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調教師は男の乳首を責めて鳴かせる

2014.03.11.Tue.21:00
この作品は名無しさん、ナターシャさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「んぉっ…んうぅ」

民家の地下室。窓の無い、外に音も届かないその空間で、男は拘束され呻いていた。
黒布の目隠しをされて視界を塞がれ、詰め物と噛まされた白布の猿轡で言葉を奪われた男の手には、指を使えないようにする鍵付きの手袋が装着されている。
この手袋のせいで、男は自分の手首を重ねて縛り、天井と繋がっている縄をほどく事が出来ない。自由を奪われた男は立ったまま座る事も許されず、灰色のボクサーパンツのみにされた身体を隠せないようにされていた。

「んっ、んぐっ」

何とかして逃れようと、男は必死に身をくねらせる。しかし、厳重な拘束はびくともせず、哀しいくらいに緩みもしない。
男の抵抗はただ、観察する男…自身を捕らえて調教を与える調教師の目を愉しませる事しか出来ない。
調教師はずっと小さく微笑んで男のもがきを眺めていたが、おもむろに立ち上がってくねる男に近付いた。

「いやらしいなぁ。お前がもがく度に、エロく育ったここが苛めて欲しいって揺れてるぜ?」
「んむうぅ!」

背後に回った調教師が、男の右乳首を強く摘まむ。本来なら痛みを覚える行動でも、淫猥に育て上げられ、肥大した乳首は摘ままれて与えられた刺激に堪らない快楽を覚え、男の腰を跳ねさせる。
それに気を良くした調教師は左の乳首にも指を伸ばし、男の耳を言葉で辱めながら左右の赤くふくらんだ突起を気まぐれに捏ね回した。

「あぁ…いいな。すげー摘まみやすい。ちょっと触っただけでこんなに硬く乳首を勃たせて、お前はホント淫乱だな」
「んぅ! ふむうぅ!!」

違う、オレは淫乱なんかじゃない。そう反論したくて、男は首を左右に振り、指から逃れようと暴れる。しかし、弱点を調教師の指に摘ままれている以上は大きく暴れる事なんか出来る訳が無くて、自然とその動きは小さな物となる。
簡単に抑え込む事が出来て、調教師の加虐心を存分煽る事しか効果が無いくらいの物に。

「淫乱だろ? 縛り上げられて無理矢理乳首を弄られてんのに、お前のチンコガチガチになってるじゃねーか。パンツから先端がはみ出して、嬉しそうに先走りを垂れ流してるぜ?」
「んぅっ…!」

今度は否定ではなく、やめてと懇願する為に男は首を振った。
自分で気付いていたけど、見たくないと思っていた自身の淫らな反応を告げられ、男の心は羞恥で急速に満たされていく。
捕らわれた当初は、こんな身体になるなんて想像もしていなかった。乳首を責められて悶え、腰を揺らす自分の反応が恥ずかしくて、変えられるのが怖くて、男は猿轡を噛み締めて小刻みに震え出す。

けれど、そんな怯えている様子を見ても調教師は許しを与えず、むしろ逆に…残酷な責めを与え始める。

「まだちゃんと認められねーか。じゃあ、そんな悪い子にはお仕置きをしないとな」
「んぅっ!?」

何をされるのか。分からずにいると、調教師は愉しそうにお仕置きの内容を言い出した。

「今日は…二十回乳首だけでイくまでチンコは弄ってやらないからな。もちろん、気絶したら最初からな」
「ふうぅぅーっ!!」

二十回もなんて。
調教師は、どれだけ自分を淫らにさせたいんだろう。自分は、どこまで淫らな存在に堕とされるんだろう。
目隠しの下で涙を滲ませても、逃げる術など男には用意されていない。

「今からスタートだ。たっぷり反省するんだな」

残酷な声を聞きながら、男は。
先の見えない快楽地獄に恐怖し、身悶え。
少しずつ自分の肉体が淫乱に作り変えられる事を、受け入れるしか無かった。





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