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無慈悲な機械は拡げた恥部を淫らに撫で回す

2022.08.13.Sat.21:00
部屋の天井から伸びた鎖の先にある黒革製の枷を手首に巻き付けられた少年達が、衣服と共にパワードスーツを呼び出す為の装置を剥ぎ取られた裸体を休み無くもがかせながら危機からの脱出を試みている。
力の源であるスーツを奪われただの少年に戻された状態では、頑丈な拘束に幾ら力を加えても状況を変えられはしない。それを理解していても悪の罠に嵌められ一網打尽にされた事実を覆したいと願っている五人の少年ヒーローは諦め悪く手首と天井と繋ぐ枷と鎖を甲高く鳴らし、つま先立ちの体勢を強いられた裸体を仲良く無様によじらせ続けている。
その無意味な試行錯誤が繰り広げられている空間に、突然扉の開く音が響いた。少年達は驚いてもがきをやめ、五人同時に扉の方に視線を向ける。そうして扉側を見た少年ヒーロー達の視界に飛び込んできたのは自分達を捕獲した悪の構成員では無く、箱型をした巨大な機械だった。

「な……何だよ、これ……?」
「一体……っ!? 嘘だろ? 来るな、来るなぁっ!!」

正体不明の機械に困惑する少年達。そして、下部の車輪を利用して移動する機械の目的地が自分であることに気付いて驚愕し、拒絶の絶叫を上げる少年。
どんなに拒んでみても、拘束のせいでその場から離れられない少年は迫り来る機械から逃れられない。逃れようとして必死に暴れる仲間を助けたくても、同じ拘束のせいで他の四人は側面や正面に存在する扉からあらゆる器具が先端に接続されたアームを出現させる醜悪な機械に触れることすら叶わない。
残忍な悪意の到来を察知していても、五人の少年は誰一人としてそれを遮る為の行動を取れはしなくて、標的に選ばれた少年は痛みを承知で機械を蹴り付けていた左右の足の足首と太ももを先端に輪状の器具を備えたアーム四本掛かりで縛められ、裸体を宙に固定させる形で限界まで開かされた足の間で露出させられた幼い恥部を、己の無力さに打ちひしがれる仲間達に見られながら無慈悲に弄ばれ始めてしまった。

「やっ、やめっ……気持ち悪い……んひぃ!? な、なんれ……んあぁぁっ!?」

先端に筆を携えた複数のアームが、無防備にさらけ出された小ぶりな男根と尻穴を湿った毛先で丹念に撫で回し出す。
機械の内部に格納された強力な媚薬で濡らされた毛先を用いて過敏な弱点をいたぶり始めた機械は、万歳をするように持ち上げさせられた腕と閉じられなくされた足を暴れさせ空中で裸体を一生懸命によじらせる少年の悲鳴を無視しながら、あっという間に硬く可愛らしく膨らんだ男根とヒクヒクと収縮し始めた尻穴を媚薬を纏った筆で巧みに責め立てていく。

「いっ、いやぁぁっ!? やら、やらぁ! イぐ、イっぢゃ、あぁぁぁっ!」

我慢を挟む余地さえ認められぬまま、射精へと上り詰めさせられた少年。その少年の痴態をすぐ近くで見聞きさせられていた他の四人は、非道な恥辱に耐えきれず視線を逸らした。
そして気付いた。部屋の入り口から、また新たな機械が迫っている。その後ろにも、別の機械が控えている。この恥辱は、一人ずつでは無い。五人同時に、残忍な機械の力で淫猥な苦悶を与えられようとしている。

「や、いやぁ……! 来ないで! 助けてぇぇっ!!」
「あぁ、嫌だ……足、拡げないで……ち○こ、触らないでぇぇぇっ!!」

次々と部屋に訪れ、淫らな辱めを順調に施していく機械達の様子を誇りを捨てた態度で哀願する少年ヒーロー達の光景と共に隠しカメラごしの映像で愉しみながら、五人の正義を反抗心と共に砕く役目を担わされた醜悪な悪の男は五台の機械が目論見通りに淫獄を流し込めているかを確認しつつ部屋の扉の開閉を司るボタンに右の人差し指をあてがい、為す術無く間抜けにイき狂わされる自分達しかこの部屋にはいないという屈辱と絶望に満ちた状況を少年ヒーロー達に与える準備を、愉悦を露わにした黒い笑みを浮かべながら整えていくのだった。






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