fc2ブログ

肉奴隷は怯えながら穴を従順に締め上げる

2022.03.06.Sun.21:00
きゅぅと窄まりつつも、長期に渡る開発によって柔らかく解された尻穴が意地悪な指で弄ばれている。
異物をやすやすと受け入れられるよう作り変えられた惨めな穴は腸壁への責めを望んではしたなくヒクヒクと収縮を繰り返しているというのに、鬼畜な男はそれを理解した上で物欲しげに蠢く尻穴を親指の腹で摩擦し、左の親指と人差し指で穴を拡げられたせいで露わとなった浅い部分の粘膜を右の人差し指でからかうように掻き、確かな快楽を感じさせつつそれ以上のもどかしさを延々と味わわせていく。
そんな無慈悲な焦らしの苦悶から逃れたくても、男は逃れられない。二の腕と胴体を繋ぎ背中で重ねた手首を縛る形で上半身に縄を打たれ、あぐらをかくように交差させられた足首同士を縄で遊び無く結合され、足首に後から足された縄と睾丸ごとくびり出す形で男根の根元に巻き付けられた黒革製のベルトを短く結わえ付けられた哀れな男は、高く掲げさせた自分の恥部の前に置いた椅子に腰掛けて陣取り無防備にさらけ出された尻穴を嬉々としていたぶっている男の悪意から抜け出したくても抜け出せはしない。
全身に縄を打たれ、自由を奪われた裸体をベッドの上に間抜けな体勢で乗せられた男はもう、視界を閉ざす黒革の目隠しの下で大粒の涙を零しながら穴の空いた赤色のギャグボールを噛まされた口から悲痛に歪んだ哀願の絶叫を放つことしか出来ない。
自分を支配し、調教し、雌の悦び無しでは生きられない無様な肉奴隷となるよう躾けた男の指で足りない刺激を長時間掛けて注がれている男は、聞き流されるだけのおねだりを背後の主へと虚しく飛ばしながら、蓄積する一方の淫猥な欲に為す術無く追い詰められ続けるしか無いのだ。

「おえあい、ひあふぅっ! おぅ、ひゅるひへ、くあはいぃっ! おひんほ、ひれへ……イはへへぇぇっ!!」

不明瞭な言葉で更なる快楽を渇望し、恥と正気を無くした声音で尻穴を埋め尽くし絶頂へと導く主の男根を希求する男。足首と男根と繋ぐ縄のせいで溜まりに溜まった淫らな熱を散らすことも叶わない汗塗れの裸体をガクガクと痛々しく痙攣させながら、無駄でしか無い哀願を一生懸命に紡ぎ続ける滑稽極まりない男。
快楽を求めて鳴き喚き、ほとんど動かせぬ裸体を愉快に悶えさせる男の悶絶がどれだけ繰り広げられた頃だろう。無意味な願いを絞り出す気力も失い、例えギャグボールが無かったとしても意味を持たない甘く蕩けた呻きしか発せない状態に男が陥った頃、縄に縛められた裸体の震えと奥から滲み出た腸壁を溢れさせている尻穴がパクパクと開閉する様を堪能していた無慈悲な男は反応が無に近くなるまで鈍った男を小さく笑い飛ばすと、何の宣言も前触れも見せずに指で拡げた尻穴目掛けて男根を挿入し、あらゆる意味で抗えなくなった男を淫らな征服を用いて絶頂へと一方的に上り詰めさせてやった。

「あぉっ!? うむぉぉぉっ!? はっ、はほっ、ほみゅぅぅんっ!!」

疼きに疼き、異常なまでに感度が高まりきっていた腸壁を引っ掻きつつ最奥までを貫いた男根の衝撃に流された男が、我慢の意思さえ挟めぬまま射精を迎える。しかし、残忍な主はようやく手に入れた絶頂の瞬間に浸ることすら認めずに、腰を荒々しく振って達したばかりの尻穴を男根で蹂躙しながら、自分専用の肉奴隷に堕とした男に醜悪な声色で命令を下した。

「気持ち良いからって気ぃ抜いてんじゃねーぞ? しっかりケツ穴締めてご主人様を悦ばせろ。それが出来ないなら、チ○ポ抜いてまた生殺しだぞ? 良いな?」
「はっ、はおぉっ! んっ、んぐ、みゅぅぅ!」

もうこれ以上焦らされたくない。浴びせられた脅しに怯えつつ従順に尻穴を締め上げて主の男根に心地良さを与える肉奴隷を堪能しながら、残忍な主の男は何処にも逃げられない奴隷に覆い被さって身悶えを極限まで封じつつ更に腰の速度を引き上げ、たっぷりとお預けし熟させた裸体を尻穴のみで至る断続的な絶頂という淫獄へと、突き落としていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















関連記事
コメント

管理者のみに表示