少年達は暴走した欲望を協力して男に流し込む
2022.02.22.Tue.21:00
幾ら体格で勝っていようとも、数十人が相手では男に勝ち目など存在しない。
無害な笑みの下に隠した獣欲を突然に剥き出しにした少年達に襲い掛かられた男は、自分達しかいない山中の合宿施設に助けを求める無意味な叫びを虚しく響かせながら衣服を剥ぎ取られた裸体に幾つもの拘束を加えられ、あっという間に立場を絶望的な形で逆転されてしまった。
内側に柔らかなクッションがあてがわれた手錠を用いて手首同士と二の腕同士を結合された腕は、背中側で伸ばしたままの状態から抜け出せない。同じ手錠を使って左右の足首同士を繋がれた足は、布団の上に仰向けで寝転がらされた状態から自力で離れられたとしても逃走には到底辿り着けない。
両手両足を縛められ、口に言葉を封じる穴の空いたギャグボールを装着された顧問の男はもう、同じ雄である自分に淫らな欲望を募らせていた少年達の思い通りに抗えぬ裸体を弄ばれるしか無い。部員の少年達を無条件に信じ荷物検査をおざなりにした己への後悔を抱く余裕すらも無い淫猥な責めを注ぎ込まれても、男は逞しい筋肉に覆われた裸体が布団の上でみっともなく跳ねる様と塞がれた口から堪えきれずに漏れ出る甘い悲鳴を愉しまれながら為す術無く悶え狂わされるしか無い。
自由を奪われ、自分を取り囲む少年達のせいでわずかな望みに賭けて脱出を試みることすらも不可能にされ、この施設の立地故に第三者による異変の察知にも期待出来ない哀れな男はもはや、顧問として教師として以前に人間としての尊厳を無慈悲に痛め付けられながら、意に染まぬ快楽で絶頂へと上り詰めさせられることしか出来はしないのだ。
「んむっ、むぐぅぅっ! んまっ、むあぁ……ふぐぅぅぅっ!!」
涙に濡れた目を剥き、ギャグボールに歯を立てた口から悲痛な喘ぎと共に泡立った唾液を噴き出させつつ、顧問の男が何回目かも分からない快楽の極みに悶絶する。
だが、少年達の責めはとまらない。部員全員で下心を共有して欲望を加速させ、理性を壊す程に暴走した本能のままにこっそり持ち込んだ器具を用いて顧問の扇情的な裸体を拘束した少年達は、許しを請うように鳴き喚く男を目にしても一層興奮を滾らせるのみで淫らな弱点を苛む指をとめようとはしない。
愛しい顧問を手中に収めた少年達は、よがり狂う男の痴態を陶然とした様子で褒め称えながら、尖りきった乳首を、萎える暇さえ認められずに精液を放出させられている男根を、汗に塗れ度重なる絶頂で感度が限界以上に高まった全身の肌を刺激していくばかりだ。
「ふふっ、先生……とっても可愛いですよ。もっともっとイきまくらせて、可愛くしてあげますね」
「先生の乳首、すっかりビンビンですね。それに感度も抜群……最高ですよ、先生」
「チ○コもパンパンに膨らんで、嬉しそうに脈打ってますよ。まだまだ射精したいんですね……もちろん、たくさん射精させてあげますよ。この合宿中も、合宿が終わった後も毎日射精させてあげまくって……俺達に苛められないとイけないエッチな身体に躾けてあげますからね、先生」
「ふむっ、もあぁぁっ! うー! むふぅぅぅーっ!!」
純粋かつ狂気を孕んだ愛情を少年達から一方的にぶつけられ、恐怖と戦慄に歪んだ反応を示しながら必死で拘束との格闘を再び行う顧問の男を堪能しながら、少年達は小まめに場所を入れ替え全員が顧問の裸体全てを味わえるように協力しつつ、顧問を自分達だけの淫乱奴隷に堕とす合宿生活一日目の夜を終えていくのだった。
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内側に柔らかなクッションがあてがわれた手錠を用いて手首同士と二の腕同士を結合された腕は、背中側で伸ばしたままの状態から抜け出せない。同じ手錠を使って左右の足首同士を繋がれた足は、布団の上に仰向けで寝転がらされた状態から自力で離れられたとしても逃走には到底辿り着けない。
両手両足を縛められ、口に言葉を封じる穴の空いたギャグボールを装着された顧問の男はもう、同じ雄である自分に淫らな欲望を募らせていた少年達の思い通りに抗えぬ裸体を弄ばれるしか無い。部員の少年達を無条件に信じ荷物検査をおざなりにした己への後悔を抱く余裕すらも無い淫猥な責めを注ぎ込まれても、男は逞しい筋肉に覆われた裸体が布団の上でみっともなく跳ねる様と塞がれた口から堪えきれずに漏れ出る甘い悲鳴を愉しまれながら為す術無く悶え狂わされるしか無い。
自由を奪われ、自分を取り囲む少年達のせいでわずかな望みに賭けて脱出を試みることすらも不可能にされ、この施設の立地故に第三者による異変の察知にも期待出来ない哀れな男はもはや、顧問として教師として以前に人間としての尊厳を無慈悲に痛め付けられながら、意に染まぬ快楽で絶頂へと上り詰めさせられることしか出来はしないのだ。
「んむっ、むぐぅぅっ! んまっ、むあぁ……ふぐぅぅぅっ!!」
涙に濡れた目を剥き、ギャグボールに歯を立てた口から悲痛な喘ぎと共に泡立った唾液を噴き出させつつ、顧問の男が何回目かも分からない快楽の極みに悶絶する。
だが、少年達の責めはとまらない。部員全員で下心を共有して欲望を加速させ、理性を壊す程に暴走した本能のままにこっそり持ち込んだ器具を用いて顧問の扇情的な裸体を拘束した少年達は、許しを請うように鳴き喚く男を目にしても一層興奮を滾らせるのみで淫らな弱点を苛む指をとめようとはしない。
愛しい顧問を手中に収めた少年達は、よがり狂う男の痴態を陶然とした様子で褒め称えながら、尖りきった乳首を、萎える暇さえ認められずに精液を放出させられている男根を、汗に塗れ度重なる絶頂で感度が限界以上に高まった全身の肌を刺激していくばかりだ。
「ふふっ、先生……とっても可愛いですよ。もっともっとイきまくらせて、可愛くしてあげますね」
「先生の乳首、すっかりビンビンですね。それに感度も抜群……最高ですよ、先生」
「チ○コもパンパンに膨らんで、嬉しそうに脈打ってますよ。まだまだ射精したいんですね……もちろん、たくさん射精させてあげますよ。この合宿中も、合宿が終わった後も毎日射精させてあげまくって……俺達に苛められないとイけないエッチな身体に躾けてあげますからね、先生」
「ふむっ、もあぁぁっ! うー! むふぅぅぅーっ!!」
純粋かつ狂気を孕んだ愛情を少年達から一方的にぶつけられ、恐怖と戦慄に歪んだ反応を示しながら必死で拘束との格闘を再び行う顧問の男を堪能しながら、少年達は小まめに場所を入れ替え全員が顧問の裸体全てを味わえるように協力しつつ、顧問を自分達だけの淫乱奴隷に堕とす合宿生活一日目の夜を終えていくのだった。
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