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妖精少年達は恨まれて絡み付かれる

2014.03.10.Mon.21:00
森の奥にひっそりと建つ、小さな家の中。
そこに作られた研究室の机の上で、二人の裸体の少年が甘い鳴き声を上げていた。

「あぁっ、んあぁ!」
「気持ちよしゅぎりゅ…よぉっ…!」

その声はどちらも小さく、くぐもっている。当然だ。
妖精である二人の身体は十センチ程しか無く、しかも、その身体は透明なビンの中に閉じ込められているのだから。
ビンには蓋などの脱出を封じる物は取り付けられていないが、小さな二人にはビンの口ははるか高い場所にあって届きそうも無い。

「ひいっ…お尻、ずぶずぶ…っ」
「スライムさん…乳首弄らないれ…っ!」

二人のアナルや乳首を嬲っているのは、薄いピンク色をした生き物。スライムだ。
性感帯を水分の多い身体で包み込んだスライムは、容赦無く快楽を与え、妖精少年達を連続で絶頂させ、濡れた喘ぎ声を上げさせている。
汗も、唾液も、吐き出した精液もスライムに吸収されながら身悶える二人を眺めている存在、この家の主である魔法使いは、困ったように笑って妖精達に話しかけた。

「どう? 反省した?」
「あぁっ…反省、しまひたぁぁ」
「もう、戸棚のお菓子を勝手に食べませんからぁ…ゆるしへくだひゃいぃっ…!」

幸せそうに蕩けた表情で、涙を零して許しを求める少年達。
それに対し、魔法使いはため息を吐き、また苦笑して事実を伝えた。

「僕に謝ってもしょうがないよ。あのお菓子は…そのスライム君の一歳の誕生日にって買った物なんだから」
「え…っ?」

魔法使いの言葉に、スライムは身体の一部を上に伸ばしてうなずくみたいに動かした。そのうなずいた部分に向かって、魔法使いは尋ねる。

「そろそろ、許してあげたら?」

その答えは、分かりやすいノーだった。伸びた部分は魔法使いの言葉が終るか終らないかのタイミングで強く左右に振られた。

「あっ、ひあぁ!」
「ひょんなに動いたら、おひりが…っ!」

スライムの拒否の動きに合わせて、少年達の身体も揺さぶられる。
魔法使いが別の部屋を探している最中に菓子を頬張っているところを見つかり、怒ったスライムに捕らわれてビンの中に引きずり込まれた妖精少年の身体は、無理矢理には引き剥がせそうも無いくらいに絡み付かれていた。
創造主である魔法使いはこのスライムの頑固な性格をよく知っている。この状態では説得しても更に頑なになってしまう事も。

ならどうすればいいか? 気が済むまでやらせるしか無い。

「ほどほどで許してあげなよ? 僕は今からまた買ってくるから」

魔法使いの言葉にスライムは嬉しそうにうなずいて伸ばした部分を引っ込め、少年達への制裁に集中し始める。

「ゆるひてぇ…もうイかせないで、ぇ」
「ふあぁ、入っちゃうぅ。どんどん、奥まで…っ」

食べ物の恨みの怖さを、その身をもって教えられていく妖精少年達は結局、魔法使いが新しくお菓子を買い直してくるまでスライムに快楽を注がれ続け。
ようやく解放された時にはお菓子なんかよりも気持ち良い事が大好きな、淫乱妖精へとなっていたのだった。






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