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寝起きの正義は淫獄で思い知らされる

2022.03.31.Thu.21:00
口を塞ぐ黒色の粘着テープ越しに頬を緩く叩いても、男は目を覚まさない。
地下室の床へと金具で接合されているベッドの脚から伸びた鎖の先にある黒革製の枷を両手首と足首に嵌められ、アルファベットのXを作るような状態で仰向けに固定された無様な裸体を弄り回そうとも、精神と肉体を苛む極度の疲労から訪れた深い眠りに落ちている男は、くぐもった唸りを弱く零しつつ身を時折よじるのみで起床の兆しすら見せない。
自由を奪う拘束を加えられているというのに起きず、言葉を取り上げられているというのに意識を覚醒とは程遠い位置に保ち続けている愉快な男を存分に愉しんだ醜悪な男達は、惨めな寝姿よりも滑稽で見応えのある悶絶を堪能する為に冷酷に細めた目で視線を交わしつつ非道な責めを開始した。無慈悲な男達は四肢への縛めと同時に裸体へと与えた淫猥な装置を一気に駆動させ、男に眠りの継続を不可能にさせる強烈な悦楽を叩き込み始めたのだ。

「むぎゅぅぅぅぅーっ!? ぶふっ、んむぅぅぅぅっ!!」

男達の指で昨晩失神するまで執拗に捏ね回された男の乳首が、左右の乳房に貼り付けられた吸盤型の淫具がもたらす振動によって乳輪ごと激しく振動させられ出す。男達の肉棒で代わる代わるにほじくり回され、誇りを捨てた哀願の絶叫を放つことさえままならなくなっても意識を手放すまで蹂躙され続けた尻穴にねじ込まれた極太のアナルバイブが荒々しい首振りを行って雌の至福の覚え方を仕込まれてしまった腸壁を掻き毟り苛烈な快楽で夢から現実への移動を強要する。
そうして手足を拘束する枷と鎖を鳴らしながら言葉にならぬ困惑色の絶叫と共に飛び起きた男を鑑賞した男達は、まだ状況を把握出来ないまま喘ぎよがり狂っている男に嘲りの感情をたっぷりと乗せた残酷な挨拶と、凌辱宣言を口にした。

「刑事さん、おはよう。今日もいっぱいイきまくらせてやるぜ」
「おはよう、今日はまず刑事さんを玩具でイき狂わせて、自分が俺達に弄ばれるだけの肉便器になったってことをしっかりと思い知らせてやるよ」
「昨夜みたいに助けて、とか許して、なんて無駄に喚けないよう玩具の責めだけで何回も何十回も射精させて、まだ残ってる正気を叩き壊してやるよ。このケツと乳首だけでみっともなく勃起したチ○コにも玩具を付けて、刑事さんの何もかもをぜーんぶ……砕き尽くしてやるからなぁ……!」
「っむ!? ふぶうぅ!? むぐっ、むうぅ! うぎゅぅぅぅっ!!」

地下室の天井とコードやチューブで繋がっている筒状の機械を見せ付けられつつの宣言に戦慄と絶望を募らせながら、昨晩注がれた辱めの記憶を思い出させられた刑事は乳首と尻穴を嬲る責めに甘い悲鳴を発しつつベッドの上で裸体を必死になってもがかせる。
その無意味極まりない抵抗の様を悠然と見下ろし笑みの黒さを何処までも深めながら、悪達は刑事の拒絶をやすやすと制しつつ乳首と尻穴への快感で体積をはしたなく増してしまった男根に先程示した筒状の機械をすっぽりと被せ、休息の概念を持たぬ機械達によって三箇所の淫らな弱点を一度にいたぶられ断続的な絶頂を迎えさせられる刑事という最高の見世物を鑑賞する準備を淡々と整えていくのだった。






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