淫乱奴隷達は主の為に新たな奴隷を熟させる
2022.02.15.Tue.21:00
「お兄さん、乳首気持ち良いですかぁ? 良いですよねぇ? さっきからずーっと尖りっぱなしで、コリコリされながら嬉しそうにビクビク震えてますもんねぇ」
興奮に掠れた声音でからかうように言いながら、少年が親指と人差し指で摘まんだ男の乳首を好き勝手に弄んでいく。
「お尻も気持ち良いですよね、お兄さん? 僕と○○の指に奥まで満たされて、たくさんほじくり回されながら中のお肉をきゅっ、きゅっていやらしく締め上げてますもんね?」
過敏な反応を意地悪く指摘しながら、もう一人の少年が腸内に潜り込ませた人差し指と中指を用いて特に敏感な弱点である前立腺を不意打ちで抉り、男に一層鮮烈な快楽を覚えさせていく。
「んうぅっ! ふぶっ、んむぁぁぁんっ!!」
テーブルを裏返したかのような見た目を有する金属性の拘束具に四肢をまんべんなく縛められ無様な四つん這いの体勢から離れられなくされた自分の裸体を左右から挟む位置で片膝を付いた二人の少年の責めから逃れたくても、男は逃れられない。両乳首を少年達の指で巧みに弄られても、尻穴に侵入した二人分の人差し指と中指で柔らかく解れた腸壁を丹念に掻き毟られても、身動きを封じられた哀れな男は口に噛まされた黒い棒状の枷越しにくぐもった甘い悲鳴を発しながらよがり狂わされるしか無い。
自らの意思で隷属の証である黒革の首輪を受け入れ、頭部に犬の耳飾りを装着し尻穴に犬の尻尾飾りを嵌め込んだ少年達を救い出したいと願っても、あらゆる選択肢を叩き潰された惨めな男は捕らえようとしていた悪の首領の調教で淫猥な服従を教え込まれた二人の少年奴隷の指が織りなす抗いがたい至福に為す術無く流される様を、自分の背後に陣取った憎い悪の男に堪能されるしか無いのだ。
「んむっ、むぁぁんっ! あぉ、わぉぉぉんっ!!」
「あ、お兄さんまたイきそう? 良いよ、イっちゃっても」
「僕と○○に乳首とお尻を苛められながら、放置されてるおチ○チンから思いっきり射精しちゃってください。みっともないお兄さんの痴態を、ぜーんぶご主人様に捧げてくださいね」
悪の男にまた情けない射精姿を鑑賞される。その事実を再認識させる言葉を少年達から浴びせられても湧き上がる欲望を堪えきれなくされた男は、塞がれた口から悦びと屈辱が入り混じった鳴き声を唾液と一緒に溢れさせつつ恥部を無防備に晒した四つん這いの格好に固められた裸体をめちゃくちゃにくねらせながら、悪の目と耳を愉しませる滑稽な絶頂へと上り詰めさせられた。
閉じられぬ足の間にぶら下がった逞しい男根が、前後左右に跳ね回りながら色の薄まった精液を撒き散らす。文字通り手も足も出せなくされた男の裸体が、両隣にいる少年達を飛び散る汗で汚しながら痛々しく痙攣し絶頂の波が引くと同時にぐったりと脱力する。
そうして脱力した男を次の射精へと導く為の快楽を送り込もうとした少年達を制する目的で、悪の男はズボンのファスナーを下ろして張り詰め切った男根を露出させつつそれまで腰掛けていたソファーから立ち上がった。その変化を目にした少年達は大好きな主である主の男根を目で追いかけようとする淫乱奴隷の本能を抑え込みながら、乳首をいたぶる指はそのままに尻穴をほじっていた指を引き抜き、引き抜いた指と共に手で男の尻肉を鷲掴みにし、もう一人と協力して主の命令通りに弛緩させた男の尻穴をいきり立った主の男根が征服しやすいよう左右に拡げさせた。
「さぁ、ご主人様。どうぞお好きなだけお使いください」
「二人でじっくり蕩けさせた刑事さんのケツマ○コをご主人様の素敵なおチ○ポ様で蹂躙して、僕達と同じ奴隷になれるよう躾け直してあげてください。ご主人様」
「ふぶぅ!? んも、おぉぉぉっ、むぎゅぅぅぅんっ!?」
無言で体内に突き入れられた男根の圧迫と、男根を突然に挿入されても痛みを感じられずむしろ幸福のみを覚えている己に絶望を募らせつつ甘さが隠しきれぬ声で拒絶の悲鳴を放つ刑事の男に淫らな嫉妬を滾らせながら、少年達は愛しい主の男根を欲しがって疼く尻穴で尻尾飾りと繋がった張型へとむしゃぶりつきつつ乳首を苛む指の勢いを強め、刑事への調教が完了した後で主からご褒美をもらいたい一心で左右から掴んだ尻肉を荒々しく揉みしだいて主の男根に訪れる快楽の量と、刑事を屈服へと誘う淫獄の苛烈さを増幅させていた。
