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淫らな縦穴の中で男達は裸体を落下させられる

2021.11.07.Sun.21:00
地下室の天井と一体化する形で取り付けられた巨大な機械が、自身から伸びた太く長い円形の棒をゆっくりと上に運んでいく。
その上昇を拒みたくても、機械仕掛けの棒に四肢を取り込まれた男達は拒めない。背にした棒に左右の二の腕から先と膝から先を飲み込まれ緩み無い圧迫を加えられたことによって四人仲良く一本の棒に固定された男達は、頭部を棒へと縫い付ける役割も兼ねている黒色をした棒口枷に歯を立てて絶望の唸りを漏らしながら、どうすることも出来ずに自由を奪われた裸体を地下室の床に作られた縦長のくぼみの中で上昇させられるしか無い。
ほんの十センチ程度の上昇の後に訪れる無慈悲な淫獄の存在を知っていても、両手両足を封じられた裸体ではそれからは逃れられない。そんな状況に追いやられた哀れな男達は哀願の悲鳴を発する気力さえも失った口で恐怖と怯えに歪んだ呻きを漏らしつつ仲間と共に裸体を上に移動され、前触れ無く棒の上昇を停止させた機械がもたらす落下を、強烈な液体媚薬が並々と注がれた縦穴内での落下を、受け入れさせられるしか無いのだ。
四人の男の体重と、自身の重量で落下した勢いよく落下した棒が上部に取り付けられているストッパーと機械が接触する甲高い音を地下室中にけたたましく響かせる。そして、裸体の大部分を媚薬に浸され、異常なまでに発情を掻き立てられ肉体の感度を引き上げられた男達は垂直落下が生み出す媚薬が全身を容赦無く撫で回す刺激に常識を越えた暴力的な快感を味わわされ、遥か頭上で発生する耳障りな金属音に負けず劣らずの淫猥な絶叫を塞がれた口で発しながら、堪える意思さえ挟めぬまま四人同時に意に染まぬ絶頂を迎えさせられた。

「んむぅぅぅっ!! ぶぅっ、もごぉぉぉっ!!」
「おむっ、ぶふぅぅぅっ! あぉ、むぁぉ、むぎゅぅぅぅぅんっ!!」

下手に声を上げたら、媚薬漬けにされている裸体が振動し快楽を覚えさせられてしまう。嫌というくらいに思い知らされたはずの情報を忘却した男達は、苦悶の鳴き声を喉が破れんばかりに放ちながら絶頂している己の肉体に追い打ちの悦びを自ら流し込んでいく。
棒に繋がれた身をよじらせたら液体媚薬がうねり、自分だけではなく他の四人にも不規則な悦楽を送ることになってしまう。そんな事実を思い出す余裕も無くした男達は、硬く勃起し精液を噴き出させている男根を媚薬の中でみっともなく踊らせながら裸体を痛々しく痙攣させ、液体媚薬を激しく波打たせて己と仲間達に全身を淫らに殴り付ける予測不可能な悦楽を叩き込んでいく。

「あぉ、あぉぉ! んまっ、むあぉぉっ!」
「んふっ、むぶぅ! んっ、んむっ、ひゅ、あむぅぅ……!」

すぐ近くに仲間がいるのに助けることも助けてもらうことも叶わない屈辱に苛まれ、同じ立場に追いやられた仲間と一緒に緩慢な上昇と短い距離の落下を何度も何度も繰り返され為す術無くイきまくらされる恥辱で心と身体を甘く淫らに切り刻まれながら、男達はまた開始した棒の上昇にただただ戦慄しつつ、少しでも淫獄を和らげようと呼吸を整え絶頂に達した裸体を落ち着かせようと試みる涙ぐましい努力を試みる姿で、、縦穴内の各所に仕込まれたカメラを通して悠然とした観察を行っている自分達を捕らえた敵達の目と耳をこれ以上無く悦ばせ、黒く醜悪な愉悦の感情を抱かせていくのだった。






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