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悪い兎は蓄積した欲望の餌食にされる

2022.07.19.Tue.21:00
左右の手首を頭上で交差させた状態に固定し、両足を無理矢理に限界まで開かせた状況へと追いやる魔術製の拘束と無意味に格闘しながら、兎獣人の少年は自分を捕らえた人間族の男に強気な態度で解放を要求し続けた。
身に着けていた衣服を男が操る鋭い刃の形を取った黒い魔力に引き裂かれ、男の太もも程度の高さしか無い小柄な肉体を一糸まとわぬ裸体に変えられた事実に狼狽しながらも、兎の少年は自身が男の魔法具を換金目当てで盗もうとしていた悪事に対する謝罪を一切せず、自分を裸体に剥いた男への罵倒をひたすらに喚き続けた。
ここで、男の様子がおかしいことに気付き反抗の勢いを緩めていれば、まだ少年を襲う非道はわずかな慈悲を感じられる物となっていただろう。しかし、少年は気付けなかった。圧倒的に不利な立場で悪びれもせずに手足の魔力を外せと叫ぶ自分を眺めている男が、加虐心と興奮を携えた異常な笑みを浮かべているのに気付けば、身の程を弁えない怒気を弱め男の欲望の増幅に歯止めを掛けることが出来ていただろう。
この男が自分から自由を奪ったのは、盗みに対する罰が理由ではない。それを察せなかった少年は感情のままに思い付く限りの侮辱を獣欲を内に滾らせつつ自分を鑑賞する男に向かってぶつけ、疲労と息切れが原因で言葉が途切れた瞬間を狙った男の反撃に、わざと少年からの言葉を浴びに浴びて無慈悲な活力を溜め込んだ異常な男からの責めに、為す術無くよがり狂わされ始めてしまったのだ。

「あれだけ元気に吠えてた兎君が、みっともなくお尻をほじられながらイきまくってる。あぁ、とっても惨めで可愛いよ。悪いことをしたのに反省を全然していない子を気持ち良くいたぶってお仕置きするの最高。もっともっと、お尻だけで射精しまくらせてあげたくなっちゃうよ」
「あぎっ、ひぁぁぁっ!? しょこりゃめ、やべでぇぇっ!! 指で、ぐりぐりぃ……もぉやらぁぁぁぁっ!!」

愉悦を露わにした独り言を一方的に呟きながら、男は抵抗を封じた兎少年の丸出しの尻穴にねじ込んだ指を嬉々として動かして過敏な弱点である前立腺を狙い撃ち、すでに何十という絶頂に至った小さな裸体をまた新たな絶頂へと上り詰めさせていく。
無論、絶頂を迎えても男は指をとめない。幼く、生意気で、可愛らしく、好き勝手に嬲っても誰にも文句が言われないであろう獣人の少年が欲しい。行き場の無い歪んだ欲望を人知れず肥大化させ手に入れられないであろうと諦めていた身寄りのない泥棒の兎少年という獲物を培った魔術で捕縛した男は、自分だけの物に堕とした兎少年を至福に浸りつつ絶え間無い尻穴での絶頂で甘く淫らに弄んでいく。

「ごめんなじゃい! ごめんなっ、しゃいぃぃぃっ!! もぉやら! イぐのやら、やらぁぁぁぁーっ!!」

断続的な絶頂に心から怯えながら、兎の少年は呼吸を乱した口で反抗を発していた時からは想像も付かない悲痛な哀願を飛ばす。だが当然、男の暴走はとまらない。ありとあらゆる訴えが通じない怪物と化した男は、喉が破れんばかりの絶叫すらも幸福を引き立てるスパイス扱いしながら、限界を越えた衝動を素直に解放して少年への凌辱を次の段階へと移行させた。

「まだまだだよ。まだまだイかせてあげる。指が疲れたから、ここからは私のモノでお尻にお仕置きをしてあげる。いたぶり甲斐のある兎君をたっぷり苛めて、可愛がって、心も身体も私だけの物になれるようしっかり躾けてあげるからね、兎君!」
「あ、おぉぉっ!? は、はいっへぇ! やあぁ! だれがっ、だじゅげでぇぇぇっ!!」

度重なる絶頂によって感度が高まりきった尻穴を引き抜かれた指以上の圧迫を伴いつつ最奥まで満たした男根の存在感に恐怖と嫌悪と絶望を抱きながら、兎の少年は鳴き声とは裏腹に男根へと熱烈に絡み付く腸内と硬度を増した自らの小ぶりな男根で無意識の歓迎を表わし、ふわふわな毛に覆われた小さな裸体では受けとめきれぬくらいに膨らんだ男の一方通行な愛情と執着を更に膨張させ自分を淫猥に壊す恥辱の熱量を知らず知らずの内に増幅させてしまっていた。






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