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刑事は惨めな一センチを無慈悲に弄ばれる

2022.09.23.Fri.21:00
一センチ。それは、普通の状況であれば前に『たったの』が付くような取るに足らない長さだろう。
しかし、今の男にとってその長さは屈辱と、怒りと、そして絶望を意味する長さだ。一センチなど普通ではあり得ない。そんな状況に追い込まれてしまった男は、裸体全体を締め上げ両手両足の自由を奪っている縄の拘束以上に心を痛め付けてくる異常な一センチを弄ばれながら、辱めに直結した苦悶を絶え間無く味わわされていた。

「はい、あんよが上手、あんよが上手。乳首を引っ張られながら歩くのは愉しいね、刑事さん?」
「あっ、あおぉ! はごおぉっ……!」

自分を罠に嵌めて拉致した非道な犯罪組織の手で加えられた調教によって、元よりも二回り以上の太さを持ち一センチという原型を全く伺わせぬ長さに肥大化させられた乳首を左右同時に摘まみ引っ張る悪の男の指に痛みと、痛みを塗り潰すくらいに大きな意に染まぬ悦楽を覚えさせられながら、刑事と呼ばれた男は悪が所有する施設内での醜悪な散歩を延々と強いられている。
二の腕を胸部に結わえ左右の手首に背中で交差させた状態を強要する上半身の縄と、足首同士とすね同士を括り駄目押しで太もも同士を遊び無く一まとめにする下半身の縄によって抵抗の選択肢を完全に叩き潰された刑事は、口に噛まされた黒い棒状の枷に歯を立てて苦しげな呻きを漏らしつつ、乳首を襲う悦びに喘ぎながらの不自然な歩行を休み無く維持させられている。

「乳首を苛められながらお散歩して、みっともなく勃起したおチ○チンもぶるぶる跳ねさせて、よっぽど愉しんでくれてるんだねぇ。嬉しいよ、刑事さん。ご主人様を喜ばせる良い子には、もっと早いお散歩のご褒美だ」
「ほっ、おごっ、あむぉぉぉっ!?」

一方的な褒め言葉と、褒美という名を付けた更なる地獄を浴びせながら、悪の男が進行方向に背を向けての歩行の速度を嬉々として速める。
縄によって左右を一体化させられた足では、ほんのわずかに足裏を床から浮かせてのよちよちとした歩きしか出来ない。それをはっきりと理解した上で、悪の男は乳首をいたずらに捏ねる指先の力を巧みに変化させつつ、まだ瞳に反抗の色が滲んでいる刑事をかすかな余裕すらも削ぎ落とすことを目的としたより残忍な散歩へと導いていく。
こんな扱いを受けているのに、見た目に比例した感度を有する器官へと仕立て上げられた乳首を苛む刺激に快感を募らされてしまう。乳首のみの刺激で淫らな頂点に至れるよう調教を施されてしまった男根を上下左右へと間抜けに踊らせながら、不自由に歩かされつつの射精へと上り詰めさせられてしまう。
その事実に危機感を抱いても、手足を縄に縛められた刑事はどうすることも出来ない。今の刑事に取れる動きは少しでも悪の機嫌を損ねないよう大きな動きを封じられた足での前進を繰り返しながら、歩行速度と快楽の上昇に伴い堪えることも不可能になった射精に達する様子で、自分を捕らえた悪に属する男の目と耳と鼻と指先を満足するまで悦ばせることだけなのだ。

「はっ、はおぉ! んぉぉぉんっ!!」
「あーぁ、イっちゃったねぇ。一回イっちゃったらもう、刑事さんはイき続けるしか無いねぇ。ふふっ、今日は一体どれくらい耐えられるかな? 少なくとも昨日よりは長い時間歩きながらイきまくれるように頑張ろうね? 私も刑事さんがたくさん歩いてイけるようこのエッチに育てた乳首を引っ張って、協力してあげるからね?」

満面の笑みを浮かべて淫猥な拷問の宣言を口にする悪に対する恐怖を正義が弱った思考に湧き上がらせる刑事は乳首を嬲られつつ悪の施設内を練り歩かされ、人気の無い廊下から何十という悪が行き交う広い廊下へと引きずり出された事実にも気付けぬ程の淫獄に翻弄させられながら、乳首を人質に取られているせいで悶えられぬ上半身と間抜けに変化させられた己の乳首よりも短い移動を必死で積み重ねる足をガクガクと痙攣させてイき狂う様で、憎むべき悪達にこれ以上無い愉悦に浸らせていくのだった。






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