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男は魔を凌駕する笑みを携えつつ淫蕩な拷問を強める

2022.01.31.Mon.21:00
内部に冷酷な電波を発生させ、直接何かに触れられている訳でもない男根に絶え間無い勃起と射精を強要している筒状の淫具を毟り取る手段など何処にも無い。睾丸をぴっちりと包み込む黒色をした袋状の器具が行う振動と、尻穴に奥深くまでねじ込まれている男根を模した極太のアナルバイブが延々と繰り返す荒々しい首振りから逃れたくても、力と自由を奪われた哀れな少年達はどうやっても逃れられはしない。
自分達があらゆる箇所で行った淫らな悪戯の報いと称して淫魔としての能力の大半を封じられ、継続的な射精が可能な肉体とちょっとやそっとでは壊れぬ強靱な精神を残された人ならざる少年達は、本来ならやすやすと引き千切れるはずの縄拘束すらも振り払えなくなった裸体を無慈悲な淫具に容赦無く嬲られながら、己の罪とは明らかに釣り合わぬ無間射精の拷問に悶え苦しみ続けるしか無いのだ。

「あっ、がひっ、んひぃぃぃーっ!! もっ、もぉやら、やらぁぁぁぁっ!!」
「ゆりゅ、じで……だじゅげでぇぇっ!! しゃせー、いやぁぁ!! もぉ……もうイぎだぐないよぉぉぉぉぉーっ!!」

二の腕の部分を胸部へと結び付け、手首を背中で縛る上半身の縄を軋ませながら淫魔の少年達は甘く歪んだ悲鳴を痛々しく部屋中に響かせる。
足首と太ももを短く結合し、伸ばせなくさせられた足の膝同士を一人掛けソファーの背もたれを経由する形で繋がれてしまった淫魔の少年達は、いたぶられる恥部を見せ付けるように持ち上げ開かされた足をガクガクと痙攣させながら、すぐ隣で同じ拘束と淫獄に苛まれているもう一人と共に黒革の目隠しの下から大粒の涙を頬に伝わせつつ為す術無くイき狂う。

「おにぇがっ、もぉ、ゆるひ、へ……ひぬ、ひんじゃう! もぉ、げん、かい……にゃのぉぉぉっ!!」
「ほんろに、むりぃ……これ以上、しゃせー、ひたら……おがじぐなるうぅ! ひん、じゃう、がらぁぁぁぁっ!!」

普通の人間の少年であれば、とっくに吐き出す精液が尽き果て激しい快楽に責め立てられても意識を取り戻せない状態に陥っているであろう。
人間よりも頑強である淫魔の少年達であっても、種としての生命の源である精液を残酷に放出させられ続ける非道な仕打ちに追い詰められた二人は命の危険を覚える程の消耗へと至らされ、小生意気な悪戯少年の面影を跡形も無く失ったなりふり構わず哀願の絶叫を発するまでに余裕を削ぎ落とされた状況へと陥らされている。
この訴えは演技ではない。二人は本当に淫魔としての生命を無くしつつある。それを理解した男は、捕らえた淫魔達を死の恐怖から救い出す為という建前を胸の内で掲げつつ視界を奪った二人の前に設置していた巨大な箱型の機械のスイッチをオンにし、慈悲に見せかけた拷問の加速を嬉々としてもたらしてしまった。
箱型の機械が、二人の男根を連続射精に導いている筒から伸びたコードが接続されている機械が、低く唸るような駆動音を立てる。そうして動き始めた機械は自身が眠っている間に筒から内部のタンクへと送り込まれた大量の精液を別のコードを用いることで少年達の側へと送り返し、意に染まぬ肛虐を叩き込んでいるアナルバイブを通して解れきった腸内へと注入する。

「おごっ!? は、んぎぃぃっ!?」
「しぇーえき、りゃめぇぇっ!! いま、いれられひゃら、もっとぎもぢよぐぅぅっ!! いや、ひゃら、りゃめ、んやぁぁぁぁぁぁーっ!!」

自分ともう一人から搾り取られた精液を注ぎ込まれ、淫魔としての本能が勝手に示す精液への歓喜に翻弄されながら、より暴力的な悦楽に鳴き喚きつつ新たな精液を勢いよく噴き出させていく少年達。そんな少年達の滑稽その物な痴態を堪能する男は、真の魔である二人よりも魔を体現した笑みを浮かべると、箱型の機械側面に存在する扉から取り出した器具を、これまで自由を認めていた口を塞いだ上で己と友の精液を嚥下させる黒いマスク状の器具を、抗えぬ淫魔達に装着し始めた。

「んぐっ!? もっ、ごうぅぅっ! うー! ぶ、んぐ、おぎゅ、うぐっ!」
「えっ……にゃに……? や、やめで! もぅひどいことしにゃいれ! いっ、やっ! や……んみゅぅぅぅーっ!?」

鼻と口を覆うマスク内に生えた太く短い棒を噛まされた口に二人分の精液をブレンドした精液を流し込まれ出した友の絶叫を耳にし、怯えと戦慄に満ちた拒絶と懇願を無視されながら共と同じ地獄をあてがわれた淫魔の少年が発する愉快な鳴き声を強まった身悶えと合わせて味わいつつ、男は箱型の機械に寄りかかっての鑑賞を再開し気まぐれな指で装置を弄り責めの強弱を変化させながら悪い淫魔への罰と題した一方的な調教で少年達に自分への屈服と隷属を染み込ませていくのだった。






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