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可愛い犬に甘いお仕置き

2014.03.04.Tue.21:00
「あっ…はっ、はあぁ」

山奥の人知れず存在する家の中で、一人の男。人ではない男が荒い息を吐き、その身をくねらせていた。
男が真っ赤に火照った顔を振り乱す度、頭部の茶色の耳も、尻から生えた茶色の尻尾も一緒に揺れる。その耳と尻尾は、どちらも犬の物だ。

「も、や…おかしくなるうぅ」

大きく持ち上げた手首を首輪と繋がれ、更にその首輪を天井から下がった鎖に結ばれた男は、膝立ちの状態で拘束されていた。
衣服を取り上げられた裸体を隠す事も出来ず、はしたなく腰を振る男。切なさに身悶えする男の心と身体は、別室にいるご主人様を求めている。

「ごしゅじんひゃま…早く、来てぇぇ…っ!」

大好きな顔が、声が、指が待ち切れなくて。犬の男のペニスはパンパンにふくらんで淫液を零している。
淫らに育て上げられた乳首もぷっくりと尖り、じくじくとした疼きを生み出していた。

「ふふ…お待たせ」
「あっ、ごひゅじんさまぁっ」

待ち侘びた声と姿が訪れた喜びに男はペニスをピクンと反応させ、尻尾を力いっぱい左右に振った。
可愛らしい歓迎に主人は愛しげに微笑み、優しく犬の頭を撫でてやる。

「そんなに嬉しいの?」
「嬉しいれふうぅ。ごしゅじんしゃまに、可愛がってもらえると思うと、おれぇ」

瞳を蕩けさせ、いやらしく腰を突き出してアピールする淫乱な犬。その様子に主人は気付かれないよう生唾を飲み、命令を下した。

「じゃあ、どこを可愛がって欲しいか。僕に見せなさい」
「はい…っ!」

何の躊躇いも無く、犬は行動を始める。
震える足に力を込めて身体を持ち上げ、主人を求めている恥部を見せ付ける、淫らな体勢となる為に。

「どう、ですか…っ?」

刺激を欲しがって絶え間無くヒクつくアナルが丸見えの淫らな恰好。けれど、主人にとってはまだ足りない。

「僕に、謝らなきゃいけない事があるでしょ?」

それは、この拘束が始まるきっかけの出来事。犬の男はすぐに気付いて…言葉を発する。

「あぁ…ごめんなさいぃ。お仕事の、邪魔して…っ!」
「どんな風に邪魔したんだっけ?」
「お仕事中に、お尻の穴を自分で弄って…」

怒られてると思って、男の声が小さくなっていく。けれど、主人は怒ってなんていない。

「全く、本当に悪い子だね。そんな事しなくても、ちゃんとしたい、って言えばいつでも可愛がってあげるのに」
「んあぁっ!」

アナルに指が入れられた。そのまま中を掻き回され、男は不自由な体勢で甘く鳴かされる。

「お仕置きとして、今日はたっぷり苛めてあげる。僕の可愛いワンちゃん」
「あっ、ひあぁぁんっ!」

望んだ時に求め合い、愛し合う。
山奥で営まれる幸せな二人の生活を邪魔する者は、どこにもいない。





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