FC2ブログ

獅子船長は復讐の凌辱で嬲られる

2014.02.23.Sun.21:00
この作品は五十鈴さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んん…ぐ…っ!」

夜を迎え、静かな海の上。
そこを進む一隻の海賊船の船室で、今朝まではこの船の船長であった獅子の雄獣人が悔しげに呻いていた。

しかし、どんなに悔しがっても口を封じている金属製の棒の口枷は、獅子の牙を嘲笑うかのようにびくともしない。
手で外したくとも、獅子の手は背中に回した状態で首に巻かれた首輪の後ろの部分に鎖で繋がれている。同じように獅子の足も、鎖の枷で膝を首輪の前面に短く繋がれていた。

「ぐぅっ、むうぅぅっ!!」

拘束された肉体をもがかせて、逃れようとする獅子。だが、頑丈な枷に自由を奪われた裸体は立ち上がる事すらも出来ずに惨めに床に転がる事しか出来ない。
プライドを傷付けられ、全裸の姿で無駄な抵抗をするのみの獅子。その獅子を捕らえた者達は、酒の匂いと愉しげな笑いを持って、獅子のいる船室を訪れた。

「元船長、今の気分はどうだ?」
「んぐっ!」

訪れた存在、様々な種類の獣人達を見て、獅子は怒りを込めて鋭く睨み付ける。
その視線が、自分に向けられた憎しみを焚き付けるとも気付かずに。

「何睨んでんだ? アンタだって俺達にその拘束具を付けてきたろ?」
「そうそう、んで、随分好き勝手してくれたよな」
「…ん、うぐっ…!?」

自由の利かない身体を取り囲まれ、強気だった獅子の心に弱気が生まれる。
それに気付いた一人の獣人は、小さく笑い、獅子の髪を掴んで言った。

「安心しろ、殺しはしねーよ。ただ、今までのお返しに同じ事をしてやるだけさ…」
「ふっ…うぅ…」

目の前に出された道具に、獅子は驚愕して後ずさりしようとした。
その行動はあっさりととめられ、数人がかりで獅子は道具の上に運ばれる。

幾つものイボが生えた男根を模した張型の付いた台。獅子の持ち物である、悪趣味な性拷問用の淫具の上に。

「アンタ、俺達にこいつをくわえさせて、気絶するまで腰振らせたよな」
「上手く出来てない、って散々いたぶってくれたけど、アンタはさぞかし上手なんだろ?」
「んぐ…んぅ…!」

嫌だ、許してくれ。
その懇願は口に出来ず、たとえ出来ていたとしても、静かに怒っている獣人達に通用はしなかっただろう。
じたばたともがいていた獅子の身体は、ふっと支える手の力を抜かれ。

「んぅーっ!!」

無防備なアナルを、自身の体重で一気に貫かれた。
あらかじめ何かの薬品が塗ってあったのか、挿入はすんなりと達成した。けれど、圧迫感と屈辱感は一気にくわえ込んだ事で増大し、獅子の心を次第に壊していく。

「ほら、アンタが毎晩可愛がっていたチンポだよ。いっぱいあって嬉しいだろ?」
「んぅ、んうぅ」

目の前に何本もの男根を出される。思わず目を閉じると容赦無く尻を叩かれた。

「んぐぅ!」
「目を閉じんなよ。俺達に言ってたのに自分では出来ないんだな」

冷たい口調とともに、獅子の顔にペニス達が擦り付けられ始める。
鼻先だけでなく、耳や、たてがみまでもを透明な体液で汚された獅子は、少しずつ海賊船の船長であった者とは思えない程の無惨な姿に変えられていく。
それでも、獣人達の憎しみは収まらない。いや、きっと完全に獅子獣人が壊れても収まりはしないだろう。

「おら、腰振れよっ! でねーとひどい事させんぞ?」
「んぐっ、むぅ!」

声に従い、惨めに腰を揺らす獅子はその日から。
船長から性処理道具へと、その立場を変えたのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析





























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者のみに表示