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哀願も虚しく捜査員は散歩へと引きずり出される

2022.03.11.Fri.21:00
悪の罠に嵌められた捜査員が捕らわれの身に堕とされてから数ヶ月が過ぎた。仲間による救助の気配すら感じられず、捜査員が連れ攫われた悪の拠点には絶えず男である捜査員を雌として弄ぶ醜悪な者達の気配が満ちている。
味方は誰もいない。心の拠り所も無い。朝晩と与えられる餌に混ぜられた媚薬の効果で意に染まぬ発情をほぼ一日中強要されている。
そんな絶望的な状況で長時間に渡って心と身体を淫らに蹂躙された捜査員はもう、悪への反抗心を思い出すことさえ叶わない。
いつも通りに悪の組織の構成員が自分を監禁している部屋へと現われ衣服を纏うことさえ禁じた裸体を数の優位に任せて抑え込んできても、抵抗の手段と意思を削ぎ落とされた哀れな捜査員は恐怖に震える声で哀願を紡ぎながら今日の辱めを弱々しく拒絶するばかりだ。
正義の態度を完全に失った捜査員は、捕らわれた当初の強気さと今を比較して笑みの黒さを引き上げていく悪達に無駄な願いを嘲られながら、逆らう選択肢をあらゆる意味で取れなくなった滑稽な裸体に今日の辱めの準備を為す術無くもたらされるしか無いのだ。

「い、嫌ぁ……っ! お願い、します……許して、今日は、休ませてぇ……っ!」
「んー? 休みたいのか? そんなん駄目に決まってんだろ?」
「本当に休みたいなら、十秒以内にそいつの手を振り払うか、みっともなく膨らんでる乳首とチ○コを萎ませてみな」
「じゅーぅ、きゅーぅ、はーち……」
「そ、んなっ……!」

無論、捜査員に突き付けられた条件を達成する余力は無い。非道な罰を提示されながら口のみでの摂取を強要された餌に含まれた媚薬由来の発情と憔悴で蕩けさせられた肉体は、背後から左右の手首を掴んでいる大柄な悪の構成員の手を振り払うことはおろか、快楽を欲しがって体積を増した恥部を縮ませることも出来はしない。
無理難題を押し付け捜査員の絶望がより濃くなっていく様子を十を数えながら堪能した悪達は、興奮しきった乳首と男根を跳ね回らせてもがきつつも案の定慈悲の条件を満たせなかった捜査員の裸体に手分けして拘束を加え始めた。

「ぜーろ、っと。はい残念、やっぱり無理だったね」
「そんじゃ今日も休ませずに、たっぷりと可愛がってやるからな」
「やっ、やあぁ! やめてっ、いやぁぁぁっ!!」

絶叫を放ちながら暴れても、救いは訪れない。必死になって暴れようとも連日の凌辱と媚薬の力で体力を奪われた裸体は左右の手首を掴んでいた男がその手首を背中側で重ねさせる動きを開始してもされるがままとなるしか無く、満足な対抗策さえ出せない捜査員はあっという間に裸体全体に厳重な拘束を着せられ、無意味な懇願を紡ぐことのみならず欲情を露わにした恥部や火照りきった肌を隠すことさえも不可能な姿へと追いやられてしまった。

「完成っと、捜査員さん、よく似合ってるぜ?」
「恥ずかしいところ全部丸出しの、とっ捕まった惨めな捜査員さんにぴったりの格好だ」
「あむっ、んまぁっ! ふぶぅぅっ!」

口に装着された黒色のギャクボールの穴から唾液と共に諦めの悪い許してを叫びつつ、捜査員が縛められた裸体をくねらせる。
左右の肘から先を背中で密着させられた腕を覆う黒革製の拘束具とその拘束具を自力では外せないように固定する肩に通された革ベルトを軋ませながら、捜査員は左右の足首に巻き付けられた黒革の枷同士を短く繋ぐ鎖と黒革の首輪前部に位置する金具を虚しく鳴らしつつ、今日の危機からの脱出を手繰り寄せようとする。
もちろん、それらは全て徒労だ。悪達を余計に悦ばせ加虐欲を掻き立てるだけの滑稽で無様な努力だ。
その最高に愉快な努力を目と耳で味わいながら、悪達は戦慄に目を見開く捜査員の前で首輪の金具に赤いリードを結び、大きく動かせ無くされた足を踏ん張らせつつ顔を左右に振る捜査員を監禁部屋の外へと引きずり出してしまった。

「そんじゃ、精々お散歩を愉しみなよ、捜査員さん?」
「はしたなく乳首とチ○ポビンビンにしてるところを他の奴らにも見てもらいながら、拠点中を歩き回らせてやるよ。泣いて嫌がっても、足がガクガク震えても、途中で悪戯されまくって射精したくなっても、絶対休ませず射精もさせずに気絶するまで散歩させてやるからな。覚悟しろよ?」
「むぐっ、もあぁっ! えぁ、えあぁ! ふむぅぅぅーっ!!」

自分の立場を侮蔑と好奇が混ざり合った視線で改めて思い知らされ、自身の肉体が快楽への耐性を大きく失った物へと調教された事実をもどかしさに苛まれつつ歩行の中で理解させられる生殺しの責め苦に怯え打ちひしがれた絶叫を響かせる捜査員を引っ張る悪達は、足を前に運ぶ度に恥部を踊らせる裸体を嬉しそうに眺めながら己の男根をズボンの下で滾らせていた。






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