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興奮に掠れた声音でからかうように言いながら、少年が親指と人差し指で摘まんだ男の乳首を好き勝手に弄んでいく。
「お尻も気持ち良いですよね、お兄さん? 僕と○○の指に奥まで満たされて、たくさんほじくり回されながら中のお肉をきゅっ、きゅっていやらしく締め上げてますもんね?」
過敏な反応を意地悪く指摘しながら、もう一人の少年が腸内に潜り込ませた人差し指と中指を用いて特に敏感な弱点である前立腺を不意打ちで抉り、男に一層鮮烈な快楽を覚えさせていく。
「んうぅっ! ふぶっ、んむぁぁぁんっ!!」
テーブルを裏返したかのような見た目を有する金属性の拘束具に四肢をまんべんなく縛められ無様な四つん這いの体勢から離れられなくされた自分の裸体を左右から挟む位置で片膝を付いた二人の少年の責めから逃れたくても、男は逃れられない。両乳首を少年達の指で巧みに弄られても、尻穴に侵入した二人分の人差し指と中指で柔らかく解れた腸壁を丹念に掻き毟られても、身動きを封じられた哀れな男は口に噛まされた黒い棒状の枷越しにくぐもった甘い悲鳴を発しながらよがり狂わされるしか無い。
自らの意思で隷属の証である黒革の首輪を受け入れ、頭部に犬の耳飾りを装着し尻穴に犬の尻尾飾りを嵌め込んだ少年達を救い出したいと願っても、あらゆる選択肢を叩き潰された惨めな男は捕らえようとしていた悪の首領の調教で淫猥な服従を教え込まれた二人の少年奴隷の指が織りなす抗いがたい至福に為す術無く流される様を、自分の背後に陣取った憎い悪の男に堪能されるしか無いのだ。
「んむっ、むぁぁんっ! あぉ、わぉぉぉんっ!!」
「あ、お兄さんまたイきそう? 良いよ、イっちゃっても」
「僕と○○に乳首とお尻を苛められながら、放置されてるおチ○チンから思いっきり射精しちゃってください。みっともないお兄さんの痴態を、ぜーんぶご主人様に捧げてくださいね」
悪の男にまた情けない射精姿を鑑賞される。その事実を再認識させる言葉を少年達から浴びせられても湧き上がる欲望を堪えきれなくされた男は、塞がれた口から悦びと屈辱が入り混じった鳴き声を唾液と一緒に溢れさせつつ恥部を無防備に晒した四つん這いの格好に固められた裸体をめちゃくちゃにくねらせながら、悪の目と耳を愉しませる滑稽な絶頂へと上り詰めさせられた。
閉じられぬ足の間にぶら下がった逞しい男根が、前後左右に跳ね回りながら色の薄まった精液を撒き散らす。文字通り手も足も出せなくされた男の裸体が、両隣にいる少年達を飛び散る汗で汚しながら痛々しく痙攣し絶頂の波が引くと同時にぐったりと脱力する。
そうして脱力した男を次の射精へと導く為の快楽を送り込もうとした少年達を制する目的で、悪の男はズボンのファスナーを下ろして張り詰め切った男根を露出させつつそれまで腰掛けていたソファーから立ち上がった。その変化を目にした少年達は大好きな主である主の男根を目で追いかけようとする淫乱奴隷の本能を抑え込みながら、乳首をいたぶる指はそのままに尻穴をほじっていた指を引き抜き、引き抜いた指と共に手で男の尻肉を鷲掴みにし、もう一人と協力して主の命令通りに弛緩させた男の尻穴をいきり立った主の男根が征服しやすいよう左右に拡げさせた。
「さぁ、ご主人様。どうぞお好きなだけお使いください」
「二人でじっくり蕩けさせた刑事さんのケツマ○コをご主人様の素敵なおチ○ポ様で蹂躙して、僕達と同じ奴隷になれるよう躾け直してあげてください。ご主人様」
「ふぶぅ!? んも、おぉぉぉっ、むぎゅぅぅぅんっ!?」
無言で体内に突き入れられた男根の圧迫と、男根を突然に挿入されても痛みを感じられずむしろ幸福のみを覚えている己に絶望を募らせつつ甘さが隠しきれぬ声で拒絶の悲鳴を放つ刑事の男に淫らな嫉妬を滾らせながら、少年達は愛しい主の男根を欲しがって疼く尻穴で尻尾飾りと繋がった張型へとむしゃぶりつきつつ乳首を苛む指の勢いを強め、刑事への調教が完了した後で主からご褒美をもらいたい一心で左右から掴んだ尻肉を荒々しく揉みしだいて主の男根に訪れる快楽の量と、刑事を屈服へと誘う淫獄の苛烈さを増幅させていた。
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