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熟した裸体達は無慈悲な悦楽の渦に飲み込まれる

2022.05.03.Tue.21:00
左右の手首同士と二の腕同士を背中側できつく縛り上げ、伸ばしたままの状態に固定させた腕を胸部と腹部に遊び無く縫い付けている上半身の縄をぎしぎしと軋ませながら、男達が地下室の床に転がされた裸体をじたばたと悶え狂わせている。左右の足首同士とすね同士、そして太もも同士を無理矢理に密着させている下半身の縄をどうにかして振り払おうとなりふり構わずにもがきながら、二人の男はすぐ近くにいる仲間と励ましの視線を交わしつつ拘束からの脱出を試みている。
だが、二人の努力が実る気配は無い。口に噛まされた黒いギャグボールの穴から飲み込みきれない唾液と共にくぐもった悲鳴を零し、指の使用を禁じる目的で左右の手に被せられた黒革製の鍵付き手袋を内側から変形させつつ格闘を積み重ねても、男達は容赦無く肌に食い込む縄の痛みに逃れられぬ事実を思い知らされるしか無い。
ありとあらゆる形で自由を没収された惨めな男達。そんな二人に残された選択肢は、自分達を捕らえ身動きを大きく制限して地下室に放置した者達の思い通りに情けなくよがり鳴かされることだけだ。腰回りに這わされた縄で位置がずれないようにされたアナルバイブから離れたくても離れられない惨めな男達は、自分の尻穴が憎い敵の手で淫猥に躾けられてしまった屈辱の事実を絶えず望まぬ快楽によって理解させられながら、仲間と共に縄と汗に塗れた裸体を床の上でのたうち回らせつつ意に染まぬ絶頂に合わせて淫蕩な悲鳴を上げることしか出来はしないのだ。

「あむぁぁぁぁーっ! むぁっ、ふぐぅぅぅーっ!!」
「えぉっ、は、ほごおぉっ! んむぅぅぅぅーっ!!」

言葉を遮るギャグボールに歯を立て涙に濡れた目を痛々しく剥きながら、男達がまた射精へと追い立てられた。
仰向けに近い体勢で仲良く並んで跳ねていた二つの裸体が息を合わせて仰け反りつつ痙攣し、天井に向かって突き出された二本の男根からは白く濁った体液が勢いよく噴き出した。
けれど、二人の淫獄は終わらない。二人の悶絶などお構い無しに駆動するバイブは絶頂に連動して強ばった腸壁を荒々しく掻き分けて過敏に高まった柔らかな肉をほじくり回し、わずかな休憩さえ認めること無く男達を次の射精へと追い詰めていく。快楽を極めた直後の尻穴に注がれる甘く残忍な追い打ちを拒みたくても拒めない男達は、自分達を監禁し淫らに飼育する者達の手で精液の生成量を大きく引き上げさせる薬品を混ぜた餌を朝晩に摂取させられている哀れな男達は、萎えることも精液の枯渇に至ることも許されない男根を脈動させながら、先程以上に辛く苦しい射精へと為す術無く導かれていく。
縄に縛められた裸体では、終わりの見えない淫猥な拷問に嬲られ続けるしか無い。約一時間ぶりに地下室へと戻ってきた非道な敵の男達が醜悪な笑みを浴びせながら愉悦をたっぷりと乗せた声音で更なる地獄を宣言してきても、一切の反抗を不可能にされた二人は戦慄と絶望に歪んだ哀願を無意味に叫びつつ、一層無慈悲な連続絶頂の責め苦へと叩き落とされるしか無いのだ。

「お二人さん、ただいま。そんじゃさっき約束してた通り、ケツだけでイきまくったこの淫乱な身体をもっともっとイきまくらせてやるからな」
「あがっ!? もぁぁぁっ! ひゃめ、ひやっ、ひやぁぁぁぁーっ!!」
「おーおー、乳首もチ○コもビンビンだな。こりゃ苛め甲斐とイかせ甲斐があるな……最高だぜ、淫乱捜査員さん達」
「やっ、やぇひぇぇぇ! おぅひゃら! ひゅるひへ……ごえんなひゃい! おぅひゃすけへぇぇぇーっ!!」

尻穴を蹂躙するバイブのみで絶頂に次ぐ絶頂を強いられていた熟し切った裸体に触れた無遠慮で冷酷な悪達の手に尖りに尖った乳首と数えきれぬ程の射精に達した男根を弄ばれながら異常なまでに感度を増幅させられた全身の皮膚を好き勝手に撫で回される捜査員達は、同じ立場に追いやられた仲間の存在を忘れ、相手が自分達を拉致した悪だという情報を捨て去って喉が破れんばかりに許しを請いつつ、それらの意思表示を欠片も汲み取らない悪の欲望のままに意識を手放そうとも悪達の満足が訪れるまで終了しない悦楽の渦へと飲み込まれていくのだった。






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