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猥雑な素材は少年達の同意無く提供させられる

2022.11.15.Tue.21:00
目を覚ますと、少年はマットレス部分に黒革が敷かれたベッドの上に裸体で転がされ、上下に存在する金属製の柵から伸びた鎖の先にある白くふわふわなカバーがあしらわれた手錠を左右の手首と足首に嵌められ、身動きを封じられてしまっていた。

「な……何だよこれ……! ○○! 起きろ、起きろって!」

眠りに就く前には絶対に無かったはずの拘束に狼狽しながら、少年は自身の右隣でまだ眠っている仲間に危機を知らせる叫びを飛ばす。すると、必死な叫びを浴びたもう一人はまぶたを気怠げに開けると裸体を起こそうと動き、自身に自由を奪う縛めが加えられていることに気が付いた。

「え、は? 何だよ……おい何だよこれっ!」
「俺も知らねーよ! とにかく、早く外して逃げないと……っ!」

上下に引き延ばされた二つの裸体をめちゃくちゃによじらせながら、少年達は手足を縛める拘束から逃れようと試みる。隣り合った裸体がぶつかる度に丸出しにさせられた男根が跳ねる事実に屈辱と恥辱を抱かされながら、二人の少年はじたばたと暴れ自身と仲間を窮地から救い出そうと努力を重ねる。
だが、頑丈な手錠はビクともしない。柔らかなカバーを装着された無慈悲な手錠は、ベッドの柵へと繋がれた鎖を甲高く鳴らすのみで外れる気配すら見せない。
どんなに頑張っても少年達は捕らわれの事実を覆すことなど出来はしなくて、ただただ無意味に体力を消耗する無駄な頑張りの末に、二人はとうとう自分達をこの状況に追いやった男達が部屋に帰ってくる時間を迎えてしまった。

「っ!? テメーら! どういうつもりだよっ!?」
「ドッキリにしちゃ幾ら何でも悪趣味すぎだろ! さっさと外しやがれぇっ!!」

何故自分達がこんな目にという恐怖を怒りに変換しながら、少年達は部屋にやって来た男達に拘束からの解放を要求する。
しかし、男達は二人の言葉を一切取り合わない。男達は淡々とベッドの周りにカメラを設置し、二人に与えた手足の拘束を確認していく。
その異常な様子に怒りを恐怖へと引き戻された二人は、言葉の勢いどころか言葉を発する気力さえも打ちのめされてしまった。唇を震わせ、湧き上がる怯えを誤魔化すように仲良く裸体を寄せ合う少年達。そんな二人を横目で愉しみながら全ての準備を終えた男達は、すっかり大人しくなった二人に今回の企画を、一方的に決定された調教の計画を発表した。

「さて始まりました! 人気だけど生意気で態度の悪いアイドルグループ□□! 今回はこの二人をじっくりと調教して、チ○コに従順な良い子に躾けたいと思いまーす!」

一人の掛け声を皮切りにして、男達全員が抗えぬ少年達の裸体に手を伸ばしていく。濃度の低い媚薬を混ぜたローションをたっぷりとまぶしながら、男達は二人の声を再度無視しつつ淫らな刺激を嬉々として注ぎ込んでいく。

「やめっ、やめろ! やめてぇ! んぅぅぅっ!」
「そっちが、態度悪く振る舞えってぇ! そうじゃなきゃ売れないって、んひぃ!? しょこりゃめぇぇっ!!」

アイドルとして見せる偽りの自分を捨てた姿をカメラに撮影され、自分でも知らなかった淫猥な痴態をあらゆる角度から映像に収められながら、陰り始めた人気が残っている内にと路線変更を取り返しの付かない方向へと勝手に決められた少年達は偶像と理性の仮面を剥がされた絶え間無い絶頂に至る過程を、自分達を題材にした猥雑な作品を作成する為の素材として為す術無く提供させられていくのだった。






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