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淫らな少年は球に己の尻穴を擦り付ける

2022.05.22.Sun.21:00
左右の手首を背中側で縛り、二の腕と胸部を遊び無く結ぶ縄によって少年は腕の自由を取り上げられている。足首と太ももをきつく括る縄のせいで、少年の足は折り畳まされた形から抜け出せないよう状態を固定されてしまっている。
それらの縄と地下室の天井に存在する滑車から伸びた鎖の先にあるフックを後から足された別の縄で繋がれた少年は、腹側を下にした惨めな宙吊りの体勢から逃れられない。上半身をくねらせ限界まで開かされた足をもがかせようとも、哀れな少年は丸出しにさせられた恥部を間抜けに揺らめかせる程度の変化しか生めない。
そんな少年に対し、背後に椅子を置いて腰掛けた男は意地悪な笑みを浮かべながら辱めを注いでいく。無防備にさらけ出された尻穴から垂れ下がっている薄桃色をした輪状の物体に右の中指を引っ掛けた男は、少年が黒色の棒口枷越しにくぐもった唸りを上げつつ黒革製の目隠しを与えられた頭部を分かりやすい驚きに合わせて持ち上げる反応を愉しげに笑いながら、人差し指を掛けた輪をゆっくりと引っ張り、少年の尻穴に埋めた淫具を緩慢な速度で排出させ始めた。

「んも……はぅ、んぅ! ふぐ……むぁぅ……っ!」

輪と一体化していた薄桃色の球達が、少年の窄まった尻穴を内側からこじ開けぷぽんとはしたない音を奏でつつ体外へと一つ一つ吐き出される。一気に引き抜かれるよりも羞恥と尻穴を拡張されている感覚が長く続くじっくりと時間を費やした意に染まぬ排出に、少年は思わず吊るされた裸体全体を嫌がるようにくねらせ体積を増してしまった幼い男根をみっともなく踊らせつつ尻穴を激しく収縮させながら、淫猥な鳴き声を飲み込みきれぬ唾液と共に口枷の隙間から溢れさせていく。
その責め苦が、何分続いた頃だろう。すでに快楽の覚え方を二度と消えぬくらいに刻み込まれた尻穴を絶頂に達することも悦びから意識を逸らすことも叶わない球の刺激でじっくりといたぶられた少年の裸体が汗と淫らな体液に汚れ痛々しく滑稽な痙攣を披露し始めた頃、とうとう少年の体内に埋まっていた球は残り一つとなった。
しかし、その球はそれまで吐き出した物よりも二回り以上大きな物だ。さっきまでのようにただ引っ張るだけでは尻穴から出ては来ない。それを理解した上で、男は右手の動きを残忍に変化させ少年の尻穴に淫猥な苦悶を嬉々として注ぎ出した。

「あぉっ、ふぉっ、むぉぉんっ!」

さっきまでとは違い、輪を携えた右の中指をタイミング良く前後させ始めた男の意向に合わせて、少年は尻穴を内部から圧迫する球の攻撃に苛まれつつ宙吊りの裸体をゆらゆらと前後に往復させられ出す。全身を濡らす液体を広範囲に滴らせ裸体を縛め吊るす縄の軋む音を聞かされながら、少年はブランコのように振られつつ尻穴をじわじわと中から押し広げられ巨大な球を盛大にひり出す瞬間へと為す術無く導かれていく。
背後にいる男の思いのままに揺らされ、尻穴を遊び道具にされる屈辱。手足の使用を禁じられ見ることとしゃべることも認められなくされた姿で無言を貫く男の動きで尻穴を弄ばれる恥辱。そしてそれ以上に、何もかもを支配されて娯楽として扱われている事実への至福を募らせながら、半分近くが外部に露出していた球の一番大きい部分を尻穴から通過させた少年は一際大きな排出音を発しつつ球を勢いよく吐き出し、その愉悦に突き上げられるがままに触られてもいない男根を絶頂へと上り詰めさせた。

「はもっ、む! みゅぉぉぉーんっ!!」

ぽっかりと開ききった尻穴を小刻みに震わせつつ、少年が丸出しの男根から精液を迸らせる。至福一色に染まった言葉にならぬ悲鳴を地下室中に反響させながら、少年が無自覚に腰をヘコヘコと動かしつつ訪れた絶頂を幸せそうに噛み締める。
その心から被虐を嬉しがる少年の様子を右の中指にぶら下がる形となった球達の重みと立ち上る香りを堪能した男は、満足げに悶える少年に黒くも穏やかな笑顔を寄せながら、ひり出されたばかりの球を左の親指と人差し指でつまみ上げ再び尻穴にあてがいつつ少年に問いかけた。

「○○、またゆっくり吐き出させて欲しいかい? 私の指でじっくりたっぷり焦らしながら、お尻を玩具で苛めて欲しいかい?」
「ほっ、ひいぃ……おえがい、ひあふぅ……いひめへ、おひり、いひめへぇ……っ!!」

塞がれた口で迷い無く即答した少年に鬼畜な充足を湧き上がらせつつ、少年を支配し愛する男は球を尻穴に押し当てる左指の力を引き上げながら、肛虐を自らねだる少年に命令を下した。

「なら、自分でお尻を擦り付けて玩具を飲み込みなさい。上手に最後まで飲み込めたら、今度は○○が鳴き喚いちゃうくらいに大好きな一気に引き抜くやつをやってあげるよ。それをして欲しかったら……ふふっ、最後まで言う必要も無いか、良い子だね、○○」
「あいあおう、ごあいあふぅ……んぉっ、はむぅぅ」

命令の途中で待ちきれないとばかりに腰を狭い範囲で上下左右に動かし尻穴に押し付けられた球を受け入れようと努力し始めた少年を優しく褒め、褒められた事実に蕩けた声音での感謝を返す少年に更なる興奮と独占欲を掻き立てられながら、少年を溺愛し淫らに嬲る唯一の存在として君臨した男は自分専用の愛玩奴隷に進んで堕ちた可愛い少年をより早く幸福に至らせる為と胸の内で呟きながら指先で球をぐりぐりと回して尻穴に予想外の刺激を送り、過敏に悲鳴の色を変える少年の痴態をありとあらゆる器官で味わい尽くしていくのだった。






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