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柱に繋がれ刑事は淫獄に囚われる

2014.02.06.Thu.21:00
「んあぁっ! ひっ、ひうぅぅ!」

太陽の光の届かない地下室に、男の苦しげな喘ぎ声が響いていた。
一人きりに残された男は、自身を捕らえた者達によって裸に剥かれ、拘束されている。

「もぅ、やめっ、はずひて…っ!」

舌足らずな口調で懇願しながら、男は必死にもがいた。しかし、地面から天井までを貫く二本の柱の間のマットの上に膝立ちにされ、その柱に沿うように手首、肘、二の腕を太いロープで何重にも縛り付けられ。
更には膝を同じロープで柱に繋がれた男の身体は、もがいてもただ虚しくくねるだけ。淫らにくねって、弱点を責める淫具達を揺らすだけだ。

「あぁ、あぁぁぁっ! 出る、イく…っ!!」

一際大きく叫んで、男の不自由な肉体が跳ねる。
それと同時に勃起したまま萎える事も出来ないペニスの先からすっかり無色となった体液が吐き出され、ペニスを責める…電極を濡らした。マッサージ器具に使うような、パッドの付いた電極を。

そのパッドが取り付けられているのは、男のペニスだけじゃない。胸にも、腹部にも、尻にも、太股にも、ありとあらゆる場所に、テープでそのパッドが貼り付けられている。

「ひっ、ぎぅ! もう、いや、やぁぁっ!」

電気刺激によって、無理矢理に全身が跳ねさせられる恐怖。そして、それを弱点に与えられる快楽に泣き叫び、男は自由を奪われた肉体を悶えさせ、腰を振った。
そうして腰を振ると、ぐちょぐちょに濡れたペニスから淫液が周囲に撒き散らされ、アナルからは押し込まれたプラグの隙間を塗って分泌液が垂れ落ちる。

「あーっ、あー…んあぁぁ…!」

どこもかしこも意に染まぬ快楽で嬲られ、男は次第に理性を失い、快楽を拒むのをやめ。
だんだんと、男は無意識の内により強い悦楽を得ようと腰を揺らし始めた。その様子を、自分を捕らえた者達が別室で観察しているとも知らず。

「よぉ、刑事さんの様子はどうだい?」
「あぁ、気持ち良さそうにしてるよ。見るかい?」
「おーおー、嬉しそうに腰振りやがって。この分なら、すぐに性処理道具として実用出来そうだな」

刑事を捕らえた男達は、勝手な事を直接聞こえないからと話している。
だが、たとえ聞こえていたとしても大して意味は無かっただろう。

「あぁん…気持ち良い…また、イぐぅぅぅ……っ!!」

淫獄に囚われた刑事はすでに瞳をとろつかせ、注がれる快楽を悦んでいるのだから。





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