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淫らに吊るされ忍びは腰を揺する

2014.02.14.Fri.21:00
外を夜の闇が包む時刻。月明かりに照らされた城の最上階で。

一人の男がその身をくねらせ、自身を捕らえた城主の目を愉しませていた。

「んんっ、ふっ!」

くぐもった悲鳴を上げる男。その口には布の詰め物がされ、上には鼻と口を覆う猿轡。それもただの猿轡ではなく、男の身体を強制的に発情させる媚薬が染み込んだ猿轡を施されていた。
言葉を奪い、理性を壊す口の戒めを外したくても、今の男には出来ない。手首に枷を嵌められ、天井から鎖で吊るされているからだ。

手首を拘束した枷には鍵があり、自力で外す事は不可能。しかも同じ鍵の付いた枷は男の膝にも取り付けられ、惨めな男を開脚させる形で足を拘束していた。
衣服を全て剥がされた男は、恥部を隠せもせずに城主へとさらけ出し、責めで勃起した男根と濡れそぼった尻穴を余すところ無く観察されてしまう。
恥辱に表情を歪ませる男の姿に城主は笑い、おかしくて堪らないといった様子で話しかけた。

「惨めだなぁ、尻穴を自ら掻き回して悦んで…忍びもこうなっては形無しだな」
「んうぅ!」

意地悪く指摘され、捕らわれて吊るされた忍者の男はイヤイヤと首を振る。
その度に、地面から伸びて男の体内を抉る張型は淫らな水音を立て、男の性器。睾丸から絞り出すように縄を巻かれ、縄の先を悠然と座っている城主に握られた男根が力無く揺れた。

「んっ、んっ」

本当はしたくないのに、全身を疼かせる媚薬のせいで腰が揺れ、思わず張型で柔らかな肉壁を擦り上げてしまう。
嫌でしている行為のはずだが、快楽は間違い無く本物で。
忍びとして鍛え上げた男の精神は、堪え切れない欲求によって内側から甘く壊されていく。

拘束された肉体を悶えさせ、感じ狂う男を見ている城主は、更に男を狂わせる為に性器に繋いだ縄を動かした。

「ほら、腰の動きが鈍っているぞ? ちゃんと動かせ」
「んぐぅぅ…っ!」

性器の縄を強く引かれ、男は苦しげに呻き。縄が緩められると同時に、より激しく腰を振り始めた。

「んっ、ふっ、ふうぅ!!」
「よしよし、それで良い…」

命令に従順に従い、深い悦楽に自分から堕ちていく忍びの痴態に、城主は暗く微笑んだ。

「んむぅぅ…ふぐっ」

全身から汗を噴き出させ、畳の床に淫液を撒き散らして身悶える忍びの男。
逃れられない調教で改造される肉体は絶え間無く性の悦びでヒクヒクと跳ねて、城主の手に堕ちていく。

「その調子で、何もかも私の物になるんだ。いいな?」
「んぐぅぅっ!」

性器を引っ張られ甘く鳴く男は、自分が城主の性器だけを欲しがる淫乱に作り変えられる事をまだ知らない。






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