスは、犬達を誘うように揺れ動いてしまった。
先走りを撒き散らして揺れる虎のペニス。その光景を食い入るように眺めていたペニスを嗅いでいた犬は、愉しそうに笑って舌舐めずりをする。
そして舌は、目の前で動いているペニスへと伸ばされた。

「マジで…堪んねぇ」
「むぅぅぅんっ!」

犬の舌が、虎の硬くふくらんだペニスを舐め回し始める。とめど無く溢れる透明な体液を全て舐め取るように先端ばかりを責められ、生まれた快楽に虎は甘い悲鳴を上げ全身を痙攣させた。

「舐められんの嬉しいみたいだな。んじゃ、俺も」
「俺も、淫乱な虎を、たっぷり舐めてやりたいぜ」
「ふぅっ! んうぅ…おぉぉぉぉっ!!」

ペニスに続いて、乳首が、そして脇が、次に唾液に塗れた口元が。虎の拘束された身体は、全身を余すところ無く犬の舌にいたぶられていく。
もはやどこが気持ち良いのかも分からないくらい、快楽があらゆる場所で生まれ、虎はあっという間に絶頂に追い立てられた。

「ふぅぅぅんっ!」
「お、ミルクのサービスかい? ならありがたく頂くぜ」
「んっ、ほ、おぉ!」

達したばかりのペニスを精液を舐め取るついでに刺激され、またすぐに勃起してしまう。

「ちゃんと全員がミルクを飲めるように、たっぷり出すんだぜ?」
「んぅ、んうぅぅ!」

嫌だ、と表情で伝えても効果は無い。
虎の快楽地獄は、まだ始まったばかりだ。





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コメント
リクエスト小説を書いて下さりありがとうございます!!
ヤバいッス、本当にクオリティの高い小説で、リクエストの内容以上の出来栄えでビックリさせられました!!
これからも五月雨さんの虎獣人シリーズ楽しみにしております!!

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