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スパイはベランダで拘束凌辱される

2014.03.15.Sat.21:00
「んー…!」

夜を迎えた屋敷の一室にあるベランダで、一人の青年が布を詰め込まれ、その上から鼻と口を塞ぐ猿轡を施された状態で唸り、逃れようともがいた。
しかし、青年の手はベランダの手すりを握ったまま指を伸ばす事さえも出来ないように黒のガムテープでぐるぐる巻きにされ、ベランダから部屋に戻る事も許されない。

幾らもがいても、あがいても、シャツと靴以外の衣服を全て奪われた身体が虚しく悶え。丸出しにされた青年の尻がいやらしく夜の闇の中で揺れるだけだった。
そしてその揺れている尻の中心、恥ずかしいアナルは今青年を捕らえた人物が施した仕掛けによって甘く嬲られ、貼られたガムテープの下から淫らな体液を滲み出させていた。

「お待たせ、スパイ君」
「んんっ!」

逃れるのに必死で気付かなかった存在。スパイと呼ばれた青年が振り向くと、そこには屋敷の主である男が、愉しそうに笑って立っていた。

「君が私の部屋に忍び込むのが今日じゃなかったら、今日一日こんな玩具じゃなくて私の手で可愛がってあげられたんだけどね」
「んぐうぅぅっ!!」

こんな玩具、と言いながら主はスパイの尻穴に貼られたガムテープを軽く押す。正確には、そこに押し込んだ極太のアナルバイブを。
朝に捕らわれたスパイは、主が仕事で屋敷にいない間中一人きりでアナルを機械に嬲られ、拘束された身体をビクつかせていた。

どんなに喘いでも、電源に繋がれたアナルバイブは休み無くスパイのアナルを責め立て、感じさせ、容赦無く絶頂させた。
その証拠に、ベランダの床はスパイが分泌した汗と淫猥な体液が混ざった汁が水溜まりを作り、その水溜まりのところどころに、白く濁った精液が存在している。

「あーぁ…スパイ君がイってるところ、ちゃんと見てあげたかったなぁ。スパイ君も、見て欲しかったでしょ?」
「んっ、ふぐっ、うぅぅ!」

尋ねられながらアナルバイブを回され、スパイはイヤイヤと顔を左右に振り喘ぎ鳴く。その度に垂れ落ちた体液が水溜まりに混ざり、淫音を立てる。
無感情な玩具に一日イかされた肉体はもはや抵抗らしい抵抗も出来ずに、やめてと心で叫びつつ惨めにくねるしか無い。

「ま、いいか。明日は私は休みだから、今夜からたっぷりイかせてあげられるしね」
「んうっ!?」

あんなにイかされたのに、まだイかされる?
スパイの中に、快楽に対する恐怖が生まれる。だが、それを口に出来ない上、拒む術も奪われたスパイは、これから始まる悦楽地獄を受け入れる以外の選択肢は無くて。

「じゃあ、まずは玩具のスイッチを最強にしてあげるよ」
「んっ…んおぉぉぉぉぉーっ!!!」

嬉しそうにリモコンを操作されると、全身を激しく痙攣させて甘い悲鳴を出させられた。
敏感になったアナルを、機械が抉り倒していく快感。それは、まるで正気を削り取られていくような刺激で、スパイは許しを求める為に背後の主を見ようとする。
だが、叶わなかった。振り向く前に、主が尻を強く叩いてきたから。

「あおぉぉぉっ!」

痛い。けれど痛みで収縮した中がバイブを絞め付け、それによってより強く中が抉られて快楽も大きく感じる。

「良い鳴き声だね。もっともっと聞かせてごらん?」
「んおっ、ふぐぅぅ!」

連続で尻たぶを打ち据えられ、憐れなスパイは涙を零してくぐもった喘ぎを漏らし続けた。

残酷極まりない性の拷問に喘ぎ、悶えるスパイは順調に理性を壊され、主の物として生きる事を誓う時まで決して許される事は無かった。





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