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柱に繋がれ青年は恥部を可愛がられる

2014.02.20.Thu.21:00
畳が敷かれた部屋。その、中央の柱に。
一人の青年が手首を縄で縛り付けられ、更に持ち上げた足首を縄で高い位置に繋がれ、恥部を隠せずにさらけ出した身体を背中に敷かれた座布団の上で悶えさせていた。

「あっ、あぁ。旦那様ぁ!」

自分の主である男に、尻穴を指で嬲られた快楽によって。

「ふふ…君のここ、嬉しそうにヒクついてるね。あ、今また私の指をきゅって絞め付けたよ」

愉しそうに言われ、青年は恥ずかしさにイヤイヤと首を振った。
しかし、反応とは裏腹に青年の尻穴は含まされた主の中指に必死に絡み付いて、快感を得ようと貪欲になっている。
掻き回されている尻穴からはとめど無く分泌された体液が溢れて畳を汚し、青年の反応が嘘である事を示していた。

「いや、いやです…も、やめてください…っ!」
「そう? じゃあ、やめるよ」

だが、意地悪な主は青年の言葉が本心でない事を知っていて、わざとらしく残念そうに指を抜いてしまった。

「え? あ…っ」

突然に指を抜かれて、甘い快楽に浸っていた青年の身体はその極め切らない中途半端な快楽の中に置き去りにされる。
ぐちょぐちょに濡れた尻穴は寂しげに収縮を繰り返し、刺激を求める。何とかして刺激を与えたくても、青年の手は拘束されているから叶わない。

「あ…あぁ!」

もじもじと不自由な肉体をくねらせる青年を、主は微笑んで見つめるだけで何もしてくれない。
まるで、嘘を吐いた罰としてのように、勝手に発情して焦れていく青年を観察している。

「どうしたの? して欲しい事は言わないと」

優しげに、けれど従わなければならないと思わせる強い口調。
その声に熱くなった身体はまたじくじくと疼いて、耐え切れなくなったその瞬間、青年はぽろりと口にしていた。

「お願い…しますっ。俺のケツマンコ…弄ってください…っ!」
「よし、正直で良い子だ」

右の尻を撫でられ、ぞわぞわと悦びが青年の背筋を這い上がる。
それが消え切る前に、主は硬く張り詰めた自身の男根を青年のほぐれきった尻穴にあて。

「あぁぁっ、入ってきたぁぁぁ…っ!!」

一息で、青年の尻穴を最奥まで貫いた。

「嬉しい?」
「うれひい、れふ…っ」

正直に伝えると、主は青年の頭をそっと撫でてやる。
手が触れる感覚は快楽とは違った意味で気持ち良くて、心地良くて。青年を素直に喘がせる材料となる。

「だんなひゃまぁ…気持ちいっ、気持ち良い……!」

ビクビクと身悶えて尻穴を絞り、愛しい主の男根を絞め付ける青年。

「やっと、素直になったね。良い子には、たくさんご褒美を上げよう」
「んあぁぁぁ! ありがとう、ございまひゅぅぅぅっ」

がつがつと連続で体内を抉られ、舌を突き出して感じ入る青年。
いつしか、手足を縛られている事も愛しい主に所有されている印として悦楽へと変えていく青年の甘い鳴き声は、長く艶やかに、主の耳を愉しませていたのだった。






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