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悪いお口は甘く冷酷に仕置かれる

2022.02.26.Sat.21:00
尻穴の奥深くまで嵌まり込んだ位置から離れないよう腰回りに這わされた縄で固定された極太のバイブが、絶え間無い首振りと表面に生やした無数のイボを用いて柔らかな腸壁を延々と掻き毟り、男に望まぬ雌の悦楽を味わわせていく。それだけでも十分過ぎる程甘く苦しいというのに、男は更に男根の根元と亀頭の真下に巻き付けられた黒革のベルトと一体化しているローターが生み出す振動の刺激によって、追い打ちの悦楽を容赦無く叩き込まれてしまっている。
尻穴を蹂躙するバイブが気持ち良い。萎えることも認められず勃起を維持させられ続けている男根を緩く締め上げ、小刻みに震わせてくるローターベルトが気持ち良い。そんな無慈悲な気持ち良さから逃れたくても、男は逃れられない。握り拳の状態を強要する為に左右の手へと巻き付けられた黒色のガムテープによって指の使用を禁じられ、背中側で左右の手首同士と二の腕同士をきつく括られた上に肘の付近を腹部へと遊び無く縄で縫い付けられてしまった腕では尻穴を嬲るバイブを引き抜くことはもちろん、バイブを固定する縄に差し込まれた男根のローターベルトの駆動を司るリモコンに触れることさえ叶わない。
めちゃくちゃにのたうち回ることで状況に変化をもたらそうと考えても、腕と同じように足首同士と太もも同士を縄で一まとめにされ、足首の縄と腕を縛める縄を後から足された縄で短く結合されてしまった哀れな男は、床に敷かれた分厚い薄桃色のマットの上で自由を奪われた裸体に寝返りを打たせることさえままならない。
一切の身動きを制限され、無様にイき狂いながらマットに転がされた裸体を痙攣させること以外何も出来ない男はもはや、自分を捕らえ恥辱に塗れた日々に監禁している憎い男の思い通りに扱われるしか無い。縄の拘束によって何もかもを支配され淫らな責め苦由来の憔悴によって抵抗を不可能にされた惨めな男は、数時間ぶりに自分の監禁場所である地下室へと戻ってきた男の手で舌噛みと無駄な叫びを封じる為に施された赤色のギャグボールを外されながら、淫猥に打ちのめされた肉体を好き勝手に弄ばれる真の辱めを嬉々として加えられるしか無いのだ。

「今日も随分と良い格好になったみたいだね。地下室中に淫らな匂いを充満させて……実に滑稽だ」
「う、うるひゃ、さい……触る、な……はにゃ、離れ、ろぉ……っ!」

熱く濡れ荒く乱れた吐息混じりに舌足らずな言葉を紡ぎながら、男は自分の裸体を無理矢理に仰向けにさせつつ右腕で上半身を持ち上げて醜悪な笑みを眼前へと近寄せてきた男に拒絶を露わにする。
無論、文字通り手も足も出せず裸体を汗と精液に塗れさせた男が強気な態度を示そうとも、それは愉快の感情を増幅させるだけだ。捕らえた日から毎日自由を根こそぎ取り上げ、ありとあらゆる形でイき狂わせているというのに未だ屈服とは程遠い反応を見せる男に対して改めていたぶり甲斐を感じた支配者の男は、圧倒的に不利な立場で解放を要求した男を満足げに眺めつつ、黒さを深めた笑みを更に接近させた。

「ふふっ……元気だねぇ、元気なのは良いことだよ。だけど……ご主人様に対して正しくない言葉遣いをする悪いお口には、お仕置きをしてあげないとねぇ……」
「な、やめっ……!」

当然、主を自称した男は隠しきれぬ怯えが混じった制止を受け入れなどしない。獲物を狙う獣のように舌なめずりをした男は裸体を捻っての逃走を遮る為に上半身を支えた右腕の位置をずらして汗ばんだ男の髪を緩く掴み、何処にも逃げられなくさせた唇を自らの唇で塞ぎ、必死で逃げ回る舌をやすやすと絡め取りつつ唾液を次々と流し込み始めた。

「んぐっ、あむっ……ふぶ、んぅぅぅっ!」

連日の調教で口内の肉まで開発されてしまった男が、注がれる唾液を嚥下させられつつ甘い悲鳴を憎い男の口目掛けて発していく。尻穴と男根への長時間に渡る淫具責めですでに蕩けていた男の身体は、上乗せされた口への責めにただただ翻弄されるしか無い。尻穴と、男根と、口。その上手持ち無沙汰だからと言わんばかりに空いている左手で過敏に高まった肌をからかうように撫で回される男はもう、冷酷さと甘さをより濃密にさせた淫獄に悶え狂わされるだけの存在として愛玩される選択肢しか残されてはいないのだ。

「ぶふぅーっ! んぶ、むぐっ、あみゅぅぅぅーっ!!」
「ぷぁっ……盛大にイっちゃったね。でもまだまだだ。こんなもんじゃ許してあげないよ? もっともっとこのいやらしく育った身体中にお仕置きをして、反省をさせてあげる。物覚えの悪いペットをたっぷりよがり狂わせて、誰がご主人様なのかをじっくりと思い知らせてあげるよ」
「い、や……もぅひゃめ、ひゃ、んぅ、むふぅぅ……っ!!」

虚勢を張る余裕さえも無くして許しを請い出した男の口を再び熱烈な口付けで塞ぎながら、無慈悲な男は堪えきれず絶頂に達する度に豊潤さを増していく淫臭を愉しみ、明日の朝にはまた懲りもせず反抗を行うであろう可愛い淫乱ペットが我を忘れて鳴き喚きイき狂う様を独占し堪能し続けていた。






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