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男は自らの足で非道な部屋へと進まされる

2022.05.31.Tue.21:00
目を覆う黒色の粘着テープを与えられていても分かるエレベーターの感覚に戦慄しながら、男はどうにかして自分に迫り来る危機を回避する方法を思考の中で探し回る。何かしらまだ希望は残されているはずだと己に言い聞かせながら、男は視界を閉ざすテープの下で眉根を寄せ口を塞ぐテープ越しに言葉にならぬ呻きを漏らしつつその希望をつかみ取ろうと必死に思案を巡らせる。
だが、幾ら考えても男の理性に突き付けられるのはどう足掻いても敵の手に堕ちた状態は覆せはしないという非情な現実だけだ。
背中側で左右の指先から付け根付近までをテープに包み込まれ伸ばしきった形に固定された腕は、すでに動きを大きく制限されている自身を腹部へと縫い付けるテープの存在も相まって暴れさせた程度では縛めを振り払えない。左右の足首から付け根の部分までを腕と同様にテープできつく一括りにされた足は、テープを耳障りに鳴らしながらの小さな移動しか認められず、敵の手をすり抜け逃走に至る程の移動など到底紡げはしない。
希望を手繰り寄せようとすればする程、絶望を嫌でも思い知らされる。敵に捕らわれた己の立場を改めて認識させられながら打ちひしがれる男を乗せたエレベーターは誇りを捨てた絶叫が一切外部に届かない地下深い階層へとつつがなく到着し、男を捕獲した者達が用意した非道な監禁部屋に続く扉を気落ちした男の前で開いた。

「刑事さん、着いたぜ。ここが今日から刑事さんを飼い慣らす部屋だぜ?」
「これから毎日、たっぷりと悶え狂わせてぶっ壊してやるよ。精々覚悟しとくんだな」
「ほら、さっさと進めよ。刑事さんはもう俺達のペットなんだぜ? ご主人様の手を煩わせるんじゃねーよ」
「んぐっ、むっ、むぐうぅ!」

左右の尻肉を緩く打ちすえる二人の男の攻撃に屈して、刑事と呼ばれた男が思い通りに動かせぬ足で裸体をよちよちと前進させていく。この部屋に入ってしまったら、悪による凌辱の日々に晒されてしまう。それを理解していても逆らうことを不可能にされた刑事の男は、丸出しにさせられた男根をぷるぷると跳ねさせながら前に歩かされ、冷酷な辱めが待ち受ける地下空間へと己の足で進まされていく。
そうして自ら監禁部屋に足を踏み入れた滑稽な刑事を無防備な尻肉をリズミカルに苛みつつ堪能した二人の悪は、エレベーターの開くボタンを押し続け万一の逃走を防ぐ為にエレベーター前のシャッターを下ろして施錠した残り一人の行動を待つと、あらかじめ決めていた通りに最初の恥辱をその一人に譲りつつ、自分達は恥辱を更に加速させる淫らな追撃の担当に回った。

「さてと……じゃあ早速、ペット記念ってことで刑事さんにはイきまくってもらおうかな。俺達三人で順番にチ○コを苛めて、精液が出なくなるまで、精液が出なくなってもじっくりイき狂わせてやるよ」
「むぐっ、んぎゅぅぅっ!?」

背後から一気に距離を詰めた悪の男が、刑事の首に左腕を巻き付けつつ守る物の無い男根に右手を這わせ、拒絶の暇さえ与えずに握り込んだ男根を巧みに摩擦し始める。
その刺激から離れようと身をよじらせても、後ろから抱き寄せられる格好となった刑事は男根への責めから抜け出せない。痛みを感じさせず心地良さのみを味わわせてくる辱めに慣れた右手に追い詰められる刑事はあっという間に男根の体積を限界まで引き上げさせられ、望まぬ快楽に翻弄させられていく。
そんな淫猥に掻き乱されている愉快な刑事に、残り二人の悪は嬉々として上乗せの恥辱を流し込む。一人は男根を襲う快感に反応してほんのりと尖り出した左右の乳首を捏ね、もう一人は男根と乳首を嬲る甘い苦悶によって呼吸を乱した鼻に湿った白布を押し付け、湿りの正体である強烈な液体媚薬を問答無用で刑事に吸入させていく。
男根を弄ばれ、乳首を弄られ、呼吸すらも快楽の増幅に繋がる材料へと変換された哀れな刑事はもう、自分の飼い主に君臨した悪達の意に沿って痴態を提供することしか出来ない。全ての選択肢を没収された惨めな刑事は、残忍な悪の男達が欲する悶絶をただ捧げるだけの淫猥なペットでしか無いのだ。

「おっ、刑事さんもうイきそうだな。その調子でどんどんイくんだぞ?」
「乳首もビクビク震わせちゃって、情けないねぇ。この分なら、割とすぐに乳首だけでイけるようになるんじゃね? そうなれるよう頑張ろうな」
「さぁ、媚薬ももっともっと吸いな。いっぱい吸って、頭の中からおかしくなっちまえ。正義だとか、悪人を許さないとか下らないことを全部忘れた淫乱ペットに相応しい脳味噌に仕立て上げてやるよ」
「っふ、むふうぅ! んぐ、む……! もおぉ……!!」

男根を扱く右手と、左右の乳首を責め嬲る指と、呼吸の度に鼻腔を蝕み発情を強制的に引き起こさせる甘ったるい香りを放つ媚薬に心と身体を打ちのめされながら、刑事の男は無意味な懇願を発することも忘れてよがり鳴き己の腰が勝手に揺れている事実を認識することも出来ぬまま、助けの来ない地下室の中で悪への屈服の第一歩となる始まりの絶頂へと導かれていくのだった。






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