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教師は問題児を良い子にする

2014.03.03.Mon.21:00
放課後を迎えた高校の、今は使われていない旧校舎の空き教室。
椅子や机をどかして作られた中央の広い部分に、一人の少年がいた。

「んぅー…んっ、うぅ」

口にギャグボールを噛まされ、言葉を奪われ。
衣服を脱がされて裸体にされ、寝かされた黒いマットに拘束された少年が。

「うっ、ふぅっ!」

顔を真っ赤にした少年は、必死になって手足をバタつかせる。しかし、少年は両手両足を大きくX字に広げた状態で手首と足首をマットに取り付けられた枷に繋がれている。
頑丈な枷はちょっとやそっと暴れたくらいじゃびくともしない。少年は拘束から逃れられず、マットの上で全てをさらけ出した体勢を強制されていた。
自身を捕らえ拘束した人物によって。

「ふふ…良い子にしてたかい?」
「んぐっ!」

教室のドアを開けて入って来たのは、眼鏡の男。少年から見ると、教師にあたる人物。

「最初の頃より随分しおらしくなったね。問題児君」
「ぷはっ…うるせぇ、外せよぉっ」

大きく怒鳴ろうとしたが、ようやく解放された口はその力を失っていて、少年ははぁはぁと息を切らしながら教師に言った。
それが、何の効果も無いどころか、恥辱の開始のきっかけとなるとも知らずに。

「んー…まだまだ反抗的だな」

呟き、教師はポケットから小さなボトルを取り出した。
強がってはいても、怯えてもいる少年は中身の分からないボトルを見せられ、恐怖に身をすくめた。

「大丈夫だよ、ほんのちょっと君を素直にしてくれる薬だよ」
「あ…いや、やめ」

顔を左右に振って拒否を示す少年を無視して、教師はキャップを外したボトルを、逃れられない少年の胸の上で逆さにする。
少し粘りのある液体が、重力に従って垂れ落ちた。

「あ、つめたっ」

冷たさに身をよじると、教師は小さく笑って空のボトルを床に置き、液体でぬらぬらと光っている少年の胸部をまさぐり始める。

「や、め。んあぁっ!」
「もう効いてきたみたいだね。感度を良くするお薬」
「いやぁぁんっ!」

左右の乳首を同時に指で転がされ、少年の腰が跳ねる。薬剤の効果で過敏に変わっていく乳首は触られただけでも堪らない快楽を感じて、ペニスを勃起させた。

「なんで、こんな…っ!」
「ただの指導だよ。悪い子を、とびっきりの良い子に変える為のね…」

黒い本性を隠していた教師に捕らわれた少年。旧校舎には助ける者も来ない。
少年は絶望しながらも甘い快楽に溺れ、教師好みの良い子へと、作り変えられていくのだった。





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