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問題児は痒みに悶える

2014.02.25.Tue.21:00
この作品はKNOさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


カーテンに仕切られたベッドの上で、金髪の少年が寝転がっていた。
着ているシャツのボタンをはだけさせられ、ズボンとパンツを脱がされてペニスを露出させられ。手首と足首をベッドの柵に縄で繋がれた姿で。

「う…うぅ」

苦しげに唸る少年の口には、白い包帯が詰め込まれている。言葉と呼吸を制限され、少年は真っ赤な顔で苦悶し、カーテンの外の声に耳を傾けている。

「もしアイツが来ても、サボらないようにって言ってくださいよ?」
「はい、分かりました」

釘を刺しているのは、おそらく教頭。そしてそれに返事をしたのは、部屋の主である保健医の男。
カーテンの外でドアが閉まり鍵のかかる音がして、足音が少年が拘束されているベッドへと近づいてくる。

「うぅ、んうぅ」

何とかして逃れようと少年は手足をバタつかせたが、その動きはベッドを虚しく軋ませる事しか出来ず。
意地悪く微笑んだ保健医からは、逃れられなかった。

「お待たせ…気分はどう?」
「ふぅ、んぐっ」

尋ねられ、少年は泣きそうな表情で胸を突き出した。
シャツのボタンを外されて外気に晒された少年の胸部、二つの突起は、痛々しいくらいに赤くふくらんで尖り切っている。

「ふふ、随分と可愛くなったね。痒くなるお薬が気に入ったのかな?」
「んぅーっ!」

気に入ってなんかない。そう態度で伝えるよりも先に左乳首の先端を指先でくすぐられた。
薬の効果で痒くさせられ、じくじくと鈍い疼きを溜め込まれたそこは、軽く撫でられただけでも強い刺激を感じる。
しかし、そのくらいの刺激だけでは到底痒みは収まらない。それどころか、逆に痒みが強まったような気もする。

「んぅ、ふぅーっ」

乳首を責められ、少年は必死にイヤイヤと首を振った。
それを見た保健医は黒く微笑み、少年の口を塞いでいる包帯を取ってやる。
ずるりと唾液を含んだ包帯が抜け出て、呼吸が楽になるが、保健医は呼吸を整える暇さえも与えずに続けて質問した。

「ねぇ、この乳首をどうして欲しい? ちゃんと言えば、その通りにしてあげるよ…」
「あぁ…弄ってぇ。乳首、弄って、痒いのとめてぇ…っ!」

もはや自分が何をおねだりしているのかさえも分かっていない少年は、はぁはぁと息を切らして淫猥な言葉を紡いだ。

「よく、言えました」
「んあぁぁっ!」

正直に告げた少年を褒めて、保健医は両方の乳首を指で挟んだり、摘まんだり、捏ね回したりして弄び始める。

「あっ、あぁっ。ひゅごい、気持ち良い…っ!」

乳首を可愛がられてペニスを勃起させている半裸の少年には、もう教師が頭を抱える問題児の面影は無い。
ただ一生懸命に与えられる悦びを貪り、溺れるだけとなった少年を喘がせる保健医は、愉しそうに笑って次の意地悪を考えるのだった。






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