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無防備な男根達は悪を悦ばす見世物にされる

2022.06.04.Sat.21:00
意識を取り戻すと、青年達は一人残らず力の源であったヒーロースーツを奪い取られ、無力化された裸体の大部分を異常な技術を詰め込んだ白い箱の中へと封印されてしまっていた。
何も聞こえない。何も見えない。暗闇に支配された窮屈な空間で手足を動かし助けを求めてみても、それらの足掻きは全て箱の中から出ることさえ叶わない。外界に影響を与える行動を何一つとして取れなくされた五人はもう、丸出しにさせられた男根をみっともなくビクビクと震わせながら無意味な試行錯誤を繰り返すだけの存在だ。先端が下を向く形となるよう自分は固定されている、それは間違い無く、自分を生け捕りにした悪の組織の手による物だ。そんな何の役にも立たぬ情報を認識しながら逆さにされた男根を焦りと恐怖に跳ねさせる哀れな青年達はもはや、同じ立場に追いやられた仲間達と共に悪を悦ばせるだけの惨め極まりない生物へと貶められるしか無い。
裸体を封じ込めた箱に上下を入れ替えた状況を強要している装置のスイッチをオンにされても、何処にも逃げられず誇りを捨てたやめてくれを伝える手段すらも取り上げられた無様な青年ヒーロー達は、駆動し始めた機械の動向を醜悪な笑みを浮かべて見守る悪の男達の視線を浴びせられながら、巨大な装置の真下にあてがわれた強烈な液体媚薬入りの水槽に男根を為す術無く漬け込まれるしか無いのだ。
箱に接続された機械製の棒が下へと伸び、五本の男根を媚薬へと無慈悲に浸す。当然青年達は唐突に訪れた苛烈な悦楽の波に悶絶しつつ男根を包む液体から抜け出そうと暴れ出すが、効果はもちろん一切無い。あっという間に硬度を最大まで引き上げられた男根を薄桃色をした媚薬の中で脈打たせようとも、それは水槽と機械を取り囲んだ悪達の目を愉しませるだけで地獄からの解放には繋がらない。
すぐ近くで他の仲間が同じ拷問に狂わされている事実も知らぬまま、男根を媚薬の中で悲痛に悶えさせる青年ヒーロー達。その滑稽な正義達の様子を眺め愉悦を膨らませた悪の男達は、皮膚からたっぷりと吸収させられた媚薬によって興奮と感度をこれ以上無く増幅させられた愉快な男根達の完成を見届けると、装置に仕込まれた次の駆動を嬉々として開始させ、五人の男根に残忍な淫獄を叩き込み出した。
五人を監禁した小箱と繋がっている棒が、緩慢な上下移動を行い男根に媚薬の中での上下運動を強要する。それと同時に五本の棒は時計回りの回転運動を開始し、媚薬に出し入れさせられている哀れな男根達に媚薬による摩擦という追い打ちの拷問を容赦無く注ぎ込んでいく。
無論、そんな非道という表現すらも生温い快楽責めに青年ヒーロー達が耐えられるはずも無い。男根以外を無音と暗闇に覆われた空間へと切り離され嫌でも男根を襲う刺激に集中させられる羽目になった五人の青年が、平常時に加えられても残酷な悦楽の苦悶に抗える訳が無い。
上下と回転の運動を行わされ、男根全体を媚薬に撫で回されている青年達は誰にも届かぬ淫猥な絶叫を箱の中に虚しく響かせながら、我慢すらも認められぬ絶頂にただただ狂わされていく。裸体を本来の体積と質量を無視してコンパクトに収納する箱に搭載された機能によって発狂はおろか失神も出来ず、精液の枯渇とも無縁の男根へと作り変えられた正義達は、崩壊という名の救済にも至れなくなった心と身体を無限に打ちのめされるしか無い。
まるでメリーゴーランドのように男根を動かされる青年ヒーロー達は、自身が仲間と一緒に悪を愉しませる娯楽の役割を一方的に命じられた冷酷な現実を知る由も無いまま、自分達を淫らに嬲り倒す液体媚薬に精液を迸らせることしか出来はしないのだ。
仲間が吐き出した精液の近くを通りながら自身も精液を吐き出し、媚薬に混ざった誰の物かも分からなくなった精液を纏った男根を悲痛に震わせつつ新たな精液をひり出していく青年ヒーロー達を生み出した悪達は、五人の正義が目論見通りの見世物となった至福の事実を噛み締めながら目障りだった五人で目を堪能させ、五人の妨害で荒んでいた心を癒やしていくのだった。






